姿勢良く座ると腰痛に?理想の座り方は「エンジニア座り」だった

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「背筋をまっすぐ伸ばして、姿勢良く座ること」というのは子供のころから耳が痛くなるほど言われてきました。
しかし、その座り方では腰に負担がかかるということがわかりました。

身体に負担をかけない理想的な座り方は「エンジニア座り」だそうです。

座る角度がカギ

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「エンジニア座り」というのは、骨盤を90度に曲げて背筋をまっすぐ上に伸ばすのではなく、背中を少し後ろに倒し、120~135度くらいにする座り方です。

背もたれが倒れる椅子で、パソコンに向かうエンジニアが後ろに体重をかけているような座り方から名づけられたのでしょうか。

パソコンを使う姿勢のポイント

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子どものころに学校で机に向かっていたのと、今デスクに向かうでのはやっている作業が同じではありません。

長時間デスクに向かう人の大半は鉛筆でノートを取っているのではなく、パソコン作業を行っているのではないでしょうか。

パソコンに向かう際に気を付けたい姿勢のポイントは4つです。

1.背骨の下側を支える

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出典:http://blog.livedoor.jp

椅子の背もたれの湾曲を利用したり、クッションを挟んだりして、背骨の下部をサポートします。
背骨はもともとまっすぐではなく、背骨のこの部分は湾曲しているので、それに合わせて支える必要があります。

2.足を床につける

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足をきちんと水平に床に付けることで腰への負担を軽減できます。椅子に座った状態で足が床に届かないのであれば、足を乗せる台などを使用しましょう。

3.手首を曲げない

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パソコンに向かって、キーボードを長い時間叩き続ける人もいるでしょう。そういうときには、腕から手首がまっすぐになるようにすると手首の負担を減らせます。

疲労による手首の痛みに悩まされている人は、このポイントを見直してみてください。

4.アームレストに頼らない

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出典:http://item.rakuten.co.jp

椅子についているアームレストに寄りかかると肩や背骨に余計な負担がかかりやすくなります。
また、アームレストはデスクにぶつかってしまい、イスとテーブルの最適な感覚を取れなくなってしまいます。

アームレストがデスクにぶつからないように椅子の高さを調節すると、高さが身体に合わなくなってきます。

スタンディングデスクという選択肢も

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出典:http://gigazine.net

立ったまま使用するスタンディングデスクをオフィスで活用するビジネスマンも増えています。
1日中立ったままでいるわけではなく、座りっぱなしをさけるためにある程度の時間を立って過ごすのです。

同じ姿勢でかたまりがちな身体を伸ばすことができるうえ、立っている状態だと思考もすっきりとアクティブになりやすいそうです。
リフレッシュの手段として少しずつ取り入れてみても良さそうですね。

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出典:http://www.eir-sekkotsuin.com

長時間座っているのも楽ではありません。
身体への負担をできるだけ減らせるとうれしいですね。

参考
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