今年はおたふくが流行の兆し!予防接種は必要?

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おたふくかぜが流行の兆し

おたふくかぜは、4、5年周期で流行するといわれてします。前回、大流行したのが2010年。そろそろ大流行の兆しだと2015年から言われていました。それが2016年になって本格的に大流行の兆しだということを国立感染症研究所から注意喚起がされています。すでに学校などでも流行しているところもあるようですので、十分に注意をする必要があります。
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予防接種をうけていても感染することも

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おたふくは予防接種を受けるお子さんが多いと思いますが、実は予防接種を受けていたとしても、感染する恐れがあります。何らかの理由により、せっかく予防接種を受けても、おたふくかぜの免疫がきちんと作れてない場合があるようです。ですので予防接種を受けていたとしても感染する恐れがあります。インフルエンザなど他の疾患も同様ですが、予防接種をしたからといって絶対に感染をしないということはありません。ただ予防接種を受けておくと症状などが軽く済む場合があるようですし、おたふくかぜの1番有効な予防法は予防接種といわれています。集団生活を送っているお子さんは、やはり予防接種を受けておくと安心かもしれません。

1度、おたふくに感染してしまった場合は免疫ができたことになります。

おたふくかぜの症状とは?

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潜伏期間が2、3週間といわれるおたふくかぜ。どのような症状があるのでしょうか?おたふくかぜはムンプスウィルスに感染することで発症する疾患です。症状としては、耳やあごの下が腫れて熱が出るなどの症状があります。個人により左右両方が腫れる、片側だけが腫れる、または片側が収まった後にもう片方が腫れる、などさまざまです。

心配なのは合併症を起こす場合があるということ。重症の場合は後遺症が残る場合があります。また髄膜炎を引き起こしたり、1000人に1人程度の割合で難聴になったりするといったデータもあります。子供がおたふくかぜにかかり、頭痛や嘔吐などの症状を訴える場合はすぐに医療機関で受診をするようにしましょう。

大人の場合はさらに重症化する恐れが

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大人の場合はさらに症状が重くなる場合があります。39度以上の高熱が1週間ほど続いたり、男性の場合は睾丸炎、女性の場合は卵巣炎、妊娠中の女性は流産の危険性もありますので、注意が必要です。

感染力が強いおたふくかぜ

おたふくかぜを引き起こすムンプスウィルスは非常に感染力の強いウィルスです。飛沫感染や接触感染が主な感染経路ですが、子どもの看病をしていたり、幼稚園や学校など集団生活の場で感染者がいると、あっという間に広がってしまいます。また予防接種を受けていても感染することもあります。うがい手洗いを習慣にする、規則正しい生活を送ることで免疫力を高めるなど、普段の生活から予防をするように心がけましょう。

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