知ってるとお得♡お店が内緒にしたい裏事情&テクニックを学んで賢くお買いもの

ライフスタイル

普段何気なくしている買い物。

私たちは商品を吟味して”自分”で良いものを選んでいますが、知らず知らずのうちに「お店が買ってほしいもの」を手に取ってるかもしれません。

今回は、あの手この手で商品を魅力的に見せ、買いたい気持ちにさせる“お店が内緒にしたいテクニック”をご紹介します。

スーパーマーケット編

スーパー
出典:http://menzine.jp/

▼売り場の照明はおいしそうに見えるように工夫されている

お肉2
出典:http://menzine.jp/

目的以外のものだけどつい買ってしまうことってありますよね。

食品売り場では赤みかかった暖色系の照明(画像右)を使うことで、より商品をおいしそうに見せる工夫をしています。

青っぽい寒色系の照明(画像左)だと、なんだか鮮度が悪そうに見えますよね。

赤は食欲を増進させる色でもあるので、お肉の赤がきれいに見えるようにしたり、ディスプレイにさりげなく赤を織り込ませるなど工夫をすることで買いたい気持ちになるように誘導されているんですね。巧みな誘惑です・・・!

▼どっちが天然?「活〆魚」or「活魚」

お刺身
出典:http://matome.naver.jp/

魚は養殖と天然どちらがお好きですか?ぐっと身の締まった天然もいいし脂がのった養殖もいい・・・用途によって使い分けられたらいいですよね。

活魚

活魚は、生きたまま調理の場に輸送される魚のことで、お店の生け簀などで何日か絶食させて「すぐに調理しても問題ない」ようにしてから加工される魚介類を指します。

魚はストレスを感じると味が落ちるため、人間の手の入った環境に慣れた魚、つまり養殖が多く使われています。

活〆魚

活〆魚は、釣り上げられてすぐ神経ぬきや血抜きを行い〆た状態にしてから加工される魚介類のことです。

天然ものが多く、〆る魚は高級魚や刺身にするためのものが多いのが特徴です。

どちらがいいという訳ではないですが、目的にあった美味しいものを選ぶには、この二つの違いは頭に入っているといいかも知れません。

▼「国産」表記のルール

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主たる原料や添加物の重量が全体の50%に満たない場合、原材料を表記しなくてもいいというルールをご存知ですか?

つまり、国産牛60%、他国産豚40%の合いびき肉の場合、「国産牛合いびき肉」と表記ができるのです。

国産牛って言葉だけで買いたくなってしまいますよね。これも購入意欲を高める内緒の裏事情です。

最近では【オーストラリア産牛肉・カナダ産豚肉】など両方の産地を表記しているお店も出てきましたのでよく吟味したいですね。

アパレル編

アパレル
出典:http://nkglobal.co.jp/

▼高い場所にあるモノ=高級なモノという思い込みを利用する

ディスプレイ
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人は無意識に高い場所に飾られているもの=高級なものと思ってしまうそうです。

その心理を利用して、高い場所に高級な服と、その隣にやや低価格の服を一緒に並べることで消費者は自然と同じ品質のものだと錯覚し、さらに

「あれ、意外に安い(欲しい)」と感じるよう工夫がされているんだとか。

なるほど、衝動買いをしてしまう理由がわかりました・・・。これはお店は内緒にしたいテクニックでしょうね。

▼アウトレットの色々な裏事情

アウトレット
出典:http://www.walkerplus.com/

1.郊外にしかない

アウトレットってあんまり街中にないですよね。

これには郊外の方が賃料が安かったり、正規品のショップと離れた場所で販売しなければいけないという理由があるのですが・・・

何よりもこんなに遠出するからには得をして帰りたい、という気持ちを刺激しますよね。つまり買い物をすることに対してハードルが下がった状態になっているんです。

この気持ちに流されると衝動買いをしてしまいがちです。この辺の裏事情を頭に入れて、アウトレットを利用してみましょう。

2.売れ残り、非正規品ではなく”アウトレット用商品”がある

「傷や汚れほつれなどの検品ではねられた商品が、正規品よりもお値打ちな価格で購入できる」

というのがそもそものアウトレットのコンセプトなのですが、最近ではアウトレット人気が高まり“アウトレット用商品”を作るブランドもあるそうです。

同じブランドでも「5,000円用に作られた商品」と「1,0000円の半額の5,000円の商品」では質が違います。

ブランドの中で見たことのない商品タグに値引きの跡がないものは“アウトレット用商品”である場合が多いそうです。

お得なお買いものをするには、その場でブランドラインを調べてみるといいかもしれません。

セールストーク編

セールストーク
出典:http://diamond.jp/

▼「3つの選択肢」を提案し、その中から「自分が選んでいる」ように誘導する

3択

出典:http://www.fsg-gem.com/

画像の宝石を見ると、3色あります。

赤、青、その中間の紫。最初に選択肢として赤と青だけ出され、どちらかから選ぶとなると「消去法」や「どちらか一方ではない方」といった消極的な選択になりがちです。

ですが、そこに紫を加えることで「3つの中から”私が選んだ”」という風に感じることが出来ます。

選択肢が3つあることで選びやすくなり、満足度も高くなります。

また、価格帯が赤<紫<青だった場合、青よりも安いけれど赤より質がいい紫という比較が無意識に行われ、購入につながりやすくなります。

▼メリットとデメリットを伝える

ガラス
出典:https://iemo.jp/

人はいいこと(メリット)だけを伝えられると「本当にそうなの?」と反発してしまうことがあります

確かにいいところだけしか言われないと、商品の悪いところなんて教えないよね・・・結局売れればいいんだから・・・と思ってしまいますよね。

そこでわるいこと(デメリット)も一緒に伝えていく事で、「この人は信頼できる」と感じさせ、結果として購入へつながることがあります。

商品の特性を情報として提供して、消費者の背中を押すテクニックですね。

 本当に欲しいものをお得に買うために

買い物
出典:http://free-photos.gatag.net/

いかがだったでしょうか?

買い物をするとき、ちょっと注意してみるとお店の工夫が見れてとても面白いですよね。

無意識に誘導されてお買いものをしてしまうこともありますが、内容を知っていると吟味もしやすくなると思います。

本当に欲しいものを、よりお得に買うときの参考になればうれしいです。

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この記事を書いた人

主婦7年目のアラサーです。 楽しいこと、面白そうなこと、おいしいものが好きです。 楽しんで読める記事を目指して頑張ります。

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