離婚をせずに夫婦の危機を脱する!新しい突破法『卒婚』とは?

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離婚をせずに~9

『卒婚』という言葉を聞いたことがありますか?

夫婦が完全に籍を別々にしてしまう『離婚』はお互いに多くのエネルギーを使い、金銭的にも精神的にも決して楽ではないもの。

そこで、最近は『離婚』ではなく『卒婚』を選ぶ夫婦が密かに増えています。

卒婚とは『離婚はせずに、婚姻関係を続けたままお互いに自立し自由に生活するスタイル』のこと。

そんな新しい夫婦の形である『卒婚』の5つのルールをご紹介します!

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出典:http://www.jfriends.or.kr

1.自分の食事は自分で準備する

夫婦仲が破綻した2人にとって、一緒に生活を続けていく上で一番の負担となるのが『食事の時間』。会話のない食卓が気詰まりであるだけでなく、『せっかく用意した食事を夫が食べない』『食べたいものと用意してあるものが違う』などのストレスを生むことも。卒婚をしたら、自分の食事は自分で用意するようにしましょう。

2.お互いに好きな時間に起床・就寝

1人の時間がほしい。何をするにも夫に報告とかが面倒なので(48歳)

出典:http://www.interstation.co.jp

良質な睡眠はストレスなく健康な生活を送る上で必要不可欠なもの。愛情を持っていない相手に合わせて起きたり、睡眠を邪魔させるほど不快なことはありません。そこで、卒婚では相手の生活スタイルに合わせずに、自分のペースで起床・就寝をするようにしましょう。ただ、2人とも家にいる時には『おはよう』『おやすみ』などの声は掛け合うようにするといいかもしれません。

3.自分のものは自分で洗濯する

卒婚をしたら、自分のものは自分で洗濯やアイロンをするようにしましょう。専用のカゴを用意したり、洗濯機を使う曜日を決めておくのもオススメ。卒婚は相手を無視することではありません。お互いに自分で自分の世話をすることによって、ストレスなく自立して生活することができるのです。

4.親戚付き合いは実の子供が担当

夫婦仲が悪くなる原因の一つが『嫁姑問題』をはじめとした親戚付き合いです。そこで、卒婚したら、基本的に自分の親には自分が連絡を取るようにしましょう。場合によっては『相手はもう一切関わらない』ようにするのも離婚を回避する方法の一つです。

5.専業主婦か兼業主婦かでルールを決めておく

子どもが成人して、今までしたいと思っていたけど我慢していたことをやりたいから(42歳)

出典:http://www.interstation.co.jp

『卒婚』と言っても、女性が(場合によっては男性)専業主婦なのか兼業主婦なのかによって生活スタイルは変わってきます。また、育児を必要とする子供がいるかいないかでも変わってくるでしょう。『お互いに自立して自分のことは自分でする』ということを前提の上で、『夫が外で働いている分、家のメンテナンスである掃除や、時間を要する買い物は妻が担当』など、それぞれの夫婦にあったルールを決めましょう。また、それまで専業主婦であったとしても、卒婚を機に可能なら働き始めるというのもオススメです。

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出典:http://papimami.jp

いかがでしたでしょうか?

『卒婚』の最大のメリットは、父親も母親も子供と離れ離れにならずに一緒に暮らせること。

夫も私も互いに健康であるなら、それぞれの夢に向かって歩みたいし、また応援したい(51歳)

夫のことは好きだが、一度離れたらもっとお互い大切に思え、好きになると思う。同じ家の中で毎日一緒にいると当たり前のような存在になってしまうが、離れて暮らしてたまに会えば、新鮮で思いやりも持てると思う(40歳)

出典:http://www.interstation.co.jp

そして、お互いに一歩引いて接することでイライラせず適度な距離を保つことができ、逆に相手を思いやることができるようになるんだとか。

夫婦にはそれぞれ適したスタイルがあります。離婚を決断する前に、一度『卒婚』を考えてみてもいいのかもしれません。

専属イラストレーター : 越智さゆり

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