ママだけじゃなかった。男性にもある「パタニティーブルー」

妊娠

落ち込む男性
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妊娠・出産は新しい家族が増えてとてもうれしい出来事です。
しかし、新しい生活や不安やプレッシャーなどで、
妊娠中、産後にうつ状態になってしまう女性もいます。
それを「マタニティーブルー」といいますが、
マタニティーブルーになるのは女性だけじゃなかったようです・・・。

「パタニティーブルー」!??

赤ちゃんを抱っこするパパ
出典:http://spotlight-media.jp/

女性の場合は「マタニティーブルー」。
そして、男性版マタニティーブルーのことを、
「パタニティーブルー」というようです。

パタニティーブルーになってしまう新米パパさん。
意外と多いようです。

パタニティーブルーの原因はなに!?

赤ちゃんを抱っこする男性の手
出典:http://lovemo.jp/

女性の場合、体が変化したり、ホルモンバランスが変化することも原因といわれていますが、
男性の場合には何が原因となるのでしょうか?

・ライフスタイルの変化
これまでは自分が中心、大人が中心だった毎日。
しかし、赤ちゃんが産まれるとそうはいきません。
授乳はあるし、夜泣きがあって眠れないし、
ライフスタイルが一気に赤ちゃん中心になり、
その変化が原因となるとも言われています。

・精神的な負担
赤ちゃんが産まれることはうれしいことですが、
父親になる不安、守るものが増えたプレッシャーなどで、
精神的な負担を感じてしまうこともあるようです。

・仕事と育児のバランス
赤ちゃんとたくさん一緒にいたいけれど、
仕事をなかなか休めない。
残業ばかりで、子どもの寝顔しか見れない・・・。
育児休暇も男性はとりにくいですよね。
育児と仕事の両立で悩んでしまうパパもいるようです。

・子どもに愛されるか不安になる
愛しい我が子。
自分になついてくれるかどうか不安になってしまう男性もいるようです。

・夫婦の時間が激減するさみしさ
これまでは夫婦二人の時間がたくさんあっても、
赤ちゃんが産まれると、ママは赤ちゃんのお世話で大忙し。
パパのことまで気を回している余裕がないというママも多いものです。
妻を赤ちゃんに取られてしまったと感じる男性も多いようです。

パタニティーブルーを防ぐためには

赤ちゃんを抱くパパ

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・パパになる準備をする
女性は、おなかの中の赤ちゃんと10か月間一緒に過ごしていきます。
その期間の中で体も心も母になる準備をしていきます。
しかし、男性は女性ほどの実感はないかもしれません。
なので、男性も家族が増え、父になるイメージを持ちながら、
出産までの期間を過ごすといいようです。
ママと一緒に妊婦健診に行ったり、赤ちゃんグッズを選びに行ったりすることも
パパになる実感を感じられるようです。

・夫婦で話をする
不安なことは口に出して話すことが大切。
夫婦で不安に思っていることや心配なこと。
将来のことをゆっくりと話しておきましょう。
夫婦で一緒に親になる準備をしていくことが大切のようです。

・夫婦の時間を作るように心がける
赤ちゃんが産まれると、なかなか夫婦の時間を作るのが難しくなってしまいます。
妊娠中に、出産後のことを考えながらゆっくりと夫婦で過ごしたり、
産後も、ちょっとの時間でもいいので、夫婦の時間を作るように心がけましょう。

仲良し家族
出典:http://itmama.jp/

ママもママ1年生ですが、パパもパパ1年生!
初めてのことは誰だって不安です。
不安な気持ちはお互いにサポートしあったり、
言葉に出して伝えてみたり、
無理をし過ぎず、頑張り過ぎずやっていきましょう。

初めてのことなんのですから、失敗することもあります。
なんでも完璧に!ではなく、
初めての育児を夫婦で一緒に楽しめるといいですね。
子どもが成長するにつれて、パパママも成長していくものです。

夫婦でしっかりコミュニケーションをとって、
ときには周りの人にも頼って、
マタニティーブルー、パタニティーブルーも乗り越えていきましょう。

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