今のさかなクンが誕生したのは子どもの可能性を信じる母の深い愛情があったから誕生した

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「ギョギョギョ~!」といった明るいキャラクターなのに、魚に関する深い知識を持つ、そのギャップに日本では知らない人はいない存在のさかなクン。さかなクンの持つ、魚に対する博識や愛情は、誰もが真似できるものではありません。そんな今のさかなクンを作った背景には、実はさかなクンを愛し育てたお母さんの存在があったことを知っていますか?
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出典:http://withnews.jp
ここまで魚への深い知識を持った彼の生い立ち、気になりますよね!?

さかなクンのプロフィール

m09-0588-160714 (1)出典:http://talent.yahoo.co.jp
・1975年8月6日 東京都生まれ
・神奈川県綾瀬市育ち。
・日本動物植物専門学院アニマルケアー科に進学。
・1993年 高校3年生の時にバラエティ番組「TVチャンピオン」の「第3回全国魚通選手権」で準優勝し、そこから魚への知識のすごさでお茶の間で知られる存在になる。番組では、魚のイラストの細かさも話題に。
・さかなクンの芸名の名付け親はTVチャンピオンのリポーター、中村有志。
・2006年 東京海洋大学客員准教授に就任。
・2012年 「海洋立国推進功労者」として内閣総理大臣賞を受賞。
・2015年 東京海洋大学から名誉博士の称号が授与された。

彼のプロフィールをみてみると、すごい人だということが分かりますね!ギョギョギョのイメージが強すぎるので、日本でも認められた人物であるとは思えないぐらいですが、魚への探求心があったからこそここまでの存在になれたのでしょうね。

母親の育て方が違っていたら、今のさかなクンはいなかったかも!?

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出典:http://temita.jp
そんなすごい人、さかなクンを育てた彼のお母さんの「子どもが好きな事や興味を持ったことを、とことん応援する」といった教育方針が、母親たちの共感を生んでいます。

小さな頃のさかなクン、実はトラックが大好きだったそう。毎日毎日、トラックの絵ばかり描く彼の絵を見て、さかなクンのお母さんは、息子の才能に気づいたのです。
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出典:http://hny.blkt.net

<さかなクンのお母さんの話し>ハイハイしている頃から絵を描くことが好きでした。幼い頃、夢中だったトラックを見ると、家ですぐ絵にします。ヘッドライトの形や位置など、頭にインプットされていました。タイヤの溝まで再現するのを見て、この子は違った感性で物事を捉える子だと感じました。だから、個性を生かしてあげたかった。絵を習わせず、好きに描かせたのも、息子にとってこれでいいのかと悩みましたが、結果的に様々なタッチの絵が描けるようになり、ああ良かったと思います。出典:http://www.asahi.com

小学2年生のとき、同級生が描くタコの絵に、さかなクンは非常に興味を持ちました。見たことのない不思議な生物のことを知りたいと図書館で調べた結果、「タコ」の存在を初めて知ったのです。そこからさかなクンはタコに夢中になりました。

魚屋さんで、毎日タコを欲しがるさかなクン。お母さんはさかなクンの気持ちに答え、1カ月間、毎日タコを購入し続けたそうです。そして夕食は毎日タコ料理。さかなクンはタコの絵を毎日書き続けました。

生きたタコが見たくなったさかなクン。毎週末には水族館にタコを見に連れて行って欲しいとねだります。お母さんは嫌な顔をせず、毎回毎回、閉館時間までタコを観察し続ける彼を見守り、「タコって面白いんだね。お母さんもタコが気になってきた」と彼に言葉をかけます。

さかなクンは今でもその言葉を忘れずにいて、「タコの魅力に共感してくれ、感動を共有でき、すごくうれしかった」と言っています。

そんなさかなクンにお母さんは「魚はほかにもいるのよ。」と魚の下敷きを買ってくれました。それがきっかけでさかなクンは他の魚にも興味を持つようになり、今の彼が出来上がったのです。

うちの子は絵が好きで魚が好きだからそれでいいんです

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出典:http://big-mac.jp

さかなクンは、授業中もおかまいなしで、魚の絵ばかり描き続けます。担任の先生は、お母さんにもっと勉強をさせるように言いました。しかしさかなクンのお母さんはこう答えました。

「うちの子は絵が好きで、お魚が好きだから、それでいいんです。」と。勉強ができる子がいても、できない子がいてもそれでいいんだ、それよりも好きなことを見つけた子は、その才能を伸ばすべきで、母親は全力でそれを支え続ける、というのがさかなクンのお母さんの教育方針だったのです。

さかなクンのお母さんは母親としての理想像!

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出典:http://www.huffingtonpost.jp

CMでサックスを披露して話題になっているさかなクン。実は中学時代、水槽があると勘違いして吹奏楽部に入っていたそうで、サックス演奏もできるのです!

さかなクンの今の大活躍の陰には、彼を育てた母の大きな大きな愛があったからこそ。さかなクンのお母さんの教育方針は、子どもの才能を大きく伸ばす、天才を育てる教育なのかもしれませんね。

子どもを育てていると、広い心で子を育てる、ということがいかに難しいことかが分かります。どうしても周りの子どもと同じように育てようとしてしまうものです。そんな枠を超えて、子ども自身の力を信じることこそが、理想の教育なのかもしれませんね。

お母さんの励ましと応援があったからこそ、今のさかなクンがあるのですから。

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