寝かしつけの秘策現る!?さっそく試してみない?

妊娠

赤ちゃんを育てる中でも、多くのママたちが大苦戦しているのが寝かしつけ。
色々工夫をしてみても、どんな策を講じてみてもダメ、自分も一緒に泣きたくなってくる・・・。
そんなママたちに朗報です。
こんな寝かせつけの秘策、今日から試してみてはいかがでしょう?

「すくすく子育て」でわかった!寝かしつけのコツ

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出典:http://www.photo-ac.com

先日、NHKの番組「すくすく子育て」で、「寝かしつけ大作戦」と称して赤ちゃんの寝かしつけのコツや気をつけたいことなどが特集されました。

その中でスムーズな寝かせつけのために気をつけたいことや、どうしても寝ついてくれない時のための秘策などが紹介され、目からウロコの情報や驚きの新事実も明かされたのですが、ご覧になりましたか?

内容の振り返りをしながら、要点をまとめてみたいと思います。

どうしたらスムーズに寝てくれるの?

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出典:http://www.photo-ac.com

どうやったら赤ちゃんがスムーズに寝てくれるのか、その方法が見つからずにあれこれ違うことを試している、というママも多いかもしれませんね。

でも、専門家のお話によると、赤ちゃんにとって寝方が決まっていないというのは、不安な状態なのだそうです。

寝かしつけの方法をいろいろと変えてしまうと、赤ちゃんはどのタイミングで安心して寝てもいいのか、わかりづらくなってしまいます。

「寝る時間」を決め、「毎日同じ寝かしつけの方法」を繰り返しましょう。

同じ時間に同じことを繰り返す。

そうすることで、赤ちゃんも安心して寝れるようになり、これから寝るという合図にもなるのだそうです。

毎日工夫してみたことが、実は逆効果になっていたなんて、ちょっとショックですね・・・。

また、特別な理由でもない限りは、寝かしつけは外が暗くなってから始めた方が良いそうです。

一昼夜を周期とするリズムを「日周期リズム」といい、このリズムは生後2か月ごろから発達していきます。そして8か月ごろになると、「日周期リズム」が発達し、外が明るい状態ではなかなか眠りにくい状態になります。

生活リズムを作ってあげることは、スムーズな寝つきのためにも大切なんですね。

困ったときには「輸送反応」を使ってみる

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出典:http://www.photo-ac.com

夜になかなか泣きやