譲っていますか?産婦人科に付き添うパパは周りへの配慮を!

妊娠

最近は、妊娠や出産は夫婦二人のことと考える夫婦が多く、
妊婦健診につきそうパパも増えてきています。
妊婦健診に付き添い、エコーを見ることで、
おなかの中の赤ちゃんの成長を一緒に感じることができ、
「父性」も育ちやすいなんて言われています。

喜びや楽しみだけではなく、不安もある妊婦健診。
パパが一緒についてきてくれるとホッとしますよね。
また、2人目以降の妊娠の場合には、大きいおなかで上の子と一緒に長い時間検診を待つのは大変!!
パパがいてくれると助かっちゃいます。

妊婦のおなかをなでる男性の手
出典:http://newsdig.jp.s3.amazonaws.com/

パパが検診についてきてくれるのは、ママにとってメリットが多いものです。
しかし、産婦人科に付き添うパパの増加によって、問題も起こっているといいます。

産婦人科の待合室のイス問題!!

病院の待合室
出典:http://www.samura-clinic.com/

産婦人科は待ち時間が長いことが多いもの。
パパが付き添っている方もいたりで、
待合室も混雑していることが多いのです。

そんな中よく見てみると・・・。
あれ!?
男性が椅子に座っているのに、妊婦さんが座る椅子がなく立っています・・・。

男性は奥様の隣に座り、当たり前のようにスマホでゲームをしています。

この状況についてどう思いますか?

私が体験した状況は・・・。

暑い中歩く妊婦
出典:http://karadanote.jp/ 

私自身も妊婦の時に同じような状況に出会いました。

いつも込み合っている産婦人科ですが、いつもよりも混んでいるなと感じた日。
座る席がなく、席があくまで立って待つことに・・・。
私は妊娠5か月になった頃だったのでおなかもあまり目立ちませんでした。

はじめは気が付かなかったのですが、立っているうちに何人か男性がいることに気が付きました。
「付き添いできているパパ、意外と多いなー。」
なんて思っていたら、かなりおおなかの大きい妊婦さんがやってきました。
やっぱり席が空いていなく、私の向かい側に立って待つことにしたようです。
私はだんだんと違和感を感じてきました。

おなかの大きい妊婦さんは立っているのに、健康な男性が当たり前の顔をして
産婦人科のイスに座っています。
一緒にいる奥様も何も気になっていないようです。

どうしてもき気になってしまい、
近くにいた男性に声をかけました。
「おなかの大きい妊婦さんが立っているので席を譲ってもらえませんか?」
すると、その男性は、「あっ!」といって席を譲ってくれました。
私はもうすぐ呼ばれるのでといって、おなかの大きい妊婦さんに座ってもらうように声をかけました。
おなかの大きな妊婦さんにはちょっときまづい思いをさせてしまったかなと思いましたが・・・。
やっぱり、妊婦さんが座っているのが自然なんじゃないかなって思います。

産婦人科とは・・・。

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出典:http://maternity-march.jp/

おなかの大きい妊婦さんは立って歩くだけでも大変なんです。
産婦人科までやっと歩いてきたのに、待合室で立って待つとなると、
家に帰った頃にはぐったり疲れてしまうのではないでしょうか?
中にはお腹が張りやすかったり、腰が痛いなど、トラブルを抱えている妊婦さんもいるでしょう。

おなかが大きくなくても、つわりがあったりだるさがあったり、
妊娠初期から中期も待合室で立っているのは大変なんです。

そして、妊娠していない方でも、何かトラブルを抱えて病院を受診しています。
産婦人科は女性の病院です。

気をつけたい!夫婦で産婦人科に行くときのマナー

妊婦の肩に手を置く男性の手
出典:http://news.livedoor.com/

・席は妊婦さんのものであることを前もってパパに伝えましょう
言わなくてもわかっているという男性ももちろんいると思いますが、
それでも産婦人科に行く前には夫婦で確認しあっているとベストです。
男性の場合、おなかが大きくない女性は妊婦ではないと思ってしまうかもしれませんが、
おなかが大きくない時期こそ辛い時期ということも伝えましょう。
席が空いている場合はパパが座ってもOKだと思いますが、
混雑してきた場合には席をあけておくといいですね。

・混んでいるときには立って待つか、送迎だけにすることも考えてみて
待合室が混んでいるときには、パパには立って待ってもらいましょう。
ただ、パパだってずっと立っているのは疲れてしまいます。
混んでいる場合には、送迎だけをお願いするとか、
車で待っていてもらって検診の順番が来たら同席してもらうなど、
夫婦で相談してみるといいでしょう。

・周りに気をくばろう
スマホを見ていたり、雑誌を見ていたり、ママと話が盛り上がっていたりすると、
ついつい周りが見えていないことも。
産婦人科では自分の奥様はもちろんですが、
周りの妊婦さんにも気を配ってみてください。
パパだけではなく、パパと一緒に来ているママも周りの妊婦さんが立っていることはないかなど、気を配れるといいですね。

男性がいること自体が嫌だと感じる女性もいます。
産婦人科ではできる限り、女性が嫌な気持ちにならないように配慮したいですね。

仲良しの夫婦笑顔
出典:http://www.mamaterrace.com/

貴重な妊婦時代。
パパと一緒におなかの赤ちゃんの成長を共有するというのは素晴らしいことです。

ただ、産婦人科というのはデリケートな場所です。
一緒に行くパパはもちろんのこと、一緒付き添ってもらっているママも、
周りの妊婦さんに気を配り、
みんなが気持ちよく受診できるようにしたいですね。

周りを思いやる気持ちを持ちましょう。

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