「ママのスマホになりたい」が大注目!大人たちはどう受け止める?

エンタメ

出典:https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com

みなさんは子どもの頃、絵本を読んだ記憶はありますか?
そう言えば、何歳頃に絵本を卒業しましたか?

絵本は子どもが読むものだと思っている人も多いのですが、最近は大人向けの絵本も多く出版されています。
そんな中、のぶみさんという作家が描いた絵本「ママのスマホになりたい」が注目を集めています。

作家:のぶみさんってどんな人?

出典:http://www.pleaseed.com

こちらがその「のぶみ」さんです。
なかなかのイケメンです。
ただ、残念ながらすでにご結婚されており、子どもが2人いるそうです。
とっても優しそうなパパですね。

でも奥様との馴れ初めはこんなお茶目なエピソードが。

のぶみさんは現在38歳。
絵本作家以外にもEテレでアニメーション制作に携わるなど精力的に活動されています。

特に最近のぶみさんの知名度をグッと引き上げたのが、「ママがおばけになっちゃった」「さよならママがおばけになっちゃった」ですね。
のぶみさんの絵はとても温かみのある優しいタッチで、子どもが大好きになるのはもちろんのこと、そこに込められたメッセージが深く、大人も考えさせられるものが多いのが特徴です。

どうせ「スマホばっかりいじるな」って言いたいだけでしょ?

出典:http://koarubiyori.jp

スマホはどんどん進化し、とても便利になっています。
ヘビーユーザーでなくても、なくなると困る人は多いのではないでしょうか。
そんな中、描かれたこの「ママのスマホになりたい」という絵本はタイトルから想像するに・・・

子どもを放ってスマホばかりいじるママを通して、スマホをいじる大人に注意したいんでしょ?

こんな風に想像した方が多いのではないでしょうか。
実は、私もタイトルからそんなことを想像してしまいました。
しかし、この絵本はそんな浅いものではなかったのです。

「ママのスマホになりたい」ってどんな絵本?


詳細はこちら

こちらが今話題になっている絵本です。
まず始めに押さえておきたいことを書いておきますね。【これは実話です!!】

この突拍子もないことを言い出す子どもは実在するんです。
そして、なぜそんなことを言うようになってしまったのか、ここで何を伝えたいのか。
そんな絵本を少しだけご紹介します。

かっこいいブロックができた”かんたろう”くん

出典:http://livedoor.blogimg.jp

かんたろうくんはブロック遊びが大好きで、この日は超大作ができたようです。
「ママ~!これみて~~」
これに対してママの反応は・・・「無反応」
ママを見るとスマホに夢中で気付いていないようです。

ママは忙しい!

出典:https://ssl-stat.amebame.com

これは確かに忙しいですね。
でも、この中にかんたろうくんは入っていません。
ここで怒ったかんたろうくんの逆襲が始まります。

同じことしてやるっ!!

無題出典:https://www.amazon.co.jp

かんたろうくんを傷つけ、怒らせたことすら知らないママ・・・
そんなママが「ねえ、かんたろう」と声をかけます。
するとかんたろうくんは「わかんねえよ!」
??驚いたママは「よんだだけなのに・・・」と続けますが、「それもわかんねえよ!」と一点張りのかんたろうくん。

ただ、今回は「ケーキ」だったので「わかんねえけどたべてえよ!!」と心揺らぐかんたろうくん。
しかし、ケーキを食べている間も、ママはスマホばかり見ているのです。

ダンボールで国作り

出典:http://marutomi.cocolog-nifty.com

かんたろうくんはダンボールで自分の国を作ります。
これは自分だけの国ではありませんが、入国には条件があります。

一.スマホは入ることができない!
一.テレビは入ることができない!
一.赤ちゃんは入ることができない!

そうして自分の国に閉じこもるかんたろうくん。
さすがにママもかんたろうくんの気持ちが分かり、手ぶらでそっと入国します。
そして、ママがいかにかんたろうくんを愛しているのか、大切に思っているのかということを話します。

次の日、幼稚園で・・・

出典:http://kubo-gakuen.com

次の日の幼稚園。
かんたろうくんを迎えに来たママは衝撃の一言を聞くことになります。

それは帰りの会で「大人になったら何になりたい?」と先生が質問したことに対し、かんたろうくんが「ママのスマホになりたい」と発表したのです。
昨日話したはずなのに、どうしてかんたろうくんはそんなことを言ったのでしょうか。
そこにはかんたろうくんのどんな気持ちが込められているのでしょう。

深く考えさせられるクライマックスは、ぜひご自身の目でお確かめください。

反響続々・・・

絵本の感想を述べる人、スマホ体験を述べる人、自分の反省を述べる人、本当に様々です。
しかし、これはママだけの問題ではないはずです。
子育てという意味ではパパだって同じです。

ママが子どもの相手をしている時に、パパはスマホをいじっていませんか?
子どもが泣いている時にスマホをいじってい気付かないママに「おい、泣いてるぞ」と言いながら自分もスマホをいじっていませんか?

この絵本はスマホ全盛期の今だからこそ、大人達が読むべき一冊と言えるのではないでしょうか。
本の詳細はこちら

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

クイ~ズの最新情報をお届けします

Twitterでクイ~ズをフォローしよう!

この記事を書いた人

我が子を愛する元教師。ストレートなメッセージを届けます!

こんな記事も読まれています

エンタメ」カテゴリの人気記事