まるでスラムダンク!今年のインターハイ予選で起きた”0.9秒”の奇跡

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「ブザービート」
この言葉とスラムダンクのシーンからピンと来た人も多いのではないでしょうか。
試合終了となる瞬間にゴールを決めることです。
スラムダンクの主人公である桜木花道が山王戦で放ったブザービートは、読む人を感動の渦に巻き込みました。
出典:http://livedoor.blogimg.jp

誰もがこのシーンに感動しましたが、それはマンガの世界。
そんな風に思っていた今年の6月5日・・・まさにスラムダンクのような出来事が起こったのです。

山口県 女子バスケットボール・インターハイ予選決勝

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この写真は今年の6月5日、山口県で行われた女子バスケットボール・インターハイ予選の決勝「誠英VS徳山商工」です。
紺のユニフォームが誠英、白のユニフォームが徳山商工です。
両校の実力は均衡しており、この時点で「誠英63-徳山商工63」

残り時間は「0.9秒」
しかし、誠英(紺)に2本のフリースローが与えられます。
このプレッシャーのかかる瞬間に、誠英(紺)の選手は・・・

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1本決めた!
「誠英64-徳山商工63」
場内はとんでもない歓声に包まれます。

さらに2本目・・・
すると誠英(紺)の選手たちが一気に自陣に引き返します。

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勝ちを確信しつつも、万が一に備えての守備ですね。
そんな中、誠英(紺)の選手は2本目のフリースローを・・・

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決めます!
「誠英65-徳山商工63」
場内は割れんばかりの大歓声!

誰もが誠英(紺)の勝ちを確信します。
誰もがフリースローを2本も決めた選手を讃えています。

徳山商工の選手は諦めない!

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バスケットボールの試合は、すぐに試合のタイマーが止まります。
もちろん、このフリースローも例外ではありません。
誠英(紺)のフリースロー中は、ずっと「残り0.9秒」なのです。

2本目のフリースローが決まった瞬間、場内は大歓声。
誠英(紺)ベンチも優勝したかのように喜んでいます。
そんな中、徳山商工(白)の選手がボールを取って、すぐに近くの選手にパスを出し、この瞬間にタイマーが進み始めます。

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9番の選手が少しドリブルをし、試合終了のブザーと共にロングシュートを放ちます。

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バスケットのルールとして、試合終了のブザーが鳴る瞬間にボールが手を離れていれば、ブザーが鳴り終わった後にシュートが入っても得点が認められます。
これが「ブザービート」です。

その感動をどうぞ!

徳山商工(白)の超ロングシュートは「スリーポイント」
「誠英65-徳山商工66」
奇跡の大逆転勝利です。

別角度の動画です。
画質は少々粗いですが、場内の興奮がとてもリアルに伝わります。
「割れんばかり」とは正にこのこと!

他にもあった!奇跡のブザービート

こんな奇跡が起きているなんて・・・
思わず涙が込み上げてきてしまうのは私だけでしょうか・・・

「諦めたらそこで試合終了ですよ」

スラムダンクの安西先生が贈ってくれたこの言葉はバスケットだけでなく、どんな場面でも生かせます。
諦めずに最後までプレーし続けることって素敵なことですね。

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この記事を書いた人

我が子を愛する元教師。ストレートなメッセージを届けます!

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