“親としての自分”を抱えきれなくなったあなたにきっと響く。ブログを紹介

ライフスタイル

子どもを生んだら自動的に”親”になって、夜泣きで悩む日々も、イヤイヤ期の日々も「愛しい宝物」として受け止めることが出来ると思っていた。

時々顔をのぞかせる”そうじゃない自分”を責めて、自分が思い描く”親らしい親”になりきれない自分がイヤで、「あの人も、この人もできているのに、なんで」と辛い気持ちを抱えていませんか?

shutterstock_52560313-480x320
出典:https://192abc.com/

家の中で、子どもと向き合う内に起こる状況の大変さや、経験からくる心の変化というものは、とても個人的なものですよね。

だからこそ、自分の位置からはほかの人の辛いこと・大変なことはあまり見えなくて、自分以外の人は”親になる事を楽しんでいる”ように見えて、なんだか苦しく感じたりすること、ありますよね。

今回は”親であるべき自分”を抱えきれなくて、少しだけ辛くなったときに、是非読んでいただきたいブログを紹介します。

等身大の気持ちに共感できる

「子どものこころが穏やかに育つ魔法の育児法」というブログでLICOさんが綴る飾らないありのままの気持ちは、育児をしている人は一度は感じたことがあるのではないでしょうか。

「夜泣きをするきみへ」

今4歳のゆうちゃんが

新生児の時
長いトンネルにいるみたいだった
ゆうちゃんは本当に寝ない子で
夜中は
15分や30分おきに泣いて起きたので
毎日毎日眠れなくて
常に頭がぼーっとして
ゆうちゃんの泣き声を聞くと
ビクッと体とこころがこわばるのが自分でわかるくらいに
ゆうちゃんの泣き声がするのがこわかった

出典:http://ameblo.jp/licolily/ 「夜泣きをするきみへ」

LICOさんは泣くわが子を抱きながら、暗い部屋の中を歩き回り、眠ってはいけないと壁に頭を打ち付けた日もあったそうです。

仕事で疲れている夫に頼ってはいけないと自戒し、子供が泣いていても寝ている夫を見ながら、泣き止まないわが子を途方にくれながら抱えて

ママは自分なのに
自分一人でお世話ができないことは
なんだか許されないことのような気がして

(今思えば完全な独りよがりだったんですが)
うまく甘えることができなかった
勝手に独りだと思い込んで
勝手に独りで戦ってた

出典:http://ameblo.jp/licolily/

孤独を感じながら、日に何度もある吐き戻しや、一人で入れるお風呂、進まない家事と戦います。

こんな毎日 いつまで続くのかな
早く終われ
早く終われ
お願いだから早く大きくなって
って
生後3ヶ月くらいまでは
そればかり考えていた

出典:http://ameblo.jp/licolily/ 「夜泣きをするきみへ」

そんな日々も過ぎ、第二子の新生児の時もまた、慣れない二人同時の育児に苦戦し、思うように子どもと関われない自分を、子どもにさみしい思いをさせる自分を許せずに

なんでうまくいかないんだろう

なんでうまくできないんだろう
早く大きくなって
早く 早く
早くこんな夜終わって

出典:http://ameblo.jp/licolily/ 「夜泣きをするきみへ」

と自分を責め、子供の手を握り締め声を出して泣いたことも何度もあったそうです。

赤裸々に綴られたLICOさんの心情の吐露は、葛藤に満ちていて、“自分だけが抱えている育児の辛さ”を代弁してくれているような、それでいて”私だけではないんだ”という共感する内容だと感じます。

育児の大変さと、見えてくるもの

Silhouette of mother Playing with Child Outside at Sunset
出典:https://gakumado.mynavi.jp/

正しい親でありたい、自分の思う理想の親になりたい、きっと育児をしながらそう考えている人は多いと思います。

そしてその理想を実現できない自分に対して失望したり、悔しくなったりすることも少なくないのではないでしょうか。

けれど、誰もがすんなりと理想の親になるのではなく、ゆっくりと時間をかけて親になるのだと、LICOさんのブログを通して気づき感じました。

この世に生まれて4年(おーちゃんは2年)と
ママ歴たかだか4年の
1対1の未熟な人間同士

出典:http://ameblo.jp/licolily/ 「仲直りのススメ②仲直りの方法」

今のつらい自分の気持ちも、できないことのある自分も、これでいいのかと悩む自分も、理想と違うからと断じてしまわずに、その自分を知り、考えることで見えてくるものがあるのではないでしょうか。

LICOさんは「夜泣きをするきみへ」で綴ります。

ママは知ってるよ
中を通っている時は
終わりがないように感じたあの長いトンネルは
過ぎた後に振り返ってみたら
実は とても短くて
ちゃんと終わりがあったことを
ママは知ってるよ
そしてその先に
信じられないくらいに
楽しくて

幸せで
可愛くて
穏やかで

くすぐったくて
たまにイライラもする
そんな
愛しくて涙が出るような
あなたとの毎日が待っていることを
ママは 知っているよ

出典:http://ameblo.jp/licolily/ 「夜泣きをするきみへ」

今はどうしてもそう思えなくても、いつかのある時に、何か腑に落ちる日が来るかもしれません。
その日まで、自分の心を否定してしまわないように、育児や気持ちの整理の仕方の参考にLICOさんのブログを読んでみてはいかがでしょうか?

「子どものこころが穏やかに育つ魔法の育児法」
http://ameblo.jp/licolily/

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

クイ~ズの最新情報をお届けします

Twitterでクイ~ズをフォローしよう!

この記事を書いた人

主婦7年目のアラサーです。 楽しいこと、面白そうなこと、おいしいものが好きです。 楽しんで読める記事を目指して頑張ります。

こんな記事も読まれています

ライフスタイル」カテゴリの人気記事