「3つのキスを贈ります」5人の世界の偉人が書いたラブレター♡

恋愛

偉人が書いたラブレター
出典:http://www.yuima-ru10.com

文明が発達して便利な世の中になった反面、失われつつある価値あるものがたくさんあります。
今回のテーマは、その中の1つである「ラブレター」です。

みなさんは最近ラブレターをもらったことはありますか?
今からご紹介するのは、誰もが知る世界の偉人たちは愛する人に送ったラブレターです。

教科書でしか見たことのない偉人たちの本音を見てみませんか?

偉人1:芥川龍之介

芥川龍之介
出典:http://709397.blog.so-net.ne.jp

芥川龍之介は1900年代に活躍した短編小説作家です。

彼の奥さんは塚本文さんという方で、友人の親戚だったそうです。

2人が初めて出会ったのは彼が16歳で文さんが8歳の頃。

そんな彼が文さんに送ったラブレターがコチラ。

僕のやってゐる商売は
今の日本で
一番金にならない商売です。
その上 僕自身も
碌に金はありません。
ですから
生活の程度から云へば
何時までたっても知れたものです。
それから
僕は からだも あたまも
あまり上等に出来上がってゐません。
(あたまの方はそれでも まだ少しは自信があります。)
うちには
父、母、叔母と、としよりが三人ゐます。
それでよければ来て下さい。
僕には 文ちゃん自身の口から
かざり気のない返事を聞きたいと思ってゐます。
繰返して書きますが、理由は一つしかありません。
僕は文ちゃんが好きです。
それでよければ来て下さい。

出典:http://ameblo.jp

芥川龍之介の写真と言えば、少し目が怖い感じですが、実際はこんなにも優しく情熱的な人だったんですね。

偉人2:夏目漱石

夏目漱石
出典:https://pbs.twimg.com

こちらも日本を代表する作家です。

先ほどの芥川龍之介よりも古い、明治時代の男性なのでラブレターも少し古風な感じです。

彼の奥さんは鏡子さんという方で、彼がイギリスに行った時に書いたラブレターを送っています。

そのラブレターがコチラ。

国を出てから半年許りになる
少々厭気になつて帰りたくなつた
御前の手紙は二本来た許りだ
(中略)
便りのないのは
左程心配にはならない
然し甚だ淋しい
(中略)
段々日が立つと国の事を色々思ふ
おれの様な不人情なものでも
頻りに御前が恋しい是丈は奇特と云つて
褒めて貰わなければならぬ

出典:http://ameblo.jp

少し言い回しが古いので現代風にすると・・・

「国を出て半年、嫌になって日本に帰りたくなった。お前から来た手紙は2通。手紙がないのことを心配はしていないが、ただとても寂しい。だんだん日が経つと日本のことをいろいろ考える。人情味に欠けた俺でもやけにお前が恋しい。このの心がけは良いものだろうから褒めてくれ」と、こんな感じです。

強がっているようで甘えている感じが何ともかわいらしいですね。

偉人3:ナポレオン

ナポレオン
出典:http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp

歴史に詳しくない人でも、この人の名前くらいは聞いたことがあるでしょう。
フランスの英雄です。

彼の奥さんはジョゼフィーヌという方で、結婚前にラブレターを送っています。

そのラブレターがコチラ。

3つのキスを贈ります。
一つはハートへ
一つは唇へ
一つは瞳へ

出典:http://ameblo.jp

軍人らしい端的な文章です。

しかし、ここからは無限の愛が溢れています。

これだけの言葉で、これほどの愛を表現できるとは・・・感動的です。

ちなみに、ジョゼフィーヌと結婚した後もナポレオンのラブレターは止まりませんでした。

しかし、ジョゼフィーヌはあまり手紙を書くタイプではなかったようで、ナポレオンは浮気を疑って嫉妬に狂った手紙を送ったこともあるようです。

偉人4:ベートーヴェン

ベートーヴェン
出典:http://miracle-wheeler.c.blog.so-net.ne.jp

こちらは世界を代表する作曲家ですね。

耳が聞こえないというハンデを持ちながらも多くの名曲を残しています。

そんな彼はラブレターを残していますが、誰に向けて書いたものかははっきりと分かっていません。

そのラブレターがコチラ。

僕の天使、僕のすべて
僕そのもの。
今日は、ほんのわずかな言葉だけにしておきます。

僕らが完全に一緒になったとき
僕は僕のためと君のために
生きなければばならないことを
とかく忘れてしまうのです。
君はこの惨めな気持ちを
僕よりずっと僅かしか
味わうことはないでしょう

君に沢山のことを語りたいのですが
胸が一杯になってしまい -
ああ、 - 言葉なんて何の役にも
立たない時があるものです -
気持ちを明るくもってください。
僕の誠実な、唯一の宝物、僕のすべてよ -
僕が君にとってそうであるように。

出典:http://homepage3.nifty.com

これぞラブレターと言うべきものです。

相手が分からないのが残念ですが、途中からこちらが恥ずかしくなるくらいストレートな愛ですね。

偉人5:アインシュタイン

アインシュタイン
出典:http://cdn-ak.f.st-hatena.com

名前は聞いたことがあっても何をした人かよく分からないという人も多いのではないでしょうか。

ドイツ生まれの彼は類い希なる頭脳と発想で世界に大きな衝撃を与えました。

彼の職業は理論物理学者、代表的な理論は「相対性理論」・・・難しいですね・・・

でも彼のラブレターはきっと分かると思いますよ。

愛しい人よ、きみに出会う前、
ぼくはひとりで、
どうやって、
生きていられたのだろう。

きみなしでは、
ぼくの人生は人生ではない。

愛する人よ
結婚したら、
一緒に科学の研究を続けよう。

教養のない俗物として、
年をとりたくないからね。

今、きみ以外の人はすべて、
目に見えない壁の向こうにいるようで、
よそよそしく感じるんだ。

出典:http://ameblo.jp

こんなことを言う人だったんですね。

有名なあっかんべ-写真から見ても分かるように、とても純粋な少年のような心を持った人だったようです。

本当に愛する人に首ったけだったんですね。
いかがでしょうか。

私たち一般人も、世界の偉人も愛する人への思いや愛情表現は同じなんですね。

ただ、昔の人の方がより情熱的なラブレターを書いていたような気がします。

きっと愛情自体は負けていないはずですが、もっと愛情表現をしていかないといけないのかもしれませんね。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

クイ~ズの最新情報をお届けします

Twitterでクイ~ズをフォローしよう!

この記事を書いた人

我が子を愛する元教師。ストレートなメッセージを届けます!

こんな記事も読まれています

恋愛」カテゴリの人気記事