「しつけって犬を調教する言葉だ」ビートたけしの経験談に多くの人が共感

エンタメ

「ビートたけし」
日本を代表するコメディアンでありながら、世界を代表する映画監督。
世界レベルのマルチタレントです。
出典:http://www.cinra.net

そんなビートたけしさんが「北海道の置き去り事件」における「子供へのしつけ」について持論を展開しました。
その持論はビートたけしさんの経験から来るもので、多くの人が共感をしています。

「しつけって犬のおしっこの場所を教えることだろ」

出典:http://wanpet.up.seesaa.net

「しつけって、犬とか猫を調教するような言葉。子供にしつけっていうのはどうなんだろう。
(中略)
しつけをしてるんだっていうと、犬のおしっこの場所を教えているような感じがしてしょうがないな。」

出典:http://www.excite.co.jp

ビートたけしさんらしい過激な発言ですが、確かに「しつけ」という言葉は、人間の子供に使いますが、犬や猫などのペットにも使いますよね。
だからこそ、ビートたけしさんは人間に教える、教育することを正しく意識した表現を提案されています。

作法・礼儀とその意味を理解すること

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「作法とか礼儀とか、そういう名前で区別したらいい。
(中略)
この子たちが大きくなって、なぜこうしなきゃいけないのか、靴はなぜこう並べないといけないのか、というところまで分かればいいよね。」

出典:http://www.excite.co.jp

小さな頃は”型”を教えていくことから始まりますが、そこに留まらないことが重要だと言います。
子供が大きくなって、作法や礼儀の意味を理解することこそが真の目的だと。
「本質を理解する」ことを大人は意識しなければならないのです。

努力しても何とかなるわけないだろう

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努力すれば、きっとなんとかなるって、そんなわけないだろう。
一所懸命やればなんとかなるほど、世の中海女浮くないってことは親とか周囲が一番知ってんじゃねえか。
(中略)
それが普通で当たり前だってことの方を教えるのが教育だろう。

出典:http://cadot.jp

確かに好きなことや、やりたいことだけをできるなんて幸せはなかなか訪れません。
大人はそれを挫折と呼び、自分で気付くものですが、子供はそうもいきません。
だからこそ、それを止めるのが大人であり、作法や礼儀につながるのでしょう。

打ちのめされても生き抜くタフな心

出典:http://utakyo.com

自分の子供が何の武器も持っていないことを教えておくのは、ちっとも残酷じゃない。

 

それじゃ辛いというなら、
何とか世の中を渡っていけるだけの武器を子供が見つける手助けをしてやることだ。

それが見つからないのなら、
せめて子供が世の中に出たときに、現実に打ちのめされて傷ついても生き抜いていけるだけのタフな心に育ててやるしかない。

出典:http://cadot.jp

子供の教育には「信念」が必要です。
しかし、時として大人は世間体を気にして「まやかしの信念」を振りかざしてしまうことがあります。
その結果、大人がプレッシャーを感じてしまって暴走する、残念な事件も起きています。

「人は生まれて、生きて、死ぬ、これだけで大したもんだ。」

出典:http://cadot.jp

「子供を立派に育てないといけない」というプレッシャーに潰されそうな大人たち。
「きちんと育てられているのか」と不安を抱える大人たち。
ビートたけしさんのこの言葉で、心を少し軽くして、子供の明るい未来を見上げていこうじゃありませんか。

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この記事を書いた人

我が子を愛する元教師。ストレートなメッセージを届けます!

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