売る気が見当たらない。ツイッターで話題のタグ『#食品惨プル』

エンタメ, グルメ

飲食店のディスプレイを見ると、おいしそうな食品サンプルが陳列されていますよね。

「何を食べようかな」

お腹がすいている時なんかに見ると、どれもこれも美味しそうに見えちゃって選べないっ!
メニューの内容をお客様にいかにわかりやすく伝えることができるか。
食品サンプルは商品名・価格だけでなく、視覚的にも細部まで同時に伝える役割を持った表現方法です。

食品サンプルの歴史

食品サンプルは初期の頃、まずは寒天で実物の型を取ってから、そこに蝋を流し込んで作っていました。
このときの蝋には絵具を溶かして色付けしてあって、脱脂綿などによって裏打ちをし、表面にリアルさを出していました。
これらの作業はすべて手作業で行っていたために、実際に提供されているものに近い食品サンプルが作られていたものです。

しかし、食品サンプルに高い集客力があることがわかり、イメージ喚起するために広く知られるようになりました。
すると、次第に食品サンプルの受注も増えていき、生産を簡略化させるための金型などが開発されたのです。
従来の蝋が持っていた溶けやすく壊れやすいという欠点を改善させるため、原材料も合成樹脂へと変化していき、よりリアルさのある食品サンプルが作られるようになったのです。

最近ではプラスチックやゴムを使ったもの、塩化ビニールを使用して作っているものも増えているそうです。

今では食品の販売促進ツールとしてだけでなく、観光客へのお土産品や、芸術品、おもちゃとしても利用されるようになっています。

食品惨プル…って何?!

突然ですがTwitterって使ったことはありますか?

インターネットが普及し、交流の場としても多くのSNSが広がってきました。
その中でも日本で特に利用者が多いとされているのがTwitter(ツイッター)

利用したことがある人ならわかると思いますが、ツイッターには発言にハッシュタグ『#』をつけることができ、ハッシュタグをたどれば、同じタグをつけている発言がすべて表示されるという便利な機能です。
そこで現在話題になっている気になるタグを見つけました。

それが『#食品惨プル』です
「え、何そのタグ?!」

そう思うのも無理はありません。
まずは確認してみてください。

いかがでしょう。

こちらの食品サンプルは、長年使い続けたことによって色あせたり劣化してしまい、食欲を増進させるどころか逆に食欲を減退させてしまうようになっています。
そもそも食品サンプルというものは、食べ物をいかに表現するかを目的としたもの。
言わばお店の顔とも言えるものですよね。

果たしてこの状態で表現できているのか…謎です。
そんな『食品惨プル』を集めたのがハッシュタグ『#食品惨プル

まさに別の次元のアートともいうべきものになっていて、実にシュールです。

食品惨プルに心当たりのある人もたくさん

「食品惨プル」のタグができて、心当たりのある人がタグに乗っかって、たくさんの食品惨プルを投稿し始めました。

その中でも特に印象に残るものをご紹介します。

こんな定食屋さん、昔ありましたよね。昭和のにおいを感じます。

薄っぺらい…?

天丼の常識が覆されました。

良い色に焼け…てちゃだめじゃん?!

いろんな意味でアウトです。

三連発で…こぼす意味がわかりません。

突っ込みどころが満載過ぎて、どこから突っ込んだら良いのかわかりません。

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この記事を書いた人

フリーラーターとして活動中。 ジャンル問わずに自由に書いています。

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