絶景?もはや地獄!美しいけれど恐ろしい世界のスポット3選

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出典:https://retrip.jp

世界は本当に広いです。死ぬまでに行ってみたい絶景スポットは数あれど、お金と時間があっても簡単には近づけない危険な場所もたくさん。

その美しさと自然の恐ろしさに息をのむ風景が見られる場所を紹介します。

ベネズエラ・マラカイボ湖

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南アメリカ大陸最大の湖、マラカイボ湖。そこで見られるのが通称「マラカイボの灯台」。灯台があるのではなく、ギネスに認定されている世界最多の稲妻のことです。

大航海時代、その稲妻がヨーロッパからアメリカ大陸に向けて冒険に出た航海士たちの目印とされていたため、「灯台」と呼ばれるようになりました。

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1年のうち約260日は落雷し、多いときには1時間に3600本、1日で4万本の稲妻が光り続ける場所。いったん稲妻が光りだすと、10時間は絶えず光り続けるというから驚きです。

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しかも珍しいのは、ここの雷は音が鳴らないこと。ただ稲妻が光り続ける理由は、はっきりとは解明されていません。

トルクメニスタン・地獄の門

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巨大な穴のなかで燃え続ける炎。まさに地獄です。

この穴の正体はクレーター。もともとは地中に洞窟があり、天然ガスが溜まっていた場所でした。1971年に地質学者がボーリング調査を行おうとしたところ、落盤。直径約60m、深さ約30mにわたって大きな穴が開いてしまいました。

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天然ガスが地下から湧き出しているので穴を放っておくのは危険と判断され、火がつけられました。ガスの埋蔵量も定かではなく、いつまで燃え続けるのかわかっていません。これまで40年以上、消えることなく燃え続けています。

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観光で訪れる人もいますが、とくに整備がされているわけではなく、安全対策は一切されていません。行くときは自己責任です。

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エチオピア・ダナキル砂漠

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エチオピアとエリトリアの国境にあるダナキル砂漠は、ナショナルジオグラフィックによって「地球上でもっとも過酷な場所」と呼ばれた地帯。数億年前の地球の姿はこうだったといわれる場所です。

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とにかく原色の絵の具をかけまくったかのようなカラフルな風景。違う星にやってきたかのようです。この地域は硫黄やアンモニア、硫化水素までもが噴き出す危険な場所。それらの成分と鉱物がこの色彩を作り出します。

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地殻が薄く地下からの熱が伝わるため、夏の気温は50℃、冬でも40℃。危険なのでガスマスクも必要。そのうえエリトリアに近づくと武装した強盗に遭遇することもあり、民兵を雇う必要があります。

高額ですが、ツアーで行くこともできます。行った人は「行って本当によかったけれど2度と行きたくない場所」と称しています。

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いかがでしたか? 写真はとてもきれいですが、実際に目で見ようと思うと過酷な旅になりそうです。勇気と体力と資金がある人は、ぜひ検討してみてください。

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