20年間 墓地で人々を癒し、人々から愛された 猫、永眠。

動物

20年以上も墓地を見守り人々に癒しを与えてきた猫バーニーが永眠しました。

家族を葬るという最悪の瞬間に、人々に寄り添い続けた猫バーニーに多くの人が慰められてきました。

バーニーの死を悼むコメントがたくさん寄せられています。

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出典:http://www.mirror.co.uk

墓地に棲みついた猫

茶トラ猫のバーニーが墓地の隣の家に生まれたのは1996年のこと。

数年後、飼い主はバーニーを連れて引っ越したものの、どういうわけかバーニーは墓地に戻って来てしまったのです。

長年墓地で働くアラン・カーゾンさんによると・・・

「もちろんその家族はバーニーも引越し先に一緒に連れて行きましたが、なぜか、彼だけが墓地に戻って来てしまいました。結局、ここにバーニーの家を作ってやりましたよ」

出典:http://www.excite.co.jp

こうしてバーニーは墓地に棲みつき、悲しみを抱えてやってくる人々を癒す存在になったのです。

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出典:http://www.maisonvogue.net

人々を癒し、愛された猫

バーニーは長年、この墓地を訪れる人々に寄り添い、多くの人に愛される存在となっていました。

2016年2月26日にその生涯を終えたバーニー。

バーニーの死は、地元の新聞社Guernsey Pressでも取り上げられ、新聞社のFacebookにはバーニーを悼むコメントや今までの働きへの賛辞がたくさん寄せられました。

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出典:http://karapaia.livedoor.biz

埋葬のとき、バーニーはわたしと一緒に門のところで必ず待っていて、新しく来た人には自ら挨拶し、人々が墓に花を手向けると、気持ちを察するかのように彼らの足にすり寄っていました。人々にとって彼の存在は大きな慰めとなっていたのです。

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兄たちの眠る場所を訪れるたびに、愛らしいバーニーがゴロゴロと喉を鳴らしてくれた。ポールの墓に花を手向けると、小さな頭がどこからともなく表れて、ゴロゴロ言いながら墓石の淵を見回していた。この20年、ぼくが墓を訪れるときはいつも、彼ははかったように絶妙なタイミングで、絶妙な場所に現れるんだ - ティム –

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バーニーの最後の日々を看取ることができてよかった。あなたは長年にわたって、墓地のまわりをパトロールしながら、多くの人々に慰めをもたらしてくれた。またきっと、虹の橋(ペットを亡くした人たちの間で語られる比喩的な場所)でみんなに会えるでしょう – アンナ・C –

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太陽が輝くすがすがしいあの午後を覚えている? 墓地の芝生の上に寝転がって、2時間も一緒に戯れたよね。あの日、わたしにはそばにいてくれる友人が必要だった。そして、あなたがいてくれた。バーニーは本当にわたしの天使だった – デビー –

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アラン・カーゾンさんによると・・・

「気が付くとバーニー用のあんかや湯たんぽがありました。みんなからとても愛されて、最高に甘やかされていた猫でした。いなくなってしまって、みんなとても寂しくなるでしょう。」

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バーニーを偲ぶ墓

多くの人々を癒し慰めてきたバーニーを偲ぶ墓が設置されました。

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バーニーの墓には銘板とベンチまで設置されています。

これから、この墓地を訪れる人は亡き家族に思いをはせると同時に、バーニーのことも偲ぶことでしょう。

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