心にグッとくる・・。ママの気持ちを代弁してくれる話題の絵本

妊娠

赤ちゃんを笑顔で抱くママ
出典:http://macaro-ni.jp/

いつでも優しいママでいたい。
いつも笑顔のママでいたい。
そう思うものです。

でも実際は・・・。

ついつい子どもにガミガミいってばかりになってしまうことも・・。
そんなママに読んでほしい絵本があります。

『おかあさん だいすきだよ』という絵本です。

おかあさんだいすきだよ出典:http://books.rakuten.co.jp/

おかあさんだいすきだよ

「ぼくね おかあさん だいすき」

ベージをめくるとまず、
「ぼくね おかあさん だいすき」

この言葉から絵本はスタートします。

かわいい本だな♡
優しいお母さんが大好きってやつかな?
と思って続けてみてみると・・・。

「『おかあさんは「はやく おきなさい!また ねぼうでしょ」って いうけれど…。
やさしく「おはよう」って いいながら ぎゅうって だっこしてくれたら ぼくね もっと おかあさんのこと だいすきだよ。』」

あれ!?
なんだかイメージと違ってきました・・・。

おかあさんだいすきだよ
出典:http://www.ehonnavi.net/

読み続けていくと、お母さんは「ぼく」にいつもガミガミ。
「ぐずぐずしないで はやくきがえて!」
「なんどいえばわかるの はやくたべなさい!」
「はやく はやく いそぎなさい!」

それに対して「ぼく」は、
もっと優しく言ってくれたら
「もっとお母さんのこと大好きだよ。」
といい続けます。

胸が痛くなる・・・。

そうなんです・・・。
いつもガミガミいってしまいがちですが、
優しくいったほうが、子どもにだっていいんです。

「早く寝なさい!」
っていうよりも、
「一緒にゴロンってしようか。」
って言ったほうがいいに決まっているんです。

言い訳になるのですが、ママに余裕がなくて、
ついついガミガミいってしまうんですよね・・・。

育児だけじゃなく、家事もしなくちゃいけない。
中にはお仕事に行っているママも。
あれもこれもやらなくちゃ!って思うと、
思った通りに動いてくれない子どもにイライラしちゃうことも多々あるんです・・・。

わかっているんだけど、この絵本を読んで改めて考えらせられて、
胸が痛みます・・・。

「しかってばかりで ごめんね」

おかあさんだいすきだよ
出典:http://www.kinnohoshi.co.jp/

これまでは、「ぼく」目線で話が進んできましたが、
最後の3ページはママ目線になります。

「おかあさんもね あなたが だいすき。
なのに・・・。」

「ちゃんとしなさい!」
「はやくはやく!」
「なんかいいえばわかるの!」
「なにやってるの!」

「ぼく」の寝顔に、いつも叱ってばかりいることを謝るママ。

うぅ・・・。
涙が出そうです・・・。

ついつい叱り過ぎてしまって、子どもの寝顔を見て後悔したことは数知れず・・・。
こんな想い、ママなら誰しもが経験しているのではないでしょうか?

いつもニコニコした優しいままでいたいのに。
もっと余裕を持ちたいのに。

そして、最後のページで涙があふれ出す・・・。

胸が痛むことばかりでしたが、
最後のページでこらえていた涙があふれ出します・・・。

「こんな おかあさんのこと
だいすきっていってくれて ありがとう。」

泣いている赤ちゃん
出典:http://girlschannel.net/

うわーーーん!!!
そうなんです。
毎日のようにガミガミ怒っていても、優しくできない日があっても、
子どもってママのことだいすきって言ってくれるんです。

「うまれてきてくれて ありがとう」

「おかあさんね、あなたが
ずっと ずっと ずーっとだいすきだよ。」

最後は、ママのこの言葉で締めくくられます。

ついついイラッとしちゃうけど、
大好きなんですよね。
ホントにホントに大切な存在なんです。

赤ちゃんを抱きあげるママ
出典:http://free.gatag.net/

子どもを叱り過ぎてしまった後の心のもやもや。
寝顔を見た時の気持ち。
それでも、イライラガミガミを繰り返してしまう毎日。

「ママ大好き!!」ってくっついてくれる時期は実は本当に短い。
個人差はありますが、ほんの数年かもしれません。

忙しさに追われ、そんな中でいうことを聞いてくれなかったり、
忙しい時に限って何かやらかしてくれちゃったり・・・。
ついイライラしちゃうけど、
子どもはあっという間に大きくなってしまうんですよね。

大きくなってから、もっと楽しめばよかったなって思うものなんです。

何があっても大好きって言ってくれる我が子。
そんな子どもの気持ちに甘え過ぎちゃうのも良くない。
ママももっと余裕を持てる大人にならなくちゃ。

わかっているけどできない。日々葛藤です。
子育てって難しい。
大人が成長するのはもっと難しい。

余裕のない毎日ですが、たまにはちょっと立ち止まって、
子どもとゆっくりしてみませんか?
そして、ぎゅっと抱きしめて「大好きだよ。」って伝えてみるのもいいですよね。

「おかあさん だいすきだよ」は、
そんな気持ちにさせてくれる1冊です。

子どもを抱きしめるママ
出典:http://spotlight-media.jp/

子どもよりもママの心に響く絵本ですね。

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