「塩フリージング」で時短&節約!冷凍保存の大革命!

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冷凍前に少しだけ加える塩分がスゴイ威力を発揮すると話題になっています。

今まで冷凍保存が難しかった食材も「塩フリージング」なら塩が鮮度を保ってくれるから生ものも野菜も美味しく長く保存できます!

解凍後もすぐに調理ができて、ムダなく食材を使い切れて節約にもなりますよ。

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塩の威力

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「塩フリージング」は食材に合わせて「塩ゆでする」、「塩でもむ」、「塩をふる」、「塩水に浸ける」ことで美味しさをキープしながら冷凍保存する方法。

塩には“余分な水分を抜く”、“旨みを引き出す”、“食材の劣化を防ぐ”などの優れた効果があるんです。

塩フリージングは食材や使用する水のたった1%の割合の塩しか使わないので塩分とりすぎの心配は無用です!

塩フリージングの利点

1. 冷凍前よりおいしくなる!
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鮮度キープもちろん、食材によっては塩の力で冷凍前より旨みがUPする!

2. 時短になる!
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ほとんどの食材は切ってから処理するため、自然に下味がつき解凍後すぐに調理できます。

3. 長持ちするから節約になる!
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解凍後加熱するなら1か月、そのまま食べる場合でも2週間と長期保存ができるため食材をムダなく使い切れます。

塩フリージングに挑戦!

1. 塩ゆで編

塩ゆでに向いているのはほうれん草や大根などの葉物・根菜類です。手順は簡単。

①沸騰したお湯の1%の塩(できれば天然塩)を入れます。1Lなら小さじ2杯程度。
②野菜を10~20秒ゆでます。
③冷水で冷まし水気を切ります。
④食べやすい大きさにカット。
⑤ジップロックなどの保存袋に平らに並べて空気を抜いたら冷凍庫へ。

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解凍の仕方
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冷蔵庫に入れて解凍するか、急いでいるときは氷水を入れたボウルに保存袋ごと投入しましょう。以下全てに共通する解凍方法です。

2. 塩もみ編
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塩もみはきゅうりやキャベツ、白菜など水分の多い野菜向き。小さくカットし塩で水分を抜いてから冷凍するのがポイントです。解凍後は色や食感もきちんと保たれていますよ。

①全体の重さの1%の塩をふりかけて混ぜます。
②水分が出てしんなりしてきたら軽く揉んで水気を切り、保存袋へ。空気を抜いて冷凍します。

3. 塩ふり編
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塩ふりは肉や魚などの生ものに向いています。生ものをそのまま冷凍するとタンパク質や脂質が劣化し、それが冷凍焼けや冷凍臭の原因になっていました。つまり塩が劣化を防いでくれるというわけですね。

①食材の1%の重さの塩をふります。
②手で直接ふれないようにして保存袋へ入れたら空気を抜いて冷凍。

「特売の鶏肉が地鶏級の味になる」とのこと。

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4. 塩水編
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こちらは解凍後生で魚を食べられる、漁師さん直伝の保存方法。

①濃度1%の塩水を保存袋に作り、そこにお刺身にできる魚を丸ごと浸けます。
内臓もウロコもついたまま、イカのワタやスミ袋も取り除きません。

②魚全体が塩水に浸かるようにし保存袋の空気を抜いて平らな状態で冷凍します。解凍後は普通に3枚におろして調理。

塩フリージングで作ったアジのたたきは色つやも冷凍前と全く変わらず、味に関してはむしろ冷凍後の方が美味しいくらい

これは試してみたくなりますよね!

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出典:https://iemo.jp

塩フリージングの際はミネラルたっぷりの天然塩を使うことで、さらに旨味をUPすることもできるそうです。

手間いらずの簡単な方法で食材を上手に冷凍しましょう。



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