岐阜県多治見市の「モザイクタイルミュージアム」ってどんな所?

ライフスタイル

陶器とタイルのまち多治見に、新しい観光スポットが誕生しました。

タイルの魅力がギュッと詰まった「モザイクタイルミュージアム」です。

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出典:http://www.rurubu.com/

モザイクタイルの町の地場産業がミュージアムに

多治見と言えば美濃焼で有名な焼きものの町ですが、もうひとつ知られているのが、モザイクタイルです。

施釉磁器モザイクタイルの発祥の地であり、生産量全国一の多治見市笠原町は、タイル工場も多く、ゴミ捨て場がモザイクタイルで彩られていたりと、いかにもタイルの町という趣き。

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出典:http://sushimagazine.main.jp

そんな笠原町に建てられた、珍しいモザイクタイルの博物館。

まずはその存在感ある独特な外観に圧倒されます。

この建物は、多治見周辺で良く見る、タイルの原料となる採土場をイメージして、世界的な建築家の藤森照信氏がデザインした物だそうです。

入り口は小さくて可愛らしいけれど、ちょっとわかりずらい・・・。

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出典:https://www.instagram.com/

大きくて目立つ建物に、この小さなドアのコントラストが楽しいです。

入場料は常設展だけなら300円で安い~♪

タイルの魅力をもっと知ってもらうために

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出典:https://www.instagram.com

タイルと言えば、昔から生活の中に根付き、暮らしを彩ってきたもの。

そのタイルの魅力を知ってもらうために、このミュージアムは創設されたそうです。

地元有志によって集められた、膨大なタイル製品のコレクションが常設され、大正時代から現在までの、タイルの歴史を学ぶこともできます。

変わったデザインのタイル、アンティークな魅力溢れるタイルなど、現在では生産されていないもの、アートなデザインがおしゃれな絵画のようなデザインタイルなどなど、様々な収蔵品の数々は、さすがに生産量日本一の町という感じです。

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出典:https://www.instagram.com

大人から子どもまで楽しい

2階から4階へと続く階段は、登り窯をイメージした巨大なトンネル状の空間になっていて、最上階の光溢れる展示空間には、藤森氏が手がけた巨大なワイヤーオブジェが飾られています。

ここは吹き抜けになっていて、陽の光が当たるとキラキラと輝く美しいタイルが見られるのも魅力です。

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出典:https://www.instagram.com

また、このミュージアムでは、新しいタイルも展示していて、実際にインテリアに取り入れるための相談や、施工の案内をしてもらえるコーナーも用意しています。

その他にも、モザイクタイルの詰め放題などができるショップや、タイルを使ったアイテムを作れる制作体験ができるコーナーなどがあり、大人から子どもまで楽しめる施設になっています。

今後も、展覧会やワークショップなどを展開していくそうですよ。

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出典:https://www.instagram.com
眺めているだけでもウキウキしてくるタイルの世界。

一度訪れてみてはいかがですか?

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