妊娠中からスタートしよう!母乳育児のためにできること

妊娠

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赤ちゃんが産まれると、母乳は勝手に出るようになるもの。そう思っている妊婦さんが多いかもしれませんが、実際に問題なく母乳育児が進むのは約30%ほどといわれています。

それ以外の70%ほどのママは、母乳が出ないことなどに悩んでしまうでしょう。産後は赤ちゃんのお世話で忙しく、ゆっくりケアをする暇も作れないかもしれません。

出産前から母乳育児のために準備できることはないのか、まとめてみました。

きついブラジャーはNG!!

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妊娠すると、バストは大きくなります。大体3カップは大きくなるといわれているので、いつもつけているブラジャーではきつくなってしまいます。

いつもつけているブラジャーはワイヤーが入っているものかと思いますが、妊娠中は乳房の血流を悪くしてしまうので、乳腺の発達を妨げてしまうので、産後の母乳の出に悪影響を及ぼしてしまうことが考えられます。

マタニティーブラジャーはデリケートになる妊婦さんのお肌に優しい素材でバストをやさしくガードしてくれます。

ソフトワイヤーが入っているものもありますが、できるだけ締め付けがないほうがいいので、ノンワイヤータイプがおすすめです。

サイズも妊娠初期と妊娠後期では違ってくるので、もしきつくなったら、サイズの合ったものを買い足すようにしましょう。

授乳がしやすい産後も使えるタイプを選ぶと、長く使えておすすめです。

水分を多めにとる

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産後の母乳の出をよくするために、水分を多く取ることがおすすめです。母乳は血液です。

意識して多めに水分を取ることで血液量が増え、母乳量も増えてくるようです。目安は1日3リットル前後。

お水だけではなく、野菜ジュース、ノンカフェインのお茶、スープなど、いろいろな水分を取ることで、無理なく多めの水分が取れると思います。

マイボトルに飲み物を入れておいて、ちょこちょこ飲むのを習慣にしておくといいですね。

臨月からは和食中心の食事を心がける

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母乳は血液からできています。ですからドロドロの血液では母乳の質も悪くなりますし、出も悪くなります。

洋食ばかりの食事ではコレステロールも上がりやすくなります。和食中心の食事を心がけ、サラサラ血液の、質の良い母乳を作れるようにしましょう。

臨月の食事は初乳にも影響してきます。赤ちゃんのためにも、質の良い母乳が作られるようにしましょう。

青菜野菜を多く食べることで、鉄分が多く取れ、血液の質も良くなります。

お風呂で乳房マッサージ

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お風呂に入ると血流がよくなります。その時が乳房マッサージのチャンス!上方向や横方向、斜めなど、乳房を寄せたり持ち上げたりしながら、乳房をマッサージしましょう。

乳房をマッサージすることで、刺激となりおなかが張ってしまうこともあります。おなかが張ったらマッサージはストップしましょう。

また、おなかが張りやすい方は、医師に相談してから行いましょう。

乳頭マッサージをする

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赤ちゃんが吸う刺激によって母乳は出てきます。ですから、質の良い母乳を作るのはもちろん、吸いやすいおっぱいにしておくことも大切です。赤ちゃんが吸いやすい乳頭の固さは耳たぶくらい。普段の乳頭を触ってみると意外と固いんです。

1日1回指でつまんだり、いろいろな角度から押して圧をかけたりしながら、乳頭をマッサージします。扁平乳首や陥没乳首の場合は、特別なケアも必要となってきます。

ただ、乳頭マッサージはおなかが張りやすくなるので、妊娠後期から行いましょう。できれば、医師の許可が出てからが安心ですね。病院や母親学級で助産師さんがやり方を教えてくれると思うので、無理なく進めていきましょう。

血流を良くする

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肩こりや冷え性などは血流を悪くしてしまうので、母乳の分泌に悪影響を与えてしまいます。肩甲骨周りを伸ばしたり動かしたりして、肩がこらないように気をつけたり、靴下を履いたり、腹巻をしたり、体が冷えないように気をつけましょう。

夏でも冷房の効きすぎた部屋などは体を冷やします。はおりものを1枚用意しておくと安心ですね。

産後、しっかりと母乳が出る人はあまり多くありません。産後数か月はなかなか出なかったり、赤ちゃんが吸ってくれなかったり、悩むママが多いものです。

産後、少しでもスムーズに母乳育児をスタートできるように、妊娠中から準備しておくといいですね。もし母乳がうまく出ないときにはミルクをプラスしてもいいですし、母乳育児が順調でないことをストレスに感じないようにしましょう。

疲れやストレスは母乳に悪いですからね。母乳育児をしたくても、うまく進まないこともある!それをまず知っておき、体にも心にも無理をしないように進めていきましょう。

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