他人の不幸は蜜の味!?人の不幸を喜んでしまう原因は脳にあった!

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ついつい他人の不幸を望んだり、喜んでしまうことはありませんか?人が失敗した話を内心で喜んでしまったり、友達が魅力的な彼氏と別れることを願ってしまったり・・・。

そして「なんて自分は意地悪な人間なんだろう」と自己嫌悪に陥ってしまう。
「こんな考え方をしてしまうのは自分だけだ」と悩んだことがある人も少なくないかもしれません。

しかし、ある研究では『他人の不幸を喜んぶ心理』は2歳児にも備わっていると言われています。

では、なぜ人は他人の不幸を望んでしまうのでしょうか。人が他人の不幸を喜んでしまう理由をご紹介します!

1.人を『妬む』気持ちは痛みを生じる

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人は、他人と自分を比べて優劣を決めたり、社会的に自分を位置付けたりします。その中で、自分より能力が優れていたり、環境や境遇に恵まれている人に対して『妬み』の感情を抱いてしまうのは当たり前のこと。

しかし、『妬み』の気持ちは、痛みの処理に関係している脳の前頭葉の一部に影響を与えます。つまり人は『妬み』を感じた時には、心や脳に痛みを感じているのです。

2.他人の『不幸』で脳は癒される

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『妬み』を感じた時に痛みを感じる脳ですが、逆に他人の『不幸』によって癒されることが研究によってわかっています。

人の脳は美味しいものを食べたり、嬉しいことがあった時に『ドーパミン』という物質を放出します。これによって人は心地よい気分になることができます。

この『ドーパミン』が、他人の不幸を知った時にも自然に放出されるように出来ているのです。

3.妬んでいる相手の不幸ほど喜びを感じる

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私たちの脳は、相手に強い『妬み』を感じているほど、その人の不幸をより大きな『喜び』に感じてしまうように出来ています。つまり、大きな『痛み』には大きな『癒し』が必要なのです。

『嫌いな人』の不幸に対して喜んでしまうのも、脳に同じような働きがあると考えられます。人を嫌うということは、妬みであったとしても、何か嫌な目に遭わされたからであったとしても、脳や心に痛みを伴うものだからです。

逆に妬みを感じていない人に関しては不幸があった場合、心配したり同情したりという心の動きがあります。

いかがでしたでしょうか。他人の不幸を喜んでしまうことは、心にとって必要な働きだったのです。大切なのは『実際にどのような行動を取るか』です。

心の中で他人の不幸を望んでしまった時には、気持ちを切り替え、自分自身に目を向けるようにしましょう。

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