両親が違う動物!実在するハイブリッドアニマル6選

ライフスタイル

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出典:http://seekdrive.net

生物とは不思議なもので、父親と母親が異なる動物でも子どもをつくることが可能です。
自然界で偶然生まれたものもあれば、人間の手によって交配したものも。

意見はさまざまあるでしょうが、いったいどんな見た目の生き物が生まれてくるのかは興味がありますよね。

ゼブロイド

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出典:http://matome.naver.jp

シマウマと、ほかのウマ科動物との交雑種で、その繁殖は19世紀には始まっていました。
体格はウマ科動物に似ることが多いので、その見た目はどの動物との交配かによって大きく異なります。

シマウマの縞模様の出方もさまざまで一定ではありません。
日本では那須サファリパークや東北サファリパークで飼育されています。

ライガー

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出典:http://matome.naver.jp

父がライオンで、母がトラ。人工的に交配され、現時点では野生のものは確認されていません。

ライオンやトラの体重は通常100~200kg、大きいものでもシベリアトラが300kg程度なのですが、ライガーは巨大化する傾向が強く400kgを超える例もあるというから驚きです。

以前はサーカスなどで活躍していましたが、現在では研究目的以外での飼育はほぼ行われていません。

タイゴン

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出典:http://editrip.net

ライガーの反対で、父がトラで母がライオン。こちらもはやくからサーカス用に繁殖が行われていましたが、現在は研究以外のための交配は行われていません。

コイウルフ

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出典:http://enigme.black/

コヨーテとオオカミのハイブリッドで、野生では南アメリカの個体群で確認されています。
現在は人工的な交配も行われています。

野生のオオカミはコヨーテを襲うこともあるくらい、自然界の力関係では差があります。
近づくことはまれな2種ですが、孤立してしまったオオカミの群れが子孫を残すためにやむをえずコヨーテと繁殖したようです。

ウォルフィン

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出典:https://welove.expedia.co.jp

クジラとイルカから生まれた個体で、現在はハワイのシーライフ・パークに1頭が飼育されているだけです。

もともとは自然に交配したものを捕獲しているのですが、その後野生では全滅したとみられています。

飼育されているケカイマルという名前のウォルフィンは2005年にイルカとの間に子供を産み、一緒にショーを行っています。

アシェラ

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出典:http://blog.livedoor.jp

ネコとアフリカン・サーバル、ヒョウを掛け合わせたアシェラは、ペット用に販売されています。

かわいらしい要素と、野生のような鋭い眼光、たくましい肉体を兼ね備えていて、成体は体重15kg以上にまで成長します。

その価格は200万円以上と世界でもっとも高価なネコともいわれています。
ネコアレルギーのアレルゲンを抑制したタイプも売られていますが、300万円を超える価格です。

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出典:http://bashoh.com

まったく違う動物同士を交配させているように思えますが、生物学上は仲間同士の動物たちだからこそできること。

それぞれの違いを分ける定義は、人間が後で付け足したものなのだと実感してしまいます。

参考
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