胸にキュンと残る!「耳をすませば」の格好良いセリフ

恋愛

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出典:http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp

私たちの共感を誘い続けるジブリ作品ですが、その理由の1つには各作品に登場する個性豊かなキャラクターたちのセリフに魅了されている方も多いのではないでしょうか?

「やっぱり、このキャラのセリフは格好良い」「こんなセリフを言われたら惚れてしまいそう」など、皆さんもこだわりを持てるセリフはジブリの醍醐味ですよね。

そこで今回は、『耳をすませば』を題材にして主要キャラの1人である天沢聖司くんをピックアップして、私たちに残してくれた“格好良い”セリフを集めて検証してみました。

『耳をすませば』(1995年)

☆どんな作品?

図書館で働く父を持ち、自らも本を読むことが大好きな月島雫(つきしましずく)と、将来バイオリン職人を目指しイタリアへ行くことを夢見る天沢聖司(あまさわせいじ)との、中学生の甘酸っぱい青春を描いた作品です。

物語の中では、雫たち以外にも村上くんと原田さんのギクシャクした感じの恋愛模様などが印象に残っている方も多いのでは?

中学生の恋愛はどこか純粋で、それでいても青春時代ならではのもどかしい感覚を与えてくれますよね。

ジブリの中では比較的古い作品ということもあり、現代とはまた違った恋愛と価値観を感じることができますが、恋愛という観点からすればきっと皆さんも未だに共感を持てる部分があるはずです。

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・聖司「歌えよ、知ってる曲だからさ」

物語の前半は中学生らしい誤解も含めた距離感を置いた2人のもどかしい関係が続くのですが、雫が聖司のバイオリンに興味を持ち、聖司が何気なく漏らしたこのセリフから物語は急展開をみせます。

主題歌である“カントリーロード”の合奏へと繋がるこのシーンに鳥肌が立った人もいるのではないでしょうか?

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出典:http://f.hatena.ne.jp

・聖司「お前を乗せて……坂道上るって、決めたんだ!」

急激に接近した2人は別れと再会を経験し、聖司が雫を自転車で迎えに来たシーン。
2人の恋する気持ちは一致しているものの、限られた中での2人きりの時間。

このシーンはきっと、2人の永遠の思い出になることに間違いありません。

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・聖司「俺……今すぐって訳にはいかないけど。俺と結婚してくれないか!」
   「雫!……大好きだ!!」

聖司が放った言葉は、実にストレートで嘘の全くない純粋な気持ちを雫にぶつけています。
インターネットが普及した現在では、メールでならこれぐらいのことは言えてしまうのかもしれません。

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しかし、この世界では携帯電話もなく、そのリアルな“言葉”を相手に届ける光景が非常に素敵ですよね。

☆中学生らしい……でも真実の告白

ここまでは王道と言っても良いシーンですが、ファンの方それぞれが期待する天沢聖司の理想の姿ってありますよね。

しかし、そこはやはり中学生!表面上はただただ格好良いのですが、意外と可愛い一面にもキュンときます。いや、もうキュンキュンでしょう。

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・聖司「俺、お前より先に図書カードに名前書くため随分本読んだんだからな」

実は聖司が、雫が気が付く以前より雫に対して想いを寄せていたことを伝えるシーンです。恥ずかしそうに言いながらも、やはりストレートにありのままの言葉をぶつける姿は見ていて微笑ましいですね。

今の私たちにもそんな心は残っているの?と自分に問いかけたくなりそうです。しかも、雫が気付かないうちに図書館で隣の席に座っていたなんて。

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・聖司「俺、イタリアへ行ったらお前のあの歌、歌って頑張るからな!」

あの歌とはもちろん“カントリーロード”のことです。もしかしたら、聖司の心の中には“コンクリートロード”も含まれているかもしれませんね。
でも、自分が和訳した歌を大切にしてくれる聖司の誠実さが、なんとも格好良すぎるのです。

☆歌や楽器、そして言葉の力

『耳をすませば』は“カントリーロード”や本(物語)を通して、主役の2人が向き合っていく姿を描いていますね。
現代に生きる皆さんはどうでしょうか?
将来のことを中学生なりに考える2人のセリフ一つひとつに、たくさんの想いが込められているように感じます。

やっぱり、メールなどではなく言葉を直接相手に届けることこそが天沢聖司の魅力であり、格好良さなのではないでしょうか。しかも、バイオリンが弾けるなんて鬼に金棒です。

ファンにはたまらない神社で杉村が雫に告白時のセリフ

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出典:http://girlschannel.net

杉村「だ・・・だってオレ・・・。」
杉村「オレ、おまえが好きなんだ!!」

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杉村「月島…、はっきり言え!」
杉村「…ただの友達か…?」

残念な結果にはなりましたがこのシーンに萌える杉村くんファンの方も多いようです。

キュンとくるセリフ。改めて『耳をすませば』を観直してみるのもお勧めです。

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