「風の谷のナウシカ」のメーヴェが現実世界に!まるで鳥のよう!

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ジブリ映画「風の谷のナウシカ」で主人公のナウシカが乗っていたメ―ヴェ。誰しもが乗ってみたい!と思った事が有りますよね。このメーヴェが現実の世界の乗り物として、制作されたんです!

その姿は7/31(日)に北海道・滝川市で開催された「サマースカイフェスタ2016」で、初めて公開されました。このメーヴェはとても繊細の乗り物。気象条件よっては、飛行中止にもなるとの事。この日は天候にも恵まれ、無事に一般公開に至りました。

メ―ヴェって何?

「風の谷のナウシカ」内で、主人公・ナウシカが乗る飛行具。メーヴェとはドイツ語で「カモメ」を意味します。その姿はまさしくカモメの様。美しい姿です。
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出典:http://blog.goo.ne.jp

そのメーヴェの現実世界の姿がこちら。
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出典:http://commonpost.info

「サマースカイフェスタ2016」で飛行した際の実際の動画です。

(※飛行シーンは4:00頃から)

出典:https://www.youtube.com

最高高度は20メートル辺りまで達したようですよ。結構高いですね。

このメーヴェを模した「M-02J」は、昨年の時点で既に飛行自体は成功していたようですが、今回S字飛行に挑み、見事成功させました。

機体は「幅9.6m・全長2.7m・重さ89kg」。実際に画像や動画をご覧頂いたら分かる通り、操縦者は機体の上で寝そべる姿勢をとります。

誰が一体作ったの?

誰が作って、誰が操縦しているのか?気になりますよね。このメーヴェは、メディアアーティストの八谷和彦(はちや・かずひこ)さんが率いるプロジェクト「オープンスカイ」にて制作されたもの。八谷和彦さんは発案者でもあります。八谷和彦さんは東京芸大・准教授も務めています。
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出典:http://business.nikkeibp.co.jp

今回制作された機体「M‐02J」は、幅約9.6メートル、全長約2.7メートル、重さ約100キロ。尾翼がなく、ジェットエンジンの両脇に木製の骨組みにフィルムを張って作られた羽根を付けており、メーヴェと同様に腹ばいで乗り、体重移動によって機体を操縦する。

出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp

この「オープンスカイ」プロジェクトは、2003年からテスト飛行を実施してきたそうですが、公開飛行は今回が初!そのため、実際に目にした多くの一般の方が感激されました。

八谷和彦さんは今回のメーヴェについて、本も出版されています。本の中では中学生時代の八谷さんがメーヴェに出会い、それが実際に飛べると知ったところも紹介されています。実際に飛べる事を知った時から、夢を見事に実現するまでの様子が、描かれています。夢を実現するには、熱い想いだけではんく、資金繰り・材料調達など、多くの苦労を伴う事も内容からうかがます。
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出典:https://www.amazon.co.jp

飛行中の翼からの画像が迫力ありすぎ

出典:https://www.youtube.com
いかがですか?実際に飛行しているような気分になれますよね。実際に乗ってみるとエンジン音も迫力があります!

海外からも大興奮との声が!海外でも公開飛行してもらいたいですね。

congrats, it must be a lot of fun

出典:https://www.youtube.com

I hope they do more flights around Japan. I want to see it!

出典:https://www.youtube.com

もっと詳しく機体について知りたい!

操縦は体重を移動させる事で行うので、かなりの操縦テクニックが必要そうですね。しかし上手く操縦されている八谷和彦さん。かなりの訓練を経てこられたのでしょうね!

出典:https://twitter.com

まさしくメーヴェそのもの。カッコイイ!

出典:https://twitter.com

このメーヴェ、実はスタジオジブリや宮崎駿監督が公認している訳では無いので、念のため。八谷和彦さん自身もメーヴェの機体を参考に作った、航空機であると話しておられます。

今後も美しく飛ぶリアルなメーヴェの姿で、楽しませて欲しいですね!

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