海外旅行先でお買い物に困らないための予備知識

旅行

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海外旅行をする際、観光する場所や電車の乗り方などは入念に調べます。ただ現地について一息ついた時に困りがちなのが、食料品や薬、そして化粧品などの仕入れ方です。

スーパーでの買い物の仕方などは国によって違いますし、薬局に行っても欲しいものが必ず置いてあるとは限りません。

そこで今回は欧州の国々で困らないためのお買い物に関する予備知識をご紹介します。

シャンプーはどこで買ったらいいの?

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海外に行く際、基本的にシャンプーはホテルに常備されていると思い、持っていかない方もいらっしゃると思います。

3つ星以上のホテルには基本シャンプーが付いていますが、女性には欠かせないコンディショナーなどは付いていない場合があります。
またB&Bやホステルなどにはなにも付いていない場合がほとんどです。

そのためどこかのタイミングでシャンプーを買いに出掛けるはずです。日本の場合スーパーにも薬局にも全て揃っていますが、海外の国々ではそういう訳にもいきません。

では具体的にどこに行ったら良いのかをご紹介します。

イギリスの場合

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イギリスのスーパーは郊外に行かない限り規模が小さく、シャンプーなどの日用品の数は限られています。そこで利用されているのがブーツ(Boots)というお店です。このお店はチェーン店のため至るところにあり、小型店もたくさんあります。

しかしここで気をつけたいのが、全てのブーツに全てが置かれている訳ではないことです。大規模店になると、薬品のみ販売する店舗や化粧品専門の店舗もあるので、見つからない場合は販売員に近くの別店舗の場所を聞くとよいでしょう。

ドイツの場合

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出典:https://commons.wikimedia.org
ドイツには薬品のみを販売するアポテーケ(Apotheke)と日用品を販売するお店があります。どちらも至るところにあるので購入に問題はありませんが、小さい町になるとアポテーケしか近くになく、日用品が購入しにくい場合もあるので、気をつけてください。

日用品が販売されているお店の有名どころはデーエム(dm)とロスマン(Rossman)です。ここにはシャンプー・コンディショナー、薬剤師の必要がない薬品、化粧品、子供用品、そして写真の印刷所があります。

また簡単な食品も置いてあるので、日本のコンビニに近い感覚でお買い物ができます。

フランスの場合

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出典:https://commons.wikimedia.org

フランスの場合、薬品を売るお店ファーマシー(pharmacie)と呼び、日用品を売るお店をパラファーマシー(parapharmacie)と呼びます。どちらも街中にありますが、間違って入ると探しても見つからず、二度手間になることもあります。

そこで便利なのが、フランスのどこにでもあるモノポリ(Monoprix)というお店です。これはスーパーと百貨店の合体版で、規模は百貨店より小さいことが多いですが、比較的何でも揃います。

スーパーの仕組み

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スーパーではまずカートとカゴを取りにいきますが、欧州の多くの国ではカートがとても大きく、そしてカゴを使いません。

また使用する際には1ユーロ(たまに2ユーロコイン)投入ないと使えない場合が多いです。これは戻ってきますが、いつも1ユーロを持っているとは限りません。

そんな時に重宝するのが10円玉!なんと1ユーロコインの投入口に合うので、代わりに使用することが可能です。

また街中にあるスーパーは狭いのでカートがない場合があります。そんな時に使えるのが車輪付きのカゴです。カートほど場所を取らず、またカゴみたいに持ち運ぶ必要がないので便利です。

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ドイツ語圏の国のスーパーでは、一度入ったらレジからしか出られないように、入り口に扉が付いています。

ちょっと見ていこうと思って入り口から入り、出られなくなったのでレジからお金を払わずに出ようとすると白い目で見られることがあります。

また運が悪ければ、入り口にいる警備員にチェックされることもあります。

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またイギリスやフランスではクレジットカードを使う習慣が出来ていますが、ドイツでは使えない場合が多々あります。

イギリスでレジに並ぶと、多くの人がカードで支払いを済ませているので、支払い金額を取り出すのに手間がかかると、ちょっと居心地が悪いこともあります。

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またレジを済ませる際、流れるベルトコンベアーに自分で商品を並べて、従業員がチェックを済ませた商品から袋に入れます。

またカゴのまま持って行って従業員が袋に入れていく場合もあります。直前でドギマギしないように、買い物をしている際にちょっとチェックするとスムーズに物事が進みます。

最後に

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いかがでしたか?
これさえ把握していれば、急に薬が必要になったり、急いで日用品を揃えないといけない場合でも対処出来ると思います。

でも日本みたいな24時間空いているコンビニはあまり無いので、緊急の場合はガソリンスタンドに行くと良いでしょう。

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