子どもの発達に良い影響!?おんぶのメリットって?

ライフスタイル, 妊娠

子どもと密着度が高く、家事などの作業もできて、子どもも安心できるというママにとって欠かせない「おんぶ」。実は子どもの発達にも良いというのはご存知ですか?

今回はおんぶのメリットについて紹介していきますね。

おんぶの3大メリットって?

おんぶには3つのメリットがあります。

①視界が広がり、脳に刺激される

人間には聴覚や視覚、触覚などさまざまな感覚があります。その中でも1番大事なのは視覚です。視覚はほかの感覚より早く、生後8ヶ月ごろに成熟のピークを迎えます。
人というのは外から得る情報の8割を視覚で得ています。
赤ちゃんは普段は寝ていたりハイハイなどで低い位置や天井が視界となります。ですが、おんぶをすることで、パパやママの肩越しに周りを見ることが出来るので、いつもより視野が広がり、脳へ刺激を与えられるのです。

またおんぶによって大人と同じ目線になり、あかちゃんがいつもと違うものを見るということはとても新鮮で、楽しむことができるので、知的好奇心もはぐくむことが出来るのです。

②ママやパパと同じ視点で疑似体験をすることができる

おんぶをすることで、赤ちゃんはママがパパがやっていることを自分がやっているように疑似体験することができます。脳科学においてこの現象をミラーニューロンと呼ばれており、社会性を養ったり共感する力をはぐくむことができます。

③バランス感覚や姿勢をはぐくむ

日本人は800年という長い間1本の紐でおんぶしていました。これは世界でも日本だけの方法で、この方法だと比較的自由に赤ちゃんがポジションを変えることができます。
ポジションが変えられるので、赤ちゃんは背中のあちこちにしがみついて、立ち上がろうとします。
そうすることで体幹が自然と鍛えることができて、バランス感覚が向上します。さらにお座りからたっちの練習や姿勢をよくすることが出来るのです。

普段何気なく行っているおんぶが子どもにとって良い影響を与えるとなると積極的に行いたくなりますね。

☆忙しいママにオススメ!

忙しい夕方になると赤ちゃんが泣き出してしまう。。。これってママあるあるですよね。
ついついテレビやDVDで気を紛らわせるなどしてしまいがちですが、実はこれって赤ちゃんの脳に刺激が強すぎます。そういうときこそおんぶの出番!

おんぶ紐でおんぶをすることで両手が自由に使えるので家事が非常にしやすいです。
子どもを後ろに背負うと足元もよく見えるので動きやすくなります。
家事の場合、火を使ったり、包丁を使うといった炊事の場合、子どもの手が届かないおんぶのほうが安心。

また、子どもがぐずっているときもおんぶをすることで安心して眠ってくれます。
忙しいママにはおんぶはうってつけなのです。

☆おんぶするときの注意点

おんぶには注意点もあります

①おんぶは首が座ってから!
おんぶは首が座ってから行いましょう。おんぶ紐の種類によって時期が異なるので、使用期間を確認するようにしましょう。

②1本紐でおんぶしよう
腰ベルトタイプの抱っこ紐だと、腰の位置でベルトを巻き付けるので、赤ちゃんの視界が背中で邪魔されてよく見えなくなり、狭くなってしまいます。
1本紐であれば肩より上に顔が来るのでできれば1本紐でおんぶしてみるようにしましょう。

③おんぶのやり方やママの身だしなみに気を遣おう
赤ちゃんは股関節が良く開きますが、最近股関節が開かない子をが時々います。
床でハイハイしたときに親指でけって進むことが出来ない子が特に多いです。
こういう赤ちゃんはおんぶしたら、足を前に出すようにしてあげてください。

また、ママの髪の毛が長いと、子どもの目や鼻に当たってしまいます。必ず結んでお団子にしたり、帽子などをかぶって、髪の毛が顔に当たらないように配慮しましょう。
おんぶをすることで、赤ちゃんの顔つきが明るくなります。ママやパパだけでなく、赤ちゃんにもメリットのあるおんぶ。
ぜひ積極的にやってみてくださいね

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