脳科学に基づく悪口を言うと自分が傷つく理由

ライフスタイル

名称未設定 1

他人に悪口を言うというのは自分へ悪口を言っているのと同じこと。
少し難しいようで簡単な理由を脳の仕組みからお伝えします。

私たちが日頃何気なく使っている言葉が脳と体に大きく影響しているのはご存知でしょうか。

脳は主語(私、あなた、彼、彼女、彼ら)を理解できないと言われています。主語が理解できないということは、あなたが発した言葉全てをあなた自身のこととしてとらえてしまいます。

つまり、他人の悪口を言っていれば自分の脳にも悪影響があり、良い言葉を言っていれば自分の脳にも良い影響があるということ。

zu_nou-shikumi
出典:http://www.honkakushochu-awamori.jp

人間特有の高度な精神活動を担当する新しい脳(新皮脳)の方は主語を認識できているのですが、感情を司る古い脳(古皮脳)の方は主語を認識できず、新しい脳から送られてくる情報をすべて鵜呑みにしてしまう性質があります。

だから、他人の悪口を言うと脳の中では自分が悪口を言われた時と同じ状態になるということです。

誰かほかの人に向かって言った言葉は全て自分自身に帰ってきます。人をけなしてばかりいる人は、なぜか自己嫌悪に陥っていくのはそのためです。そして、より、人に対して攻撃的になります。
(自分が自分を無意識に攻撃している状態となるわけですから逃げようがありませんね)

出典:http://syscon-note.seesaa.net

例えば、スポーツをしてる場合。
勝ちたいと思うあまり相手に『ミスしろ!』『シュート入れるな!』と思うことはありますよね。

しかし、それは、気づかないうちに自分自身に言っているのと同じ状態なのです。

反対に悪口をやめて『褒める』ことをしたら、自分が褒められたのと同じ状態になります。
つまり相手を褒めてあげると自分が褒められたと思い気分が良くなり自尊意識が高まります。

タイガーウッズはココ一番の大勝負の瞬間に『対戦相手がうまくいきますように』と祈るそうです。
相手という自分に余計な呪いをかけない!だから自分を妨げる思いが少ないのです。その結果あれだけの成果を出せるのです。凡人とは逆の思考なのです。

出典:http://ameblo.jp

是非、あなたも人を褒めて褒めて褒めて、自分自身に良い効果をもたらしてください♡

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

クイ~ズの最新情報をお届けします

Twitterでクイ~ズをフォローしよう!

この記事を書いた人

クイ〜ズライター

こんな記事も読まれています

ライフスタイル」カテゴリの人気記事