画期的な計算法?棒線を引くだけでかけ算ができちゃう件

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みなさんに質問です。「計算は得意ですか?」
小さな頃からそろばんを習っている友達は計算が速かったことを覚えています。
しかし、そういうトレーニングをしていない普通の人は、一生懸命筆算をして計算ミスをしていませんでしたか?
出典:http://mypage.okuizumo.ne.jp
でもね、実は画期的な計算方法があることを知っていますか?
これを使えば3ケタ×3ケタのかけ算を小1でも解けてしまうかもしれませんよ。

まずは小手調べ「21×32」

uploaded出典:http://spotlight-media.jp

「21×32」をする時に、まずは「21」を表現するために上図のような線を引きます。
次に・・・
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このように「32」を表現するために上図のように線を引きます。
このようにひし形を作るわけですが、ポイントは線が交差する部分の上下ラインをそろえることです。
な、なんと、これで計算終了です。

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はい!答えは「672」です。
いかがですか?これなら誰でもできそうですね。

実はこれを実践している動画があります。
約2分の動画ですが、後半は「124×21」も実践されています。
この計算では繰り上がりが起きていますが、この計算方法では繰り上げにも対応しています。
それでは動画をどうぞ。

画期的な計算方法の秘密

出典:http://www.houhou-labo.com

今回の計算方法は知っている人もいらっしゃったかと思います。
その答えが「インド式算数」なんですね。

インドは世界的にも有名な数学大国なんです。
日本では「九九」という「9×9」までのかけ算を暗記しますが、インドは「19×19」まで暗記します。
もうこの時点でスタートラインが違いますが、ここに独特の計算方法が加わって、まるで暗算をしたかのようなスピードで計算ができてしまうのです。

日本も負けていない!

profile_ac3e0cb1bf65e78e86edc4a9ab87ed02dcead9b6出典:http://www.houhou-labo.com

この方は「岩波邦明(イワナミ クニアキ)」さん。
現在は教育家として活躍されていますが、彼が東大生だった頃、さらに画期的な計算方法を開発しています。
その名も「ゴースト暗算」です。

ゴースト暗算って何?

まずは早速見てみましょう。
今回は「47×8」を例にしてみます。

出典:http://crowdwagon.com

小さな子でも楽しめるように「おさかなプレート」に九九で出た答えを書いていくだけで筆算と同じ効果が得られるのだそうです。
ちなみに2ケタ×2ケタにも対応しています。
例えば「67×43」です。

出典:http://imahaya.net

2ケタ×2ケタは少々難しくなりますが、これくらいの手間なら少し練習すれば覚えられそうですね。
岩波さんいわく、このゴースト暗算をマスターすれば、「1×1~99×99」までのかけ算の答えは瞬時に求められるようになるのだそうです。

いかがでしたか?
インドが生んだ「インド式算数」、日本が生んだ「ゴースト暗算」
どちらも画期的な計算方法でしたね。

ただ機械的に筆算練習をドリルでやらされた経験のある人も多いでしょうが、こんな風に色々な計算方法を学べるのも楽しい勉強ですね。
これで、あなたも今日から計算マスターだ!

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この記事を書いた人

我が子を愛する元教師。ストレートなメッセージを届けます!

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