時計のパーツ1200個で制作 “ピタゴラ装置” が精密で美しい♪

エンタメ

ブランド時計「SEIKO」を手掛けるセイコーホールディングスが作成したピタゴラ装置の動画が、精密で美しすぎると話題になっています。

47種類1200個ものパーツを使用し、撮影総時間は、3日間、70時間にも及んだとか!!

セイコーの技術が映えるピタゴラ装置のミュージックビデオと、制作秘話をご紹介します。

セイコー ピタゴラ装置
出典:https://www.youtube.com

セイコーの思いが込められた”Art of Time”

まずは、セイコーが制作した“ルーブゴールドバーグマシン”(ピタゴラ装置)のミュージックビデオをご覧ください♪

「Art of Time」というタイトルには「時に音楽を乗せて、人々に豊かな時間を提供したい」というセイコーの思いが込められているそうです。

「パーツが一つでも欠けると、機械式腕時計は止まってしまいます。そして、この装置は、連係プレーがないと成り立ちません。一つ一つのパーツがいかに大事な存在であるか、ということをお伝えしたいと思いました。エンドロールには、パーツ名が出演者として登場します」

出典:http://withnews.jp

確かに“Cast”としていろいろな部品の名前が出てきましたね。

馴染みのないパーツばかりでしたが、見入ってしまいました♪

探してみて!! 時計の街で暮らす人々♪

動画の中には、時計の街で暮らす人々がいろいろなところで登場します。

ラブラブのカップルや、旗を掲げる男の人など・・・

セイコー 時計 動画
出典:http://www.seiko.co.jp

もう一度 動画を見て、どこにいるか探してみては?

他にも、注目したい仕掛けが・・・

・真っ赤なルビー
ミュージックビデオには、真っ赤なルビーが登場します。

セイコー ミュージックビデオ ルビー 時計
出典:http://www.seiko.co.jp

このルビー、時計作りに欠かせないんです!!

ルビーはダイヤモンドに次ぐ硬さを持つ石なので、時計を作る際、軸受けの摩耗を最小限にするためにルビーが用いられています。

・スリットアニメーションマシーン

ハート セイコー ピタゴラ装置 ビデオ
出典:http://www.seiko.co.jp

この真っ赤なハートは、特注の腕時計サイズのスリットアニメーションマシーンだそうです。

時計のムーブメントを動力として、あの真っ赤なハートを動かしています。

時計の仕組みの奥深さに気づかされますね♡

時計の部品と工具

使われたパーツの総数は、47種類、1200個に迫ります。

セイコー 時計 パーツ 
出典:http://www.seiko.co.jp

時計の部品や、時計を作る工具が使われています。

最小パーツの大きさは、なんと0.7mm!!

そんなに小さなパーツも、時計に欠かせないんですね。

企画から1年、撮影に70時間!!

このビデオは、企画から1年をかけ、その間時計職人たちと技術的な打ち合わせを何度も重ねたうえで、完成に至りました。

何度もテストを繰り返し、撮影総時間は3日間、70時間にも及びました。

セイコー ピタゴラ装置
出典:http://www.seiko.co.jp

撮影時の苦労・・・

「ワンテイクで撮影しているため、1度撮影し、次の撮影の準備に1時間以上かかります。」

出典:http://withnews.jp

結局、成功するまでに15回も撮影を繰り返したそうです。

その分、撮影に成功した時は、大きな歓声がわき起こりました♪

セイコー 時計 ピタゴラ装置
出典:https://www.youtube.com

こちらのメイキングムービーでは、”Art of Time”の制作風景が公開されています。

手書きの設計図から、試行錯誤を繰り返す様子、細心の注意を払いながらセッティングしていく様子などが記録されています。

セイコー ピタゴラ装置
出典:http://www.seiko.co.jp

セイコーの時計にかける思いや、職人たちの技術の高さが感じられるミュージックビデオでしたね。

スマホで時間を確認しがちなこの頃ですが、機械式腕時計もまた使ってみたくなりました。

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