「ダウン症は病気じゃない」父親が涙ながらに伝えたかったこと

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出典:http://acceptions.org

ダウン症が生まれるメカニズムはまだはっきりとは分かっていませんが、一節によると出産年齢と関係が深いと言われています。

しかしながら、そのダウン症を正しく理解している人は少ないようで、一部の人たちからは偏見の目で見られることもしばしばだとか。

今回涙ながらに訴えたロブ・スコットさんは2児のパパ。
その息子さんがダウン症だそうですが、何気ない日常の場面で深く傷ついてしまったことがあったのだそうです。

レンタルビデオ店で・・・

無題出典:https://www.youtube.com

こちらがロブ・スコットさん。ある日スコットさんはレンタルビデオ店に行きます。

そこで、ある2人の子供と父親らしき男性の会話を耳にします。

子供の1人が父親に向かって「お父さん、ダウン症って何?」と質問しました。

それに対し、父親は説明を戸惑いながらも「原因不明の病気なんだよ」と言ったそうです。

その親子はあるDVDを手にしていました。スコットさんも観たことのあるそのDVDにはダウン症の男の子が出ています。

決してダウン症を病気だと紹介するようなDVDではありませんが、ダウン症のことをよく知らない父親が子供に答えたことで間違った認識が拡がっていくことを感じたスコットさん。

どうしてその場で教えてあげなかったのか・・・

無題出典:https://www.youtube.com

スコットさんには5歳になる息子さんがいます。
名前はターナー君。
彼もまたもダウン症だったのです。

「ダウン症は病気じゃない。障害者とかそういうことでもないんだ・・・」

涙が込み上げてくるスコットさん。

「他の人より勉強ができないことも、すべての行動がゆっくりなことも、それは傷害なんかじゃない。ダウン症の個性なんだ。もちろん病気なんかじゃない。ダウン症の子供はみんなとても優しくて、ユー藻だがあって、スキンシップが大好きで、何より素晴らしいんだよ」

スコットさんはダウン症のターナー君を授かったことを「最高の出来事だった」と言っています。

もっとダウン症を正しく理解して欲しい・・・

無題出典:https://www.youtube.com

ダウン症に対して誤解をした認識を持っている人に出会ったこと

それがこれからの未来を支える子供たちに間違ったまま伝わっていること

何気ない一言で傷ついてしまったこと

何より、愛するターナー君が病気だと認めてしまったような自分に対して、スコットさんは深く傷ついています。

その場では訂正できなかったけど、ターナー君への愛情を再確認し、どうしても自分の正直な気持ちを告白したいとFacebookで公開したスコットさん。

この告白がきっかけで、さらにダウン症児をサポートしようという動きが活発化しています。

症状はその人でなければ分からない・・・

出典:http://s.eximg.jp

今回のダウン症に限らず、世の中には様々な病気や症状があります。

そういう研究が進むことで、昔ならワガママや性格として片付けられたものが正式に病気として認められたり、今までにない新たな症状が発見されたりしています。

そのすべてを私たちが理解することは難しいでしょうが、理解しようとする姿勢は絶対に必要なのではないでしょうか。

スコットさんの告白はとても勇気のいる行動だったと思いますが、この勇気が世界中に拡がっていくことを祈りつつ、私たちにできることは何かを考える良い機会になったのではないでしょうか。

uploaded出典:http://www.dailymail.co.uk
 
最後に、コチラがロブ・スコットさんが公開した約5分間の動画です。

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この記事を書いた人

我が子を愛する元教師。ストレートなメッセージを届けます!

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