娘がプリキュアに追いついた日。当たり前の毎日の父の愛が泣ける

ライフスタイル

娘が、プリキュアに追いついた日。 – プリキュアの数字ブログ

いい話。めったにない休日の出張で、たまたま家にいない日曜の朝に2人の女の子の父親がこんなの見たら、泣くしかない。

2016/04/03 06:48

娘が、プリキュアに追いついた日。 – プリキュアの数字ブログ

あかん、これは、リアルに泣く・・・

2016/04/13 11:13

泣いた!感動した!!
と、最近話題になっているブログがあります。

Kasumiさんが書いている、
『プリキュアの数字ブログ』
です。

娘がプリキュアに追いついた日イラスト
出典:http://prehyou2015.hatenablog.com/

Kasumiさんは、テレビアニメ「プリキュア」が好きなお父さんです。

話題となっているのは、4月1日にアップした、
「娘がプリキュアに追いついた日」です。

 

娘がプリキュアに追いついた???

プリキュアオールスターズ出典:http://blogs.yahoo.co.jp/

Kasumiさんの娘さんは、この4月から中学生になったそうです。
最近のプリキュアは、中学1年生が主人公。
ということで、「娘がプリキュアに追いついた日」なのだそうです。

それは、Kasumiさんにとって、感慨深いことだったようです。

娘が、プリキュアに追いつきました。

最近のプリキュアは中学1年生が主人公になるんですよね。
新年度、4月1日を無事に迎え、娘は中学1年生。

娘が、プリキュアに追いつきました。

思えば、娘が最初に見たプリキュアは、4歳の時「Yes! プリキュア5」でした。
それまでパパ一人で見ていたプリキュアが、最初はパパのヒザの上、そして隣で一緒に笑って見てくれる様になりました。

はじめて観たプリキュア、その衝撃は計り知れないものがあったのでしょう。

それまでは、

パパ、パパ、ママ、ママ、アンパンマン だったのが
ママ、ママ、プリキュア、パパ、プリキュアになりました。

パパの優先順位が下がったのはちょっと寂しかったけど、娘といっしょに、時には真剣に、時には笑いながら一緒に楽しむ日曜日朝8:30はパパにとって特別の時間になりました。
面白いシーンでパパが笑うと何故か娘は、テレビではなくパパの顔を見て一緒に笑っていましたよね。

出典:http://prehyou2015.hatenablog.com/

パパの優先順位(笑)
それはさておき、自分が好きなものを娘と一緒に楽しめた日々。
かけがえのない大切な時間でしょう。

そんな小さかった娘も中学1年生。
・・・泣ける。

大好きなプリキュアに会えたのに不機嫌な娘・・・。

涙をながす女の子出典:http://prcm.jp/album/

その後もいろいろなエピソードがつづられていますが、
その中でも印象深いエピソードがこちら。
プリキュアショーを見に行った時のことです。

ショーの後には「握手会」なるものが開かれます。
プリキュアと握手して一緒に写真を撮るために女児とその親が長蛇の列をつくるのです。
当然、娘と自分も並びます。初めて見る現実のプリキュアと握手が出来る。きっと喜んでくれるだろうな、と思っていました。
しかし並んでいる途中あたりから、娘の様子がおかしくなり、どんどん不機嫌になってきたのです。「もう、いいから帰る」って今にも泣きだしそうです。

せっかく来たんだからと、必死になだめて、キュアブロッサムと握手をしましたが、不機嫌なままニコリともしませんでした。

大きな着ぐるみが怖かったのかな、とも思いましたが「せっかく連れてきたのに・・・」ってちょっと自分も不機嫌になっちゃったんですよね。

でも、違ったのです。

お昼ごはんに立ち寄った大型スーパーで真相が解りました。

いつもはおとなしくてほとんどわがまま言わないような娘でしたが、その日はおもちゃ売り場の「ココロパフューム」を胸に抱いて離そうとしません。

それでわかりました。

握手会の時、周りの小さな子はプリキュアの服を着てたり、変身玩具を持ってプリキュアに見せていたり、
ベテランっぽい親子なんかは、プリキュアに小さな花とかプレゼントを渡していました。

当時ウチの娘は変身玩具「ココロパフューム」を持っていなかったし、プリキュアの衣装なんかではなく、普段着でプリキュアに会いにいきました。

きっと、周りの子はあこがれのプリキュアにばっちりアピールしてるのに、自分は大好きなキュアブロッサムに、なにも持っていない、何もできなかったことが
悔しくて、悲しくて、どうしようもない感情が不機嫌にさせていたんだな、ってことが解りました。

パパもそういう娘の気持ちを全く理解出来ていませんでした。

娘を喜ばせるつもりが、逆に悲しませてしまっていたんですよね・・。

親バカなのは承知で、その時「ココロパフューム」買っちゃいました。

そのココロパフュームは次のプリキュアショーでバッチリ、キュアブロッサムに見せてアピールしましたね。

あの時の娘の誇らしげな顔、今でも覚えていますよ。

出典:http://prehyou2015.hatenablog.com/

娘さんの気持ち。
わかってあげられていなかったと気が付いた時、
お父さんはショックだったでしょう・・・。
でも、「せっかく連れていったのに・・・。」で終わらせず、
娘の気持ちを考え、気づけたことが素晴らしい!

