涙が止まらない・・子育て中のママ達へ、最高の詩「最後のとき」

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とても可愛い我が子。でも、どんなに可愛くても子育ての最中には疲れる事や、辛い事、イライラする事も有りますよね。いつまでこの日々は続くんだろう・・、終わる事が無い日々に、気持ちが落ち込む事も有るかもしれません。

そんな世界中のママ達から、「涙が止らない・・」と言われる、最高の詩が有ります。それは「最後のとき」(The Last Time)。ご紹介します。まずは一度、読んでみて下さい。
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出典:http://spotlight-media.jp

■『最後のとき』

赤ちゃんをその腕に抱いた瞬間から あなたはこれまでとは全く違う人生を生きる
以前の自分に戻りたいと思うかもしれない
自由と時間があって 心配することなど何もなかったあの頃の自分に
今まで経験したことがないほどの徒労感 毎日毎日まったく同じ日々
ミルクを与えて背中をさすってやり おむつを替えては泣かれて
ぐずられて嫌がられて 昼寝をしすぎてもしなくても心配で
終わることのない永遠の繰り返しに思えるかもしれない

だけど忘れないで……
すべてのことには、「最後のとき」があるということを

ご飯を食べさせてやるのはこれが最後、というときがやってくる

長い一日のあと子どもがあなたの膝で寝てしまう
だけど眠っている子どもを抱くのはこれが最後

子どもを抱っこ紐で抱えて出かける
だけど抱っこ紐を使うのはこれが最後

夜はお風呂で髪を洗ってやる
だけど明日からはもう一人でできると言われる

道を渡るときには手を握ってくる
だけど手をつなぐのはこれが最後

夜中こっそり寝室にやってきてベッドにもぐりこんでくる
だけどそんなふうに起こされるのはこれが最後

昼下がりに歌いながら手遊びをする
だけどその歌を歌ってやるのはこれが最後

学校まで送っていけば行ってきますのキスをしてくる
だけど次の日からは一人でだいじょうぶと言われる

寝る前に本を読み聞かせて 汚れた顔をふいてやるのもこれが最後

子どもが両手を広げて あなたの胸に飛び込んでくるのもこれが最後

だけど「これが最後」ということはあなたには分からない
それがもう二度と起こらないのだと気付くころには
すでに時は流れてしまっている

だから今、あなたの人生のこの瞬間にも
たくさんの「最後」があることを忘れないで
もう二度とないのだと気付いてはじめて
あと一日でいいから、あと一度きりでいいから、と切望するような
大切な「最後のとき」があることを

出典:http://select.mamastar.jp

世界中のママ達が涙を流しました・・

赤ちゃんを初めて抱いた時の事、初めて対面した時の事、鮮明に覚えている方も多い事でしょう。そんな瞬間も、日々の育児に追われ、忘れてしまいがちになるもの。そんな時に思い出させてくれ、初心に帰らせてくれる、そんな詩ですよね。

作者は不明ですが、恐らく既に子育てもある程度、終えられた先輩ママではないかと思われます。先輩ママから現役のママ達へ、今は辛く苦しい事も有るだろうけど、永遠に続く訳じゃないんだよと。手を伸ばせば、すぐそこにいる子供との日々を、大切に過ごして欲しい・・。そんな気持ちが伝わってきそうです。「最後の日」を既に知っているからこそ、このように書けるのではないでしょうか。

多くの人が共感。そして拡散されています

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出典:https://www.facebook.com

世界中でこの詩に心を打たれたママ達によって、口コミやブログ、SNSでこの「最後のとき」(The Last Time)は拡散され続けています。それだけ多くの人の心に響くものが有る詩なのでしょう。

『あの頃を思い出して泣いてしまった。もっとちゃんとしなきゃと後ろめたく思うことが多すぎたけど、時間はあっというまに過ぎてしまう (コーゥエルさん)』

出典:http://select.mamastar.jp/122129/2

「最初のとき」の事は、繰り返し繰り返し毎日続く事で、感動が薄らいでしまいますよね。

例えば初めて離乳食を食べさせた時の事。母乳やミルクから卒業をし始めて、初めてご飯を食べさせてあげた、あの日。感動の日々も、束の間。食べこぼしが酷くなったり、好き嫌いが酷くなり・・。

抱っこ紐を使う事だってそう。日に日に重たくなり、肩は痛いし、腰は痛いし。でも自分で歩くのは嫌がるし・・。買い物やお出かけも、ままならない!

そんな日々が続いても、「最後のとき」は来るのです。
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出典:http://woman.excite.co.jp

もう二度と、あの時は戻らない・・

毎日同じ事の繰り返しばかりで、自分の自由な時間も無い。気力もない、疲れ気味。そんな日々も、数十年という人生のモノサシで考えてみると、実は瞬間的なものなんですよね。

忙しい時に言う事を聞かなかったり、ワガママばかり言ったり、「抱っこ抱っこ」とおねだりされたり・・。「もー、イヤッ!」となる日は、誰にでも有るものです。でもこの詩を読む事で、改めて気付かされる人も多いのではないでしょうか。「最後の日」を境に、もう抱っこも出来ない、手を握って歩く事もない、そんな日がいつかは来るのだと。かけがえのない日々は、その時には、当たり前すぎて、気付かないものなのだと思います。

実は何でも「今のうち」。喜んで抱っこさせてくれる、喜んで手を握らせてくれる、そんな今の幸せを感じながら、毎日を大切に過ごしていきたいですね。

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