実はイクメンの先駆け!?クッキングパパの実力がすごすぎると話題!

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人気漫画の「クッキングパパ」の主人公荒岩一味。世間一般のイメージとしては「顎が出てて、身体が大きくて、料理が得意なパパ」というものだと思います。でも実は料理だけでなく、家事全般が得意なクッキングパパ。共働きで、家事は一切できないキャリアウーマンの妻を一切咎めることなく、家事、子育てを積極的に行う姿は、まさに現代社会の父親の鑑といえると思います。

☆クッキングパパについて

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出典:http://www.asahi.com

「クッキングパパ」は週刊モーニングでいまだに掲載されている大人気長寿漫画です。1992年4月から1995年5月までテレビアニメも放送されていました。

家庭や学校、職場などいろいろな舞台で、主人公の荒岩一味やほかの登場人物が料理を作るというグルメ漫画をアニメ化したものでした。内容はただのグルメ漫画というわけではなく、荒岩家の家族の人間模様や妊娠出産、産後鬱など、家庭を持っている方であれば、共感してしまう内容となっています。

この主人公の荒岩一味は会社でも課長であり、部下に慕われている存在、家では料理が得意なパパというイメージが強いですが、実は得意なのは料理だけではありません。家事が大の苦手である妻の虹子を気遣い、家庭での家事のほとんどを担当しているという荒岩一味。しかもそれを自慢したり、ひけらかすことなく、自然に楽しんでいます。調理師免許などは持っておらず、あくまでも料理は趣味とのことですが、この腕前はプロもうなるほどだとか。さらに他人の料理を食べたときも批判的なことは言わずに純粋に「おいしい」といえる真面目なキャラクターです。

☆現代男性の先駆け!?荒岩一味のすごいところ

クッキングパパ、荒岩一味のすごさをまとめてみると、現代男性の先駆けなのではないかと感じました。いくつかポイントとして書いていきますね。

①仕事も家事育児も完璧!イクメン、出来る課長として誰からも慕われる。

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出典:http://gendai.ismedia.jp

金丸産業で営業二課課長として働く一味。仕事に対しては厳しく、部下を叱ることもしばしば。家庭では温厚な性格で怒ることがほとんどありません。会議などで行うプレゼンも得意で、部下から厚い信頼もあり、人情深い上司です。でも過程をないがしろにすることなく、毎日退社して、家事にいそしむ。仕事が忙しいときは家事を一通り終えたら、妻とバトンタッチをして、会社に戻るという場面もあります。どちらかに傾くわけではなく、仕事と家事を両立させた、イクメンであり、上司の鑑です。

部下の夢子にバリバリのアプローチをかけられることもありました。

ちなみに「父親にしたい漫画キャラクター」では堂々の1位だそうです。

②妻ひとすじで妻の生きがいを理解する

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出典:http://cookpad.com

新聞社の副部長として働くキャリアウーマンの妻、虹子。家事が大の苦手で、旦那である一味のほうが得意という状況。そんな状況で、「仕事ばかりしてないで家事もしっかりやれ」と思う人がまだまだ圧倒的に多いです。しかし一味はその逆で、妻をいつでもサポートし、妻の生きがいを理解して大切に思っています。出産したら、妻は子ども優先で自分の生きがいややりがいは後回し…。まだまだそんな世の中である日本。一味のように妻の生きがいを尊重してあげる夫がいたら、日本はもっと違っているかもしれませんね。

③他人の料理もおいしく食べる

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出典:http://blog.livedoor.jp

料理が得意な人はほかの人が作った料理には否定的なイメージがあります。しかし一味は出された料理を批判することなく、おいしく食べきります。妻の虹子が作った失敗作にも絶対に批判しないで、思い付きで出来た料理がおいしかったりすると、「センスがいい」と関心します。料理上手な旦那さんであれば、奥さんは委縮しちゃって作りたくなくなりますが、批判することなく、温かく見守ってくれていると、頑張って作ろうと思いますよね。

④子育ても自分の役割

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出典:https://cakes.mu

パパは仕事を頑張っているので、「育児は妻がやってほしい」と思ってしまいがち。仮に育児を任せても、妻の指示があったことしかやらなかったり、家事を一切やらないなんてことも多いです。

でも一味は仕事でも課長という立場でも、子育てや家事は自分の役割として誰に促されることなく行っています。虹子も仕事でがんばり、帰宅後は一味とバトンタッチをして子育てを行う。2人とも仕事と育児と家事を両立してできているのは、お互いを思いあって、子育てや家事を他人に押し付けることなく、「自分の仕事」としてとらえているからかもしれませんね。

⑤子供の思いを尊重している

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出典:http://anigamers.blomaga.jp

荒岩家の教育方針は子どもを自由にのびのび育てること。長女のみゆきが学校の登校中に寄り道して、海辺で遊んでしまったときも、一切しかりつけることなく、笑顔で見守ります。

子どもに対して、理想を押し付けてしまいがちですが、子どもの思いや考えを尊重して子育てしている姿はぜひ見習いたいですね。

☆いかがでしたか?

クッキングパパはもう10年以上も連載している長寿漫画。まだ連載開始の頃は専業主婦が多い時代でしたから、クッキングパパの世界観は日本のあり方の先駆けとなるものだったと思います。ぜひクッキングパパを現代社会の夫婦のバイブルにしてほしいです。


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