それ、ニキビじゃないかも!?知らないと怖いニキビに似た症状

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ニキビが急にできてしまい、困ることって良くありますよね。顔の中にポツンとできた赤い発疹。鏡を見るたびに憂鬱になってしまうものです。でも、それが実はニキビではないこともあるのをご存知ですか?ニキビだと思っていた発疹がニキビではない、別な病気や皮膚炎の可能性もあります。

知らないと怖い、ニキビと似た症状の発疹について知っておけばいざというときに、早い対処ができます。ニキビではないので、いくらニキビの治療薬を使用しても治りません。

かゆみも伴うならマラセチア毛包炎かも

初めはニキビだと思っていたけれど、だんだんかゆくてたまらなくなって皮膚科に行ったらマラセチア毛包炎と診断されることがあります。マラセチア毛包炎は自然治癒がしずらいといわれています。完治させるためには、皮膚科を受診する必要があります。

原因は体の常駐菌のマラセチア。カビの一種なので、カビと聞くと驚きますが、普段は炎症などを起こすことなく大人しくしている菌です。それがある一定の条件を満たしてしまうと、こういったニキビに似たブツブツとなって表れてしまうのです。

マラセチア毛包炎は、ニキビよりも小さいブツブツができる、かゆみがある、などの特徴があります。

ニキビの先端部分が黒くなっているなら粉瘤かも

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粉瘤とはあまり聞きなれない名称ですが、ほかにアテローマと呼ばれることもあります。これは、良性腫瘍ですが、放置しておくと悪化してしまい、ほかの疾患を引き起こすこともあるので注意が必要です。

粉瘤は、徐々に巨大化する場合があり、ニキビにしては大きすぎると思うのでしたら、それはもしかしたら粉瘤の可能性があります。また発疹のてっぺん部分が黒くなっていることがあります。もし、ブツブツに小さな黒い点を見つけたら、やはり病院に行ってきちんと治療をしてもらいましょう。

粉瘤の治療には、外科手術が必要になります。粉瘤自体には危険なことはありませんが、化膿してしまったりすると厄介です。

すごく痛いなら帯状疱疹

帯状疱疹の名前は聞いたことがある方も多いかもしれません。帯状疱疹も、でき始めはニキビと勘違いしてしまう方もいますので、気を付けましょう。帯状疱疹は、放置して悪化してしまうと重症化することもありますので、気づいたら早めに医療機関に行くことです。

ニキビと帯状疱疹の違いは、やはり痛みです。帯状疱疹の場合、チクチクしたりピリピリした痛みがあるのが特徴です。

ニキビの場合でも病院で治療するのがおすすめ

ニキビだと思っていたものが、ニキビとは違う皮膚炎や炎症だった場合、やはり病院できちんとした治療を受けるようにしてください。

たとえニキビだった場合でも、たかがニキビとは思わずに皮膚科で相談することをおすすめします。ニキビは皮膚科で治療をしてくれる疾患です。万が一のことを考えて、ニキビらしい発疹があらわれたら病院に行くことを心がけましょう。

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