日本ではありえない!家庭裁判所にディズニープリンセス集結

ライフスタイル

5歳の女の子の夢が叶いました!
http://blogos.com/article/179697/
出典:http://www.あほうどりのひとりごと.com/
女の子の名前は、ダニエル・コウニングちゃん。
2014年3月からミシガン州グランドラピッズで養親であるサラさん、ジム・コウニングさん夫妻と一緒に暮らしていました。

米ミシガン州家庭裁判所
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2016年6月8日は、養子縁組の最終審判の日だったのです。

アメリカでは、子どもが産みの親の戸籍から養父母の戸籍へ移るには、家庭裁判所での審判が必要とされるそうです。

Samaritas Foster Care Services(サマリタスフォスターケアプログラム)

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出典:http://www.samaritans.org.au/
Samaritas Foster Care Services(サマリタスフォスターケアプログラム)は、米ミシガン州にある養子縁組を手助けする団体です。
理事長ローラ・ミッチェルさんは

「養子縁組の受理される日が子どもたちにとって特別な思い出になるよう、我々はいろいろな趣向を凝らします。子どもたちに一生の家族ができるお祝いですからね。」

出典:http://www.excite.co.jp/
とコメントしています。

仕掛け人は、担当のケースワーカー

家庭裁判所にディズニープリンセス集結
出典:http://youpouch.com/
ダイエルちゃんは、ディズニーの大ファン。
特に白雪姫が好きだそうです。

そこで、担当のケースワーカーが会議で「シンデレラになってダニエルちゃんを驚かそう」と提案すると、これに賛同する輪が広がり、たくさんの同僚たちがディズニープリンセスやプリンスになって家庭裁判所に集結したのです。

裁判官もプリンセスに

裁判官も白雪姫に
出典:http://blogs.yahoo.co.jp/
頭にはティアラをつけて、キラキラした妖精のドレスを着たダイエルちゃんが着席すると、パトリシア・ガードナー裁判官が、「今日は私もプリンセスになるの。さあ、誰だか当ててみて」と訊ねます。
すると、黒い法服を着ていた裁判官が、黄色い服に赤いリボンをつけた白雪姫に変身するのです。
これには、ダイエルちゃんもビックリ!

背後のドアから、プリンスやプリンセスたちが!

家庭裁判所にディズニープリンセス集結
出典:http://www.excite.co.jp/
お祝いをするため、背後のドアから、プリンスやプリンセスたちがダイエルちゃんの元に現れます。

アメリカならでは、日本ではこんなこと絶対ありえないと思いませんか?
お祝いしたい気持ちはあっても、家庭裁判所でここまでは出来ない。
日本なら、「お祝いするなら、他の場所でやればいい。」「とんでもない!」と非難されることでしょう。
裁判官が処分されるかもしれません。
これぐらいの気持ちの余裕があるといいのですが。
みんながハッピーになる、とても素敵なお話ですね。

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