脳死判定を受けた母親が起こした奇跡に世界中が祝福!

ライフスタイル, 妊娠

奇跡を起こした母親はサンドラさんというポルトガルに暮らす女性。彼女は第2子となる男の子を妊娠していました。そんな彼女に悲劇が起こったのです。
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出典:http://buzzcreate.net

脳死判定を受けた母親のお腹で赤ちゃんは生き続けた

元々病気を抱えた状態であったサンドラさん。医師からも妊娠継続は難しいと告げられていました。しかし彼女の強い意志で、サンドラさんは第2子を身ごもったのです。そんなある日、サンドラさんは脳内出血を起こし病院に運ばれます。集中治療室(ICU)で懸命の治療を受けましたが、残念ながら脳死判定を受けたのです。

赤ちゃんの心臓は力強く動いていた

サンドラさんが脳死判定を受けた後も、彼女のお腹の赤ちゃんには全く異常がありませんでした。医師たちも驚きましたが、そのときのサンドラさんの家族の思いを考えると胸が痛みます。悲しみとともに喜びがやってきた家族は、サンドラさんを死なせないため、体中を機械につなぎ、赤ちゃんの成長を見守る決断をしました。それから医師たちは、赤ちゃんがこの世に生まれてくるまで、チームを組み、24時間常にサンドラさんを見守りました。
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出典:http://www.mirror.co.uk

母親が脳死判定を受けて104日後に奇跡が起きた

サンドラさんが脳死判定を受けた104日後、妊娠32週目を迎えた日に赤ちゃんが2260gの健康体で元気に誕生しました!医師たちの中には、歓喜で涙を流すものもいたそうです。
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産まれた男の子は「ローレンソ」と名付けられました。ローレンソくんは、その後も健康でスクスクと成長しているそうです。ローレンソくんが生まれた後、サンドラさんは、体から生命維持装置をはずされて、埋葬されたそうです。
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出典:http://www.mirror.co.uk

死んでも子どもを守りぬいた母親の強さ

サンドラさんは、妊娠前から病気を繰り返し、時に重篤な状態に陥ることまであったのだそうです。それでも妊娠をし、ローレンソくんをこの世に誕生させる道を選んだということは、もしかしたら自分の命をかけてでもこの子を守るといった強い意志があったのかもしれません。彼女のそんな強い母の心が、死んでもお腹でローレンソくんを成長させ続けることにつながったのではないでしょうか。この奇跡は世界中に伝えられ、素晴らしいと絶賛されています。ローレンソくんのこれからの未来と、彼の家族に幸せがたくさん訪れることを祈ります。

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