喜び方にも !? 意外と知らないスポーツ界の暗黙のルール 5選

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つい先日、男子フィギュアスケートの羽生選手が試合前の練習中に邪魔をされたとして、激怒したことが報じられました。
実は試合前の練習中では複数の選手が同時に練習するため、試合で使う曲が流れている選手が優先的に進路をとってジャンプ練習などができるという「暗黙のルール」が存在することが分かりましたね。

このような「暗黙のルール」はフィギュアスケートに限ったものではなく、いろいろなスポーツに存在するようです。
調べて見ると、予想以上に変わった「暗黙のルール」がたくさんありましたよ。

サッカーの暗黙のルール

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サッカーでは選手同士が激しくぶつかり、そのままピッチに倒れ込んでしまうことがあります。
しかし、プレーが続行される中、タンカなどが入ることはできません。
この機会をチャンスと捉えるのではなく、負傷者を助けることを優先するのがスポーツマンシップというものです。

サッカーではこのような時、チャンスであろうとも、あえてボールを外に出すことで試合を止め、負傷者の救護の時間を作り出すのだそうです。
そして、何より素晴らしいのは負傷者が相手チームの選手であっても同様にボールを外に出すことがあるのです。
さらに、試合が再開されると相手チームのボールでスタートしますが、ここであえてボールを外に出し、元のチームにボールを返すのが「暗黙のルール」なのだそうです。

卓球の暗黙のルール

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そんなスポーツにも実力差というものがあり、運も味方すると圧倒的な試合結果を呼び込んでしまうことがあります。
それが「完封勝ち」「ストレート勝ち」「パーフェクトゲーム」と呼ばれるものです。
しかし、卓球にはそれがないそうです。

卓球は1セット11点マッチ、3セット先取で勝利となります。
もし、ある選手が圧倒的に強くて10連続ポイントを取ったとします。
そのままの勢いで11点目を取れるとしても、あえてそれをせずに相手に1点を取らせるのだそうです。
その上で11点目を取りにかかり勝利するのが「暗黙のルール」なのだそうです。

バレーボールの暗黙のルール

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バレーボールの中継を見ていると、1点決める度に全員と輪になったり、タッチをしたりして喜んでいますね。
選手も試合に熱が入っているからそうなるのだろうと思っていましたが、実はそれだけではないようです。

点数が決まれば輪になって喜ぶというのはバレーボールの「暗黙のルール」なのだそうです。
まさか喜び方にルールが存在していたとは驚きですね。

野球の暗黙のルール

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野球では5点以上リードをしている時には盗塁やセーフティバントをしないという「暗黙のルール」が存在するようです。
これは相手チームへの配慮から来るものですが、他にも過度なガッツポーズなども好ましくないとのことです。

メジャーリーグなどでは相手への挑発行為とされ、禁止されてしまった行動も多いそうで、昔アニメなどで見た「予告ホームラン」のようなことも禁止されています。
そういえば、イチロー選手がメジャーに行ったばかりの頃も、バッティングフォームがピッチャーへの挑発行為だと問題視されたことがありましたね。

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テニスの暗黙のルール

出典:http://news.tennis365.net

スポーツをしたことのあるみなさんは練習試合をしたことがありますよね?
テニスでも練習試合はあります。
ただ、プロテニスの世界では、世界ランキングが自分より上位の選手に練習試合を申し込むことは失礼に当たるようで。、かなり怪訝な顔をされてしまうそうです。

 

いかがでしたか?
勝負の世界であるスポーツでも、相手のことを気遣う「暗黙のルール」から、よく分からないものまで様々です。
これまで特に意識せずに見てきたシーンも、「暗黙のルール」だと分かってみると、違ったおもしろさが発見できるかもしれませんよ。

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この記事を書いた人

我が子を愛する元教師。ストレートなメッセージを届けます!

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