家族との繋がりを再確認できた!体験談「ADHDの娘と家族」

診断

ADHDをご存知ですか?

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出典:http://image.baidu.com/

Attention-Deficit Hyperactivity Disorderの略称で、発達障害の総称です。

一口に発達障害と言っても個人差があり、様々な症状が含まれています。

知っているようで知らないADHDって?

大きく分けて以下の3タイプに分けられています。

・注意力が極端に低いタイプ

 忘れ物・なくしものが極端に多い、人に合わせて行動することが苦手など

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・多動タイプ

 落ち着きがない、じっとしていられない、いつも手や足を動かしている、早口など

・衝動タイプ

 判断する前に行動してしまう、衝動的に動いてしまうことが多くものを奪ったり考えず口に出してしまうことから人とトラブルを起こしてしまうなど

こうして見ると、本当に様々なタイプがあることが分かりますね。

体験談「ADHDの娘と家族」

ADHDの症状は分かったけれど、実際にどう接すればいいの?

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ADHDの方が身近にいらっしゃる方も、そうでない方も多くがそう感じられているようです。

ここでADHDのご家族を持つ方の体験談をご紹介しましょう。

ADHDと診断された娘

私の娘は3歳の時に「高機能自閉症」だと診断されました。

後に、ADHDに含まれる症状であると分かったのですが、病名自体も耳にしたことがあるようなないような、その程度の知識しかありませんでした。

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これから娘とどう接すればいいのか見当もつかず、途方に暮れていた中、助けとなったのが夫です。私の夫はADHDの娘と私のために出来る限りのことをしてくれました。

ある時は障碍者の生活や雇用に関する資料を探して手渡してくれました。大人になっても影響が出ることが多いと言われるADHDの娘が出来る限り自立できるよう、娘も私も少しずつ準備できたように思います。

はっとさせられた夫の一言

また、ある時は、娘が学校でトラブルを起こして、どうすればいいか分からず悩む私の話に辛抱強く耳を傾けてくれました。特に印象に残っているのが、「ADHDの子どもが事件を起こすことが多い」とかかりつけの医師に告げられた時です。

今となっては、家庭環境やその人自身の意思など様々な要素が関わっていて、ADHDの子ども全てがそうした事件や犯罪を起こすわけでないことを理解しています。

しかし、その時は「もし自分の娘が事件を起こしてしまったら・・娘に殺されてしまうのではないか・・」と取り乱してしまいました。

そんな私を見た夫は一言、

「自分の娘に殺されるんだったら仕方がないなあ」。

夫の懐の深さを知ってこの人と一緒に娘を育てられて本当に良かったと感じました。ADHDは薬を飲んだり、手術をすることですぐに症状が良くなる訳ではありません。長期間ADHDの娘のサポートをしなければならない私にとって、心の内を聞いてくれる夫の存在は本当にありがたいものです。

ADHDだと診断を受けた時にどうすればいいか分からなったあの時から、今も悩んで試行錯誤をしながら家族の絆が深まったように感じます。これからもきっとびっくりすることや心配になることはあるとは思うけれど、夫と娘と3人で助け合いながら生きていきたいと思います。

まずは専門家に相談!

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ADHDはまだそれほど治療方法やケアの仕方が一般的に知られていません。

ADHDかな?と感じられた場合は、まず専門家に相談しましょう。

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