寿司職人は下積み10年以上…下積み時代についてネットで大激論!

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寿司職人は、たまご焼きを焼かせてもらうまで10年かかる…日本では職人として独り立ちできるまで必要と考えられている下積み時代。それが日本の伝統技術を支えているとも言われています。しかしその下積み時代って本当に必要なのか?そんな議論がネット上で展開されています。
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出店:http://qreators.jp
以前からホリエモンこと堀江貴文氏の修行についての持論は注目されていました。

堀江氏は、すきやばし次郎において10年修行を積むと、たまごを焼かせてもらえるという指導法について「そんなの最悪でしょ」「10年でたまご焼けるようになるとか、バカじゃねえの」と吐き捨てた。
出典:http://news.livedoor.com

そしてさらにこう続けます。

「日本人こういうの好きですけど」「僕はこういうの見てまた誤解して、若い子が『10年修行しなきゃいけないんだ』って言って10年間人生を無駄にするのを、見てられない」
出典:http://news.livedoor.com

この発言は、某テレビ番組ですきやばし次郎のドキュメンタリー「二郎は鮨の夢を見る」を紹介したときの堀江氏のコメント。この番組で堀江氏にすきやばし次郎についてのコメントを求めたのは、以前堀江氏がTwitterで寿司職人が何年も修行することについての投稿を受けたものでした。
こういった一連の発言がきっかけになり、ネット上で下積み時代について、みんなの持論が展開されることとなっているのです。

堀江氏発言、賛成派


寿司屋としての技術をわずか3カ月勉強し、開業した寿司店が、開業から11カ月で「ミシュランガイド京都・大阪2016」に掲載されたことが話題になりました。寿司職人として何年もの修行を行っていない、元々は全くの素人だった人物がはじめたお店がミシュランに掲載されるまでのお店に成長したことは、世の中をあっと驚かせました。

十年以上も下積みを経験しないと職人にはなれない…そういった日本人としての常識を覆すような出来事でした。そういった事実から考えると、下積みといった経験はなくても、技術は習得できるといった話しもうなずける気がします。

堀江氏発言、反対派


下積みの経験があるからこその技術や伝統、それこそ日本の文化だといった意見も。何でも簡略化すれば良いって問題でもない。そういった発言も確かに納得できます。

堀江氏発言、分かるけど…ちょっと違う派

どう生かすかは本人次第

堀江氏の発言から寿司職人の下積みについての激論が交わされてきていますが、もちろん話は寿司職人に限ったことではないでしょう。どのような職種であっても、数年間は下積みのような経験をさせられる職種は少なくありません。

無駄な下積み時代に終わるのか、それとも将来に向けた貴重な経験にするのか。その時間をどう生かすのかは、結局は本人の心がけ次第ということでしょうか。

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