小泉今日子が「人生でやり残したこと」に胸が熱くなる。

ライフスタイル

小泉今日子さんキレイ
出典:http://penn-nosuke.xsrv.jp/

アイドル時代はもちろんのこと、現在も多くの映画やドラマなどに出演し、
活躍されています。
朝ドラ「あまちゃん」のお母さん役や、「最後から2番目の恋」など、
話題作にも多く出演していますよね。

CMにも多数出演しており、小泉今日子さんを起用した商品は売れる!といわれているそうです。

書籍も出版されていて、2005年からは読売新聞で書評も執筆してきました。
そして2015年、10年の節目として97編をまとめた、
「小泉今日子書評集」を発売。
これまでの書評を集めただけではなく、小泉今日子さん自身が現在のコメントを添えているところも魅力のようです。

いつも等身大で飾らないイメージの小泉今日子さん。
書評も‘この本と自分が向き合った時間のことだけを書こう‘と思っているそうで、
そのまっすぐさも10年間書評が連載されてきた理由でもあるのではないでしょうか。

そんな書評の中のひとつが、多くの女性から反響があったというのです。

小泉今日子さんが人生の中でやり残したこと

伏し目がちな小泉今日子さん
出典:http://ctalde.net/

テレビドラマ化、映画化もされた伊吹有喜さん作の「四十九日のレシピ」。
1人の女性が亡くなったことをきっかけとして、
残された家族が悲しみ、そして心の傷を抱えながら、
人生の再生に向かっていく物語です。

この作品の書評がこちらです。

四十歳を過ぎた私の人生の中で、やり残したことがあるとしたら自分の子どもを持つことだ。
時間に限りのあることだから、ある年齢を過ぎた女性なら1度は真剣に考えたことがあると思う。
家族の再生を描いた心優しいこの物語を読んで、私はそんな思いから少しだけ解放された。

出典: http://mannaka55.com/

子どもがいようがいまいが、大切な人に惜しみない愛情を注げる人になりたいと思った。
形あるものじゃなく、誰かの心の中に、ほんのりと温かい小さな光のような思い出を残すことができたら、
自分の生きた人生にようやく意味を感じられるような気がした。

出典 :http://mannaka55.com/
 

掲載当時も多くの女性から反響があったといいます。
そして、2016年の1月に放送された番組でこう語っています。

「子どもを持たなかった女の人にとっては胸の痛いところがあるし、だけどそれをなかなか人に言うことでもないという感覚があるんだけれども、書評だから書けるということがありますよね。

たとえば自分でテーマを決めるエッセイの中では絶対私は書かないと思うけれど、その本のテーマの中にそれがあるから、思い切って書けるっていうか「それに私は同調したんだよ」とか「それについて私はこう思ったんだよ」っていう書き方が出来るので、(書評は)普段自分が書かないことを引き出してくれる場でもありましたね」

出典『コトバのお年玉 ~薬師丸ひろ子×小泉今日子×有働由美子の初夢トーク~』(NHK) 

小泉今日子さんの言葉に救われる・・・。

小泉今日子さん笑顔
出典:https://twitter.com/

小泉今日子が新聞に書評を書いててね、その文章がとてもよくて、私はこの書評で泣いてしまった。

出典:http://twitpic.com/ 

自分の子どもを持たなかったことがやり残したことだと綴った小泉今日子さん。

ある年齢の頃になると、結婚を意識する時期があります。
その時期に限って仕事が楽しかったり相手がいなかったり・・・。
そんなこんなで過ごしているうちに、女性の場合、子どもを持つ年齢を超えてしまうということがあると思います。
焦ったり、諦めたり、悔んだり・・・。いろいろな感情が入り混じると思いますが、
それをなかなか言葉にはできないものです。

しかし、それを国民的アイドルであり、女性のあこがれの存在である
小泉今日子さんが言葉にした・・・。
そのことが、子どもを持たず、悩んだり、悔んだりした女性の心を軽くしてくれるのです。

そして、大切なものは一つじゃない。
子どもがいてもいなくても、大切な人を愛することで、自分が生きている意味を感じることができる。

子どものいない女性はもちろんのこと、性別、年齢問わず、多くの方の心に響く言葉なのではないでしょうか?

私自身、ありがたいことに子ども2人を授かりました。
それでも悩むことがあり、悔むこともあり・・・。
この書評を読んで、胸が熱くなるのを感じました。
小泉今日子さんのまっすぐな想いは、
「そのままでいい。」
「今のままでいい」
と、すべてを認めてくれているような気持ちになりました。

私だけではなく、多くの方々がこの書評の言葉に救われ、心が軽くなるのを感じるのではないでしょうか?

小泉今日子さんをママにした存在

自分の子どもを持たなかったことが悔やまれるという、小泉今日子さん。
彼女を「ママ」と呼び、慕っているのが、「あまちゃん」で親子として共演した、
能年玲奈さんです。

ブログでは小泉今日子さんとのエピソードが数多くかかれており、
大好きな想いを読み取ることがでます。
そんな能年玲奈さんの想いに、小泉今日子さんも喜びを感じているのではないでしょうか?

小泉今日子と能年玲奈
「ママ大好き!」
出典:http://yaplog.jp/lp-n-rena/

本当の親子のような幸せそうな写真なのに、胸にこみ上げてくるものがあるのは私だけじゃないはずです。

飾らず、まっすぐな小泉今日子さん。
彼女のこれまでの生き方、そして、これからの生き方も、
たくさんの人に影響を与えていくことでしょう。


詳細はこちら

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

クイ~ズの最新情報をお届けします

Twitterでクイ~ズをフォローしよう!

この記事を書いた人

こんな記事も読まれています

ライフスタイル」カテゴリの人気記事