ジャパネットたかたが売上を『全額熊本に寄付』すると発表!

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「分割金利手数料はジャパネットが負担いたします」
このフレーズで人気を博した、ジャパネットたかたの前社長「高田明(たかた あきら)」さん。
妙に甲高い声と優しそうな顔に、ついつい商品を買ってしまいたくなります。

そんな高田前社長はTVショッピングで実演することで知名度を上げ、業績も上げ続けて行きました。
しかし、「若い世代にバトンタッチする」と残して、社長を引退。
TVショッピングにも顔を出さなくなっていました。
そんな高田前社長が2016年4月21日のTVショッピングに緊急生出演したんです!

「熊本地震 被災地支援プロジェクト」

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この写真は2016年4月21日に生放送されたシーンです。
2016年1月15日のTVショッピングを最後に、ジャパネットたかたの名物社長は一線から退いていたので、実に約3ヶ月ぶりのTV出演ということになります。

元々そういうメディアへの露出から引いていた高田前社長をTV出演させたのは、何を隠そうジャパネットたかたの社員たちだったのです。

今回の熊本地震を受けて、ジャパネットたかたでは支援プロジェクトが立ち上がっていました。
そして社員たちから「何とか今日だけ出てくれませんか?」と懇願され、高田前社長の出演が実現したのです。

「今日の番組を特別なものにしたい」

そう切り出した高田前社長が提案する「熊本地震 被災地支援プロジェクト」その正体は、なんと

2016年4月21日の放送を通じた売上全額を義援金にする

という驚くべきものでした。
しかし、よく調べてみると番組通販として購入せず、ジャパネットのHPから直接購入しても【全額義援金】になるというのです。

「利益」ではなく「売上」を全額義援金とする!

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当たり前の話ですが、商品を売るには仕入れなければなりません。それを補い利益を上げるのが会社の使命です。
だから「売上金の〇%」とか「利益の一部」などを義援金とする会社はたくさんあります。
それでも会社にダメージがないように調整をしています。
それは会社や社員を守るために当然のことなのです。

しかし、この日、高田前社長の口から出たのは【売上全額義援金】だったのです。
つまり、この1日でジャパネットたかたはとんでもない赤字を背負う覚悟を示したのです。

しかも、TVショッピングで紹介された商品にも高田前社長の思いが強く表れています。
いつものようにマッサージチェアとか、大型TVなどではなく「充電式電池」や「携帯ラジオ」など災害時の備えになる商品ばかりでした。
決して単価の高くない商品をあえて紹介する。
その思いは「何がいつ起こるか分からないため、視聴者の皆様にも備えていただければ・・・」もう高田前社長の人柄に胸が詰まるばかりです。

東日本大震災でもジャパネットたかたは義援金を送っていた!

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ジャパネットたかたは東日本大震災でも今回と同じ「売上全額義援金」の支援プロジェクトを実行しています。
この時は【売上金約7000万円】を全額義援金とするだけでなく、ジャパネットたかたから【追加約5億円】の義援金を送っているのです。

賛同の声が後を絶たない

出典:http://01.gatag.net

この支援プロジェクトに賛同の声が後を絶ちません。
そりゃそうですよね。

会社が大赤字になることを覚悟の上の売上全額義援金。
ただ商品を買わせるのではなく、視聴者の有事に備えて欲しいという配慮。
そして何より引退した前社長を引っ張り出した社員たちの前社長への信頼。
さらに、ただ義援金を送るだけなく熊本支援を知って買うことの意味。
被災地に思いを届けたいというジャパネットの思い。
こんな素晴らしいものを見せつけられて心が動かないはずがありません。

 

私は個人的に、いち会社の宣伝になるような記事を書くことに抵抗がありますが、今回ばかりはジャパネットたかたと前社長の言葉を書かずにはいられません。
ジャパネットたかたの成長はこういう素敵な人柄があってこそ成り立つものだと痛感しました。
これをお読みくださっているみなさん、このジャパネットたかたの「熊本地震 被災地支援プロジェクト」は【2016年4月21日24時まで(4/22の午前0時)】となっています。
このプロジェクトはジャパネットたかただからできたこと・・・そして私たちにできることもあるはずです。

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この記事を書いた人

我が子を愛する元教師。ストレートなメッセージを届けます!

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