日本の伝統工芸品「津軽びいどろ」の世界が繊細で美しい

ライフスタイル

津軽びいどろ 美
出典:http://tsugaruvidro.jp/

津軽びいどろ 一輪挿し
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津軽びいどろ 盃
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色とりどりで美しいガラス食器。
すべて「津軽びいどろ」です。
伝統と職人の技が詰まった伝統工芸品です。

「津軽びいどろ」って??

日本の四季を感じ、「洗練さ」よりも「あたたかみ」のある『津軽びいどろ』は青森県が認定する伝統工芸品です
花器やオーナメントは暮らしの中に華やかさや落ち着きを演出し、器は丈夫さもあり気軽に使って頂けるよう、
また寛ぎの時を共に過ごして頂けるように、職人の想いが込められた日本のハンドメイドガラスです。
出典:http://item.rakuten.co.jp/

 

「津軽びいどろ」を生産する北洋硝子の始まりは1949年、漁業用の浮玉(うきだま)製造からでした。
長年の浮玉製造で培った「宙吹き」の技法を用い、青森の自然をイメージさせるハンドメイドガラスの創作に取り組み、1977年、「津軽びいどろ」が誕生しました。
かつて浮玉を吹いていた職人達の技術と精神を引き継いだ伝統工芸士と、若い硝子職人達が心を合わせ、「津軽びいどろ」は脈々と作り続けられていきます。
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津軽びいどろ 工場
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美しいガラスのイメージとは程遠いような、
こんな工場で作られている「津軽びいどろ」。

坩堝の中の真っ赤にとけた1500度の灼熱な世界から始まる「津軽びいどろ」の世界。

津軽びいどろ 職人技
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津軽びいどろ 宙吹き
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津軽の職人たちの巧みな技術と技法によって、手づくりならではの柔らかな形にひとつひとつ仕上がっていきます。

「津軽びいどろ」の技法 宙吹き

紀元前1世紀頃から受け継がれてきた伝統の技法

坩堝の中で溶けた約1200度(成形温度)のガラスを吹き棹の先端に巻取り、 もう一方の端から息(ブロー)を吹き込んで膨らませながら形を整える技法です。 成形炉で再加熱しながら色ガラスや色ガラスのフリットを重ねて仕上げていきます。 自由自在な成形が可能です。

宙吹きは、棹をまわしながらガラスを吹く技法です。
吹くかげんやまわすスピードなどは、長年の経験が不可欠。

職人さんの魂がこもっています。

津軽びいどろ 日本伝統
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美しい色ガラスの調合や、高い技術を要する技法もほぼ独学で習得するなど、常に新しい技へのたゆまない努力を続けています。

職人達の技術と精神を引き継いだ伝統工芸士と、
若い硝子職人達が心を合わせて作られているのが、
「津軽びいどろ」なのです!

津軽びいどろ 繊細
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ガラスといえば、涼しげで夏のイメージがあるかもしれませんが、
「津軽びいどろ」は、色や形などから、
季節に合わせてガラスを選ぶことができます。

色やコントラストによって、イメージががらりと変わる。
素敵ですね。

津軽びいどろ 一輪挿し
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津軽びいどろ 彩手鞠
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彩手鞠

小さなお花に合う、かわいい手のひらサイズの小さな花入れ。
散歩の道すがらで見つけた野の花もぴったり似合う一輪挿しです。

ガラスの厚みで光を閉じ込めるので、色を反射します。

花しずく 津軽びいどろ
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花しずく

水彩で描いたような美しいらせん模様が美しい。
ブーケサイズのお花がぴったり入るサイズです。
お好みの花を、お好みのフラワーベースで楽しめます。

津軽びいどろ 夏にピッタリ
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12色のグラス

桜、菜の花、萌黄、翡翠、藤、露草など、日本の伝統色を12色の美しい色ガラスで表現したグラス。
色鉛筆のような優しい色合いと涼し気なデザインが魅力です。

津軽びいどろ 
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盃コレクション

色とりどりの盃。
冷えたお酒がピッタリの小ぶりな盃。
おつまみ入れにも。
夏の食卓を彩ります。

津軽びいどろ ねぶた
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NEBUTA

東北3大夏祭りのひとつ、ねぶた祭り。
祭りの鮮やかさを8色のガラスでイメージしたNEBUTA

にぎやかなねぶたが聞こえてきそうです。

復刻シリーズ 津軽びいどろ
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復刻シリーズ

津軽半島西海岸は七里長浜の砂から生まれた「津軽びいどろ」。
津軽の自然を映した名品として広く親しまれてきたが、
絶版となっていた、「青森」「七里長浜」「陸奥湾」「八甲田ザラメ雪」が復活。
落ち着きのある色合いとたたずまい。
美しいです。

オイルランプ 津軽びいどろ
出典:https://tsugaruvidro.jp/

オイルランプ

キャンドルの優しい灯りを、ガラスの揺らぎがさらに優しく温かに。
忙しい毎日。
優しい灯りの中で一息ついてみてはいかがでしょうか?

たくさんの美しい情景を、ガラスを通じて伝えていきたい。
というのが、「津軽びいどろ」の想いなのだそうです。

美しく、やさしく、繊細な「津軽びいどろ」。
職人の技と魂が込められた、他にはない個性的な1品で、
日本の四季を楽しむというのも素敵ですよね。

季節を感じられるガラス
出典:https://tsugaruvidro.jp/


詳細はこちら

いつまでも、失われたくない日本の伝統工芸品のひとつです。

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