出産後に捨てられた盲目のワンコ・・・こんな無惨な行為は許せない!

動物

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出典:Pixabay

世の中には残酷きわまりない行為があふれていますが、ペットを捨てるという行為もそのうちのひとつ。絶対許してはいけません!

そんな中、本当に心が痛む「命の切り捨て」がアメリカのカリフォルニア州で起こってしまいました。しかし反対に、この命を守ろうという団体の温かい行為にも胸を打たれます。

ワンコが何か悪いことをしたのか!?

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出典:Bored Panda

そのワンコの犬種はピップ・ブルといい、犬種の中でも最強の闘犬です。しかし、その強さとは裏腹に、とても可愛らしい見た目と愛情溢れるその姿から、とても人気があります。

しかし、あるピップ・ブルのワンコがカリフォルニア州の公園に捨てられていました。そのワンコは寒さに身を震わせ、恐怖で縮こまっていました。

それもそのはず。そのワンコは目が見えなかったのです。想像できますか?人間社会という、ワンコにとっては理解し難い世界で、目が見えず、急に身の凍る公園のベンチに置き去りにされた気持ちが。

ワンコは何も悪いことをしていません。しかし身勝手な人間がそのかわいいワンコに、こんな仕打ちをしてしまったのです。

心と体に傷を負ったワンコ

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出典:Bored Panda

なせこんな姿になってしまったのでしょう。そのワンコは公園のベンチで発見された時には皮膚病と心の病をわずらっていました。

恐らく飼い主にはひどい扱いを受けていたのでしょう。こんな状態になってまで生きていてくれたのが本当に奇跡です!

消え去った子犬たち

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出典:Bored Panda

このベンチに捨てられていたワンコ。調べてみると、ごく最近出産を経験したという形跡がありました!つまり出産して体力が落ちている最中に捨てられてしまったのです。

この状況から推測されるのは、飼い主が人気の高いピップ・ブルの赤ちゃんと売ってお金にするために、このワンコに妊娠をさせ、出産を終えて用無しとなったワンコを捨てたということ。

こんな卑劣な行為は、人間であろうと動物であろうと、決して行ってはいけない行為です!

ワンコの命を救う!

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出典:Poly – Blind Pibble

こんな卑劣な行為の裏には、このように虐待を受けたワンコを救う団体が存在します。このワンコはロスフォーエバーホーム・ペットレスキューという動物保護団体に保護され、ポリーというカワイイ名前を授かりました。

その後ポリーは適切な医療行為を受け、そして生活を共にする家族に出会うことができました。そして今ではポリーの姿を移した動画が人気を集め、ポリーのFacebookサイトも存在します!

まだまだ助けを求めるワンコたち!

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出典:FOREVERHOME Pet Rescue

ポリーを助けた動物愛護団体は世界中に存在します。しかしその団体のほとんどは募金などに頼って生活しています。つまり保護されても十分な処置を施してもらえなかったり、結局多くのワンコは保健所に送られてしまいます。

得に日本はペットショップによる犬の売買がなされ、おもちゃ同様に買われたワンコたちが、飼い主の身勝手な行動で保健所に送られています。

それに比べてヨーロッパのドイツでは、ワンコはブリーダーさんの管理のもとに飼い主さんへ届けられます。また殺処分というもの事態存在せず、全ての犬がその余生をまっとうします。

ポリーのようなワンコを増やさないために・・・

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出典:Bored Panda

人間なら目が見えなくても、他の人を同様に暮らしていけます。また心の病気や皮膚の病気をわずらえば、適切な処置を施してもらえます。

ではなぜワンコたちの場合はそうではないのか?人間と共に寄り添い、ワンコならではの癒しの能力や優れた嗅覚で人間の社会をサポートしてくれているワンコだからこそ、人間は責任を持って彼らの生活を守るべきなのではないでしょうか?

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