我慢させ過ぎはNG?子どもに教える「我慢」のしつけポイント

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子どもが1~2歳になると好奇心旺盛になり、あちこちに走り回ったり、駄々をこねたりして、周りの人に迷惑をかけてしまうような行動をとることが多くなってきます。
子ども 我慢 教育出典:http://www.thedailybell.com

そのような問題を減らすには、子どもに「我慢」というものを覚えさせなければいけません。

しかし、厳しくして過剰に我慢させようとするのも子どもの成長に良くないと言われているんです。

「我慢」は、どこまでさせるのが子どもにとって良いのでしょうか?

”我慢の力”を子どもに覚えさせるには?

子ども 我慢 しつけ出典:http://www.slideshare.net

子どもに教えるしつけの中でも、覚えさせるのがかなり大変と言われている”我慢の力”。

言葉を話せるようになってくると、毎日のようにあれが欲しい!、○○したい!などと、あれこれ要求してきます。

親としては、子どもに我慢させることをちゃんと覚えさせなければいけませんよね。

でも、あまりに色々な事を我慢させておくと、大人になった時に反動が出てしまう事があるんです。

我慢はこれから大人になっていく上で、絶対に身に着けておかなければいけません。

そこで、子どもにさせてもいい我慢と、させてはいけない我慢をご紹介します!

子どもにさせてもいい我慢とは?

子ども 我慢 迷惑出典:https://rutheh.com

・迷惑をかけたとき

お店の中をはじめ、電車やバスなどの公共の場所で、走り回ったり、騒いだりしたときには、他者に迷惑をかけているということを理解させ、できるだけ静かにするように我慢を覚えさせましょう。

子ども 我慢 事故出典:http://www.mikelarosare.com

・ケガや事故につながるようなこと

キッチンのコンロやアイロンなどに手を触れてはいけない、道路へ飛び出しちゃいけないなど、数々の危険なことを、親は責任をもって注意して教えてあげて下さい。

子ども 我慢 友達出典:http://www.salon.com

・他の子に傷付ける

友達の悪口を言うなど、友達が嫌な思いをしそうな行為はしないで我慢することを覚えさせましょう。

お子さんが理解できていない場合は、「こんな事をもしあなたがされたらどう思う?」など、自分のしたことで相手がどう思うかちゃんと考えさせてあげましょう。

これらの「我慢」はやりすぎると危険!

子ども 我慢 甘え出典:http://www.1freewallpapers.com

・甘えてくる

子どもは、みんなママやパパに甘えるのが好きです。

応えてあげれば、自分は親に愛されていると感じて、自信を持った自立のできる大人になれるかもしれません。

毎回ではなくても、我慢させずに出来る限り受け止めて上げるのも大事です。

子ども 我慢 親出典:http://www.cpiu.us

・親の都合での予定変更時には

明日○○に出かける予定だったのに、親の都合で予定が変わってしまい、子どもが泣きわめいたり、駄々こねたりしたときには、親は叱らずに謝り、なぜ行けなかったのかきちんと説明してあげましょう。

子ども 我慢 譲り合い出典:http://www.parkworld-online.com

・譲り合いすぎは良くない?

親が過剰な譲り合いを、子どもに押し付けるのは良くないと言われています。

公園で、子どもが1つしかない遊具で遊んでいるときに、他の子どもが来てしまったときは、親はすぐに「譲ってあげなさい」と言わずに、「今遊んでいるから後でね」など、声をかけてあげましょう。

子ども 我慢 自我出典:https://theseasonedchef.com

・子どもが自分でやりたいと言ってきたら

子どもに自我が芽生えてくると、「○○を自分でやりたい」などとよく言ってきます。

まだ子どもにはできないからと言って、我慢させて親が全部やってあげるのはよくありません。

最初は少しずつ手伝ってあげながら、最終的には自分ひとりでできるように上手く自立させてあげて下さい。

いかがでしたか?

我慢のしつけは、甘やかしすぎても、厳しすぎてもいけません。

子どもは大きくなるにつれて、様々な事を理解できるようになってくるのでお子さんの成長に合わせて、接してあげて下さいね。

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