マイボトルを毎日持ち歩く人注意!中身や容器が原因で体調不良になるかも!?

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暑い夏。水分補給は熱中症予防のために必須ですね。マイボトルとして水筒などを持ち歩く人は多いのではないでしょうか。常識的になんとなく大丈夫だと思っている飲み物でも、実はNGの場合があることをご存知ですか?また持ち歩く容器にも気を付けないと、それが原因で下痢やおう吐などの体調を崩してしまう原因になることがあるのです。
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水筒の中身によって引き起こされる金属中毒とは?

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金属中毒とは体内で金属が吸収されることで引き起こされる症状を言います。

金属が、消化器、呼吸器、皮膚から体内に吸収されると、その量、種類や結合物質によって、肝・腎障害をはじめ、神経障害、造血器障害、消化器障害、呼吸器障害、皮膚障害、骨障害など、さまざまな障害を起こします。出典:http://health.goo.ne.jp

口から飲み込んだ場合や呼吸で吸い込んだ場合で、身体に現れる症状は違いますが、水筒の場合は口から飲み込んだ症状である、腹痛や嘔吐、吐血、下血などがみられる場合があります。多量の場合は、ショックが起こることもある、恐ろしい症状です。
過去にも、保育園がやかんで作った乳酸飲料を飲んだ園児が、集団で下痢などの金属中毒の症状を引き起こしたといったこともありました。乳酸飲料を作ったやかんが、古いアルミニウム製だったことが原因と考えれています。不幸な保育園での事件は、原因は古いやかんだったのですが、水筒でも同じことが起こる可能背があります。

ステンレス製の水筒の場合は飲み物を入れる部分には金属が使われています。その金属が中に入れた飲み物が原因で金属が溶け出してしまうことがあるのです。それは、古いものだけではなく、新しい技術を駆使して作られたものでも避けられない場合があるそうなので、注意しましょう。

水筒に入れてはいけない飲み物

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酸性の飲料や塩分を含む飲料はNGです。オレンジジュースや乳酸飲料の他、スポーツドリンクも入れてはいけません。熱中症予防として、スポーツドリンクを持ち歩く人は多いと思いますのが、普通の水筒に入れることはやめましょう。スポーツドリンクに含まれる塩分がステンレスと反応してしまうことがあります。スポーツドリンクを持ち歩くのでしたら、スポーツドリンクOKとなっているスクイズボトルなどに入れて持ち歩きましょう。

怖いのは金属中毒だけではない

金属中毒の怖さだけではなく、水筒にはガスが発生するような飲料も入れてはいけません。水筒内でガスが発生してしまうと、蓋を開けた時に中身が飛び出したりすることがあり大変危険です。

ガスが発生する可能性がある飲料は、カフェオレやフルーツジュースなどの果肉の多いもの。そういった飲料は、ガスを発生する可能性がありますので、入れないようにしましょう。

気を付けないとお茶も脅威に

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お茶を持ち歩く場合も、マイボトルに入れたお茶で水分補給をしていたら、それが原因で下痢になった…といったことが起こる可能性があります。この場合の原因は、水筒内で繁殖した雑菌です。お茶を持ち歩く場合も注意しないと、雑菌を繁殖させてしまうことがあります。

煮だしたお茶を持ち歩こう

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1番のおすすめは、煮だしたお茶を持って行くこと。暑いお茶をボトルに入れて、それを自然に冷まして飲む方法です。グラグラと沸騰させたお茶を水筒に入れることで、熱水消毒の効果がありますので、水筒内に洗っても落ちきれずに残っていた雑菌などを増やしてしまう心配がありません。

水だしのお茶を使うなら水道水で作る

お茶を煮だして持ちあるくのは、準備に時間もかかり毎日のこととなると大変ですよね。手軽な水出しタイプのお茶を使いたい方は多いでしょう。水出しを使うのでしたら、ミネラルウォーターなどを使わずに水道水を使いましょう。水道水に含まれる塩素が、水筒内の雑菌の繁殖を防いでくれる効果があります。

ペットボトルを水筒代わりにするのも注意しよう

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丈夫なので、洗えば何度でも使えてしまうペットボトルですが、水筒代わりに使うのはやはりおすすめできません。直接口を付けて飲むことで、ペットボトルの中は雑菌が増殖しているのです。またペットボトルが怖いのは雑菌だけではありません。

ペットボトルを繰り返して使用しているとペットボトルの素材から発ガン性物質の可能性が高いとされているDEHP(フタル酸ジエチルヘキシル)というのが溶け出してくるので、危険 出典:http://trendlife.5dx.biz

こうした危険を回避しながらペットボトルを使用するのなら、きちんとした消毒を行ったり、直接口を付けずにコップなどに移して飲むようにしましょう。しかしペットボトルをきれいに洗うのは難しいと思いますので、水筒代わりにペットボトルを何度もすすいで使う、といった利用方法ややめておいた方が無難でしょう。

水分補給で体調不良にならないように気を付けましょう

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汗をかく時期に水分を持ち歩き、定期的に水分補給をすることは大切なことです。しかし中身や容器に注意しないと、思わぬ危険が待っているかもしれないことがお分かりいただけたと思います。摂取した水分によって体調を崩した!なんてことが起こらないよう、中身や容器には十分気を付けて暑い季節を乗り切りましょう!

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