妊娠検査薬が陰性、でも妊娠してた!その理由って?

妊娠

自宅で手軽に妊娠をチェックできる妊娠検査薬ですが、使い方やタイミングによっては誤った結果が出てしまうこともあります。

「陰性という結果が出たのに、病院に行ったら妊娠していた!」という人も少なくないようですよ。

なぜそんなことになってしまうのでしょうか? 少しでも確実に結果を得るためにはどうしたらよいのでしょうか?

そもそも検査薬ってどうやって検査しているの?

妊娠検査薬
出典:https://mamanoko.jp

尿を使う妊娠検査薬はhCGというホルモンの濃度を測定して検査結果を出しています。

hCGは「ヒト絨毛性ゴナドトロピン」というホルモン。女性が妊娠すると分泌され、それが尿中にも現れます。

尿の中でこのホルモンの濃度が一定以上になると、検査薬は陽性の結果を表示する仕組みです。

生理予定日は合っていますか?

生理予定日の1週間後から検査可能
出典:http://192abc.com

妊娠検査薬は普通、生理予定日の1週間後から使用できます。生理予定日から1週間過ぎていなかった場合には、検査結果がきちんと出ない可能性があるということですね。

仮に妊娠していたとしても、検査する時期が少し早く、hCGがまだ十分に分泌されていなかった、ということが考えられます。

生理不順になりがちな人は特に時期を見極めるのが難しいですね。基礎体温をつけるなどして、できるだけ正確に排卵日と生理予定日を予測しましょう。

フライング検査は間違った結果が出やすい

妊娠検査薬でフライング検査
出典:http://192abc.com

フライング検査とは、市販の妊娠検査薬を、定められた期間の前に使用することをいいます。

結果を知りたくてそわそわしてしまう気持ち、よくわかります。フライング検査をする人が多いのもそのためでしょう。

ただ、フライング検査で得られる結果はきちんとした時期に検査するよりも信頼性が低いことを知っておいてくださいね。

どうしても早く知りたい人には

早期妊娠検査薬
出典:https://blerdology.co

早期妊娠検査薬は、通常の検査薬よりも濃度の低いhCGを測定できます。製品にもよりますが、早くて生理予定日の4日前から使用できます。

1日でも早く知りたいという場合には、通常の妊娠検査薬でなく早期検査薬を使用したほうが良いでしょう。結果も正確なものが得られやすく、検査薬を無駄にしなくて済みますね。

反対に、陽性の結果でも妊娠していない場合が……

妊娠していないのに陽性?
出典:http://192abc.com

「陰性反応でも妊娠していた」という人がいれば、反対に「陽性なのに妊娠していなかった」というケースも起こります。

妊娠していないのに陽性が出るときには、こんな原因があります。心当たりはないでしょうか?

・尿の異常(糖尿、タンパク尿、血尿)

・閉経のタイミング

・絨毛性疾患

・流産や中絶のあと

ダブルチェックがおすすめ

もう一度検査を
出典:http://mamari.jp

妊娠検査薬で陰性なのに生理がこないときには、少し日数をおいてから再検査してみてください。2度目の検査では陽性になっているかもしれませんよ!

体質やちょっとしたタイミングのずれなどによって、妊娠検査薬の結果が間違って出ることは珍しくありません。「おかしいな?」と思ったら、落ち着いてもう一度試してみましょう。

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