海外旅行の敵は乾燥!旅行先でもできるオススメ乾燥対策!

旅行

9172052379_691a303001_z 出典: Hernán Piñera

年末といえば日本から海外旅行に出掛けられる方で空港は混雑しています。ありったけの荷物をスーツケースに詰め込んで、手荷物はコンパクトに、悠々と飛行機に搭乗される姿が見受けられます。

でもちょっと待って!日本から出た途端、なぜか空気が埃っぽく感じたことは事はありませんか?
その原因は乾燥です。日本は海に囲まれ、自然豊かな山や森が空気に湿度を与えてくれています。

しかし飛行機に乗った途端、その空気は急にカラっとし、まさに乾燥注意報の発令です。やっとのことで飛行機を降り立っても、多くの国は日本より乾燥しています。

そこで今回は乾燥から身を守る術をお伝えします。

まずは飛行機の中での対策

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出典:http://bihada-mania.jp

飛行機の中ではなんとなく空気が乾燥していて、よく静電気が発生しますよね。それもそのはず、飛行機の中は結露を防ぐために湿度を5%程に保っているそう。

このような状態で寝てしまうと、寝ている時は唾液の分泌が悪いこともあり、起きた時には乾燥して喉がヒリヒリします。これに加えて寝不足と時差ボケで体を壊し、せっかくの海外旅行が風邪で台無しにならないとも限りません。

そこで飛行機の中で行える簡単な加湿方法をお伝えします。

ブランケットは自前の綿素材を

6803488497_91c6f2788d_z 出典: martinak15

飛行機の中で提供されるブランケットは、エコノミークラスだと化繊のものがほとんどです。これを使用すると体にまとわりついて静電気が頻繁に発生してしまいます。

膝掛けとしては良いとしても、顔周りなどの乾燥する部分には、自前の綿100%のブランケットを使用することをおすすめします。

温かい飲み物をフーフーして

6857883267_826c5c1d07_z 出典: Victor Camilo

飲み物を提供され続けると、最後には何を飲んだらいいのか分からなくなりますよね。そこでお酒を飲んでしまうと乾燥度合いは増します。

そこで温かい飲み物、もしくはお湯を頼んで、加湿器代わりに使うというのはいかがですか?

温かい飲み物は、加湿器と同じような効果を手軽に得られる最強アイテムです。コップに顔を近づけて口と鼻の両方で順に蒸気を吸い込めば、喉の奥が潤いますし、ドライアイにも効果があります。

またマスクを着用したまま息をすいこんだら、マスクが湿気を吸い取るので、一石二鳥です。

アイマスクならぬ手マスク

140493231_ee7cd603cc_z 出典:Weird Beard

飛行機の中で化粧水やミストスプレーを使用して保湿するのも大切ですが、このような乾燥した環境では数十分後には、また肌がカラカラになってしまいます。

またレンジでチンして使用するアイマスクなども良いのですが、電子レンジを使用させてくれるとは限りません。

そこで役に経つのが「手」です。温かさや湿気がある手に化粧水や保湿クリームをつけて、出来るだけ長く顔に置くだけで、顔の乾燥が少し収まった気がします。

これを定期的に繰り返し、その後に綿やシルクのマスクをしておくとダブル効果で、乾燥がそこまでが気にならなくなります。

ホテルの部屋で

23369774524_704dfe8cc9_z 出典:Marc Cooper

お部屋に空気清浄機や加湿器が付いているホテルがあるのは、日本と一流ホテルのスウィートルームぐらいです。私もヨーロッパに住み始めて、帰国する度に持って帰るものといえば加湿器です。

ただ日本と海外では電化製品のワット数が違うため、日本の中型の加湿器は、大型の変圧器がないと使用出来ません。

仕事柄ホテルに長期滞在することが多々あるのですが、部屋は基本的にセントラルヒーティングにより暖房されているため、とても乾燥しています。セントラルヒーティングの良いところはすぐに暖まることですが、乾燥度合いは異常です。

そこで試して頂きたい3つの簡易加湿方法を伝授します!

セントラルヒーティングに濡れたタオル

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とりあえず寒い地域にいくと、どこもかしこもセントラルヒーティングなので、室内にいると空気はカラカラです。そこでたっぷり濡らしたバスタオルをタオルが乾燥するまで壁に付いているセントラルヒーティングの上に置いてみてください。

この手の暖房器具では、暖気が上部から出てくるので、暑い暖気がタオルの水分を蒸発させ、加湿器を置いているのと同じ効果をもたらします。

ただ長時間放置すると危険な場合があるので、試す場合は目の届く場所にいるようにしてください。

湯沸かし器の蓋を空けて沸騰

1424635928_38145ce763_z 出典: Mathanki Kodavasal

海外のホテルには足りないものが多々あります。まずスリッパは備え付けられていませんし、三ツ星以下のホテルにはコンディショナーもありません。

ただなぜか絶対的に常備されているのが湯沸かし器。もし部屋になくてもフロントで貸し出ししてくれる場合が多いです。まず湯沸かし器は、お湯が湧いたらすぐに止まってしまいます。

でも蓋を空けたまま沸騰させると止まりません。これを利用して湯沸かし器を加湿器代わりに使うと効果的ですし、むしろ部屋は熱帯雨林化します。ただこれも必ず目の届く範囲で行ってください。

床に濡らした新聞紙

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今まで紹介したホテルの部屋での対策は、短い時間効果を発揮する乾燥対処法です。でもここで紹介するのは一番シンプルで安全なうえ、寝ている間でも湿気を与えてくれます。それが床に濡らした新聞紙を敷くという方法。

新聞紙は一度濡らすと乾燥するまで時間を要します。そのため寝る時に濡らした新聞紙をベッドの回りに置いておくと、地味に効果を発揮するんです。

最後に

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乾燥はまさに女性の敵であり、体調を壊す原因にもなります。海外旅行をする時は、是非体のメンテナンスも考えてくださいね。

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