熊本地震後初めて「くまモンおかえり」世界で愛されるくまモン

エンタメ

熊本地震発生のあと活動を休止していたくまモンですが、こどもの日の5月5日、熊本県西原村の「にしはら保育園」を訪問。久しぶりのくまモンの姿に、園児だけではなく居合わせた大人からも歓声が上がりました。

帰ってきたくまモン
出典:http://mainichi.jp

保育園の園庭にくまモンが現れると園児たちが駆け寄り、くまモンはもみくちゃに。みんなくまモンの復活を楽しみにしていたのですね。その後、西原村と益城町合わせて4つの避難所を訪問したくまモン。今後は少しずつ、避難所の訪問を行っていく予定です。

活動休止中には心配の声

避難所を訪問するくまモン
出典:http://mainichi.jp

くまモンといえばいまや熊本を引っ張るリーダー的存在。日本だけではなく世界中で人気を集めているキャラクターです。

地震後の不安のなか、くまモンの姿が見えないことで熊本をはじめとする日本中の人から心配と応援の声が上がっていました。

なかにはこんな声も。

「くまモンとコラボしたい」に混乱も

くまモンとちびまる子ちゃん
出典:http://rubese.net

全国的に熊本を支援しようとイベントやキャンペーンが行われています。そこで引っ張りだこになっているのがくまモン。

そんななか、兵庫県が復興支援イベントに利用するために作成したデザインを取り下げる事態も発生しています。兵庫県側が作成したのは県のキャラクター「はばタン」とくまモンが寄り添うイラストデザイン。熊本県側にこのデザインの利用許可を申請したところ、却下されたとのこと。

理由は、はばタンがくまモンに頬ずりしているため。くまモンの顔にはばタンが重なってしまっていることが、くまモンのデザインの改変に当たると指摘されました。

兵庫県のはばタン
出典:http://web4.pref.hyogo.lg.jp

兵庫県側が申請前に規定を見逃していたことを認めて「支援したい気持ちが先走った。この気持ちに変わりはないので、別のデザインを検討する」とコメント。熊本県側も、「支援の気持ちはとてもありがたいが、申請が殺到して追いつかない状態。いまの状態で例外を認めると収拾がつかないことに。」とコメントしています。

世界から熊本を応援する声が

中国のパンダもくまモンを応援
出典:http://www.mdn.co.jp

世界中で熊本地震の復興支援として、くまモンを押し出したキャンペーンが行われています。くまモンの世界的な知名度が、支援の輪の拡大に貢献しているよう。

ツイッターでは、熊本を応援する意味を込めて世界中からくまモンのイラストが投稿されています。くまモンが、世界と熊本を結ぶ懸け橋になっていることは間違いありません。

ちばてつや氏の「くまモン頑張れ絵」
出典:http://news.livedoor.com

被災された方々が1日でも早く安心できる生活を取り戻せるように、引き続き支援を続けていきたいですね。

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