その後、ココロパフュームは、Kasumiさんが娘さんから譲り受けたそうです。
それを見るたび、当時を思い出し、
「少しでも良いパパでいたい」と思うそうです。
・・・泣ける。

娘さん、プリキュア卒業。

成長した女の子
出典:http://free-images.gatag.net/

パパと一緒にプリキュアを見ていた娘さんですが、
成長するにつれ、だんだんとプリキュアを見なくなっていきます。
そのエピソードも、涙ものです。

そんな娘も次第にプリキュアを観なくなりました。
ちょっとさみしかったけど、これはまあ仕方がないのですよね。
無事、成長している証ですものね。

その娘が、数年前の自分の誕生日に絵をくれました。
当時放送していたのは「スマイルプリキュア!」。
娘はもうプリキュアを卒業しちゃって真剣には見なくなっちゃってたのですが、パパがプリキュア好きだから、という事で一生懸命描いてくれました。

出典:http://prehyou2015.hatenablog.com/

パパのために書いてくれたプリキュアの絵。
パパのこと大好きなんでしょうね。

きっと、この絵を握りしめてさえいれば、自分の人生、この先どんな事があっても笑って死ぬことが出来るんだろうなって思います。

出典:http://prehyou2015.hatenablog.com/

なに、この、娘さんへの愛にあふれたメッセージ!
・・・泣けるー!!

プリキュア感動シーン

出典:http://yorozu-do.com/

最後にKasumiさんは、ブログにこう綴っています。

娘が、プリキュアに追いつきました。

コワイナーに怯えてパパの小指をぎゅっと握っていた小さな手はいつのまにか、
ヨクバールをグーパンできるほどの大きさになっていました。

そろそろ、異世界の妖精に出会っている頃でしょうか。

おせっかいな娘の事です。きっと世界を救いに行っちゃうのでしょう。

恐ろしい敵が待ち構えているかも知れません。

でも、大丈夫。

途中でたくさんの、素敵なお友達に出会えるのですよ。

ちょっぴりケンカなんかしちゃったり、それでもすぐに仲直りしちゃったり。
いつのまにか、かけがえのない大切な存在になっているのです。

その親友たちと、いっぱい、いっぱい思い出を作りながら、ほんの少しの涙とたくさんの笑顔で、世界を救ってきてください。

お父さんは、お家でハンバーグを焼きながら、無事に帰ってくるのを待っています。

出典:http://prehyou2015.hatenablog.com/

プリキュア好きのお父さんならではの、プリキュアにたとえた娘へのエール。

娘にはたくさんの経験をしてほしい!
泣いたり笑ったり怒ったり、いっぱい思い出を作ってほしい。

お父さんとしては、娘さんが心配でしょう・・・。
ずっとついていたいと思うくらい・・・。
でも、巣立って行く娘が無事に帰ってくるのを、お父さんは待つしかありません。

だって、娘さんは、世界を救ってくれるプリキュアに追いついたのですから!

父と娘がつないだ手
出典:http://www.wallpaper-box.com/

ごく普通の親子の物語。
それでも涙が出てしまうのは、
あまり前と思っている日常に、たくさんの愛情が詰まっているということに気が付かせてくれたからじゃないでしょうか。

小さい小さいと思っていた子どもも、いつの間にか歩けるようになり、話せるようになり、
幼稚園に行き、小学校へ行き・・・。
そうやってあっという間に大きくなっていきます。

大変なこともたくさんあって、早く大きくなってほしい!なんて思うこともあるけれど、
子どもが大きくなると、小さい頃の毎日の一瞬一瞬が本当に宝物のように思えてきます。

そして今現在のことも、時間がたつと、宝物のような日々だったと振り返るんでしょうね。

辛かったり悩んだりすることもあるけれど、
当たり前のような毎日を大切に過ごしていきたいと思わせてくれるブログでした。

Kasumiさんは、あるインタビューでこうメッセージを送っています。

自分は、どこにでもいるただの会社員です。人に何かを伝えられるほど、完璧な子育てをしているわけではありません。今、小さなお子様を育てられているお父さん、お母さんは決して楽しいことばかりではなく、つらい事も多いと思います。
しかし、自分の経験上、その楽しかった思い出や、つらかった思い出のすべてが、10年後には笑って語ることが出来るようになります。それまで頑張ってください。いや、頑張らなくてもいいです。ただただ、子どもに向き合い、いっしょに過ごして下さい

出典:http://headlines.yahoo.co.jp/

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

クイ~ズの最新情報をお届けします

Twitterでクイ~ズをフォローしよう!

この記事を書いた人

こんな記事も読まれています

ライフスタイル」カテゴリの人気記事