保冷剤は冷やすだけじゃない!すごく役にたつ使い方

ライフスタイル

お店でケーキやアイスクリームなどを買ったときに一緒についてくる保冷剤。気付いたら冷蔵庫のスペースを占領していたりしませんか?何かあったときのために、何となく捨てにくい。そんな保冷剤は、日常のさまざまな場面で有効活用ができるんです!おすすめのアイデア集をご紹介します。

除菌剤として日常生活で使う

horeiza
出典:https://www.instagram.com

裏面には、家庭で使える便利な説明書きがあり
①手洗い除菌
②まな板や布巾の除菌
③食材の除菌
④シンクの除菌
などとして使用できるんですね!

アロマとして活用

吸水性ポリマーは、市販の消臭・芳香剤にも使われています。常温だとぷにぷにとしたジェル状になりますよね。ジェルになった吸水性ポリマーは、表面に凹凸ができ、そこにニオイの原因物質を吸い寄せ、吸収するのです。アロマが香る消臭剤の作り方をご紹介します。

【材料・道具】

■容器……ガラスや陶器)
■保冷剤……約30g
■アクリルやガラスなどの飾り……あればでOK
■エッセンシャルオイル……お好きな香りで
■かき混ぜ棒……デザインを調整する場合
【作り方の手順】

①アクリルやビー玉などを容器に入れる
②保冷剤をその上に流し入れる
③エッセンシャルオイルを数的滴落とす
④トントンとジェルをならして完成!

保冷剤で作った消臭剤

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園芸用の植物にも使える

園芸用として、鉢植えの土やお庭などの土にも使えるんですよ。中身はほぼ水分!吸水性ポリマーのおかげで徐々に土の中に溶けていくそうです。


ガーデニングで植物を育てている方は、長期の帰省や旅行などで、水やりの間隔が空いてしまう心配があります。そんな時は、解凍したジェルを鉢植えや庭の土の上にまいておきましょう。


吸水性ポリマーから徐々に水分が土の中に溶け、保水剤として活躍してくれます。砂漠地帯を緑化する際にもこれと似た方法が使われているそうですよ。

美容

洗顔後に顔にあてて引き締める
洗顔後に毛穴を引き締めるために、保冷剤を使用するのもおすすめです。冷凍庫などで冷やしておけば、洗顔後に取り出して使うだけなので、特に手間や準備も必要ありません。

保冷材を直接肌に当てるのが嫌な方は、タオルなどで包んで当ててもいいですよ。毛穴パックなどを使用した後は特に毛穴が開いているので、保冷剤で引き締めましょう!

温めてマッサージに使う
保冷材を温めて使うこともできます。お湯に2~3分入れるだけで、ほかほかの保冷剤の完成です。

電子レンジでも温めることは可能ですが、ビニールが溶ける可能性などがあるので自己責任で行いましょう。

マッサージをする場所をあらかじめ温めておくと、マッサージの効果が倍増します。保冷材を温めるだけなので、簡単にできますね。

どんな成分で出来ているの?

温かくしても、冷たくしても使える保冷剤は、いったいどんな成分でできているのでしょうか?

冷やすと固まって溶けるとプルプルっとした感触になったり、不思議な存在ですよね。触っているだけでも楽しいという方もいるみたいです。

どんなものが保冷剤に入っているのか知れば、保冷剤の活用方法が広がりますよ。これから保冷剤の成分をご紹介していきます。

吸収性ポリマーで出来ている

吸収性ポリマーは高吸水性高分子とも呼ばれていて、吸収性ポリマーの500~1000倍程度の水を吸収することができます。

水には濃度の濃いものから薄いものへ移動する習性があり、吸収性ポリマーはこの性質を利用しています。保冷剤の他にも、植物栽培などに使用されています。

直接的な人体への影響はないですが、誤飲すると体内で吸収性ポリマーが大きくなるので、注意が必要です。

紙オムツなどにも使われている

吸収性ポリマーは紙オムツや生理用品などにも使用されています。網目状になっている分子たちが水を吸収し、吸収性ポリマーをゼリー状に保ちます。この吸収性ポリマーのおかげで、漏れなどが起きません。

高分子化学の技術が発展してきたからこそ、今の紙オムツの吸収性と保水性があります。漏れだけでなく、圧力によってのしみだしなども防いでいます。

一般的な保冷剤の持続時間

ケーキ屋でもらう保冷剤は2時間
ケーキ屋さんでもらう保冷剤は2時間ほど保冷効果があります。一時的な保冷をしているだけなので、長時間の持ち運びには不向きです。

持ち運び時間を聞かれるのは、持ち運び時間によって保冷剤の個数が異なるからです。できるだけ美味しい状態のままお家まで持って帰ってほしい!というケーキ屋さんの優しさでもあります。

あくまで冷やす為のアイテム
保冷剤という名前の通り、冷やすことを目的として作られています。温めても使用することができますが、保温効果は保証されていません。


冷やすためのアイテムなので、怪我をした時の応急手当などにも使うことができます。いざという時に役立つことが多いので、使わないからといって捨てるのではなくお家に少しは残しておくといいですよ。

長時間持続させるには

クーラーボックスに入れる

Genさん(@gen.ig)が投稿した写真

タオルなどで包む

上部に入れる

彩さん(@aaayaaa86m)が投稿した写真


食材などの上に保冷剤を乗せるのもおすすめです。上になにか乗せても崩れないペットボトルや紙パックなどは、こちらのように丈夫に保冷剤を入れても良いかもしれませんね。

また、先ほどのクーラーボックスのように上下に保冷剤を設置して冷やすという方も多いようです。その方が保冷時間を持続させるだけでなく、より冷たい状態になります。

おすすめ保冷剤

horeizai
ロゴス 保冷剤 倍速凍結氷点下パックMの詳細はこちら
ユーザーレビュー

想像以上に氷点下ですね。
クーラーボックスに入れた魚が凍ってしまいました。

ロゴスの氷点下パックはかなりいいです。
でも普通のは、凍らすのにかなりの時間(2〜3日)がかかります。
しかも、他の冷凍食品とかが入っているとなかなか凍りません。
でもこの倍速なら、1〜2日でOK。
自分の感覚だと普通のと比べて3〜4倍速のイメージ。
普通のよりちょっと値段は高いけど、こっちがおすすめです。

保冷剤は保冷するためとしてだけでなく、消臭剤や芳香剤、植物にまで使えると初めて知った方も多いのではないでしょうか。保冷剤はいろんな場面で役立つので、お家に2つ程度はあった方がいいかもしれないですね。長い間冷蔵庫の片隅に眠っていたら、場所を取るだけで何となくもったいないので、再利用したり上手に利用してください♡

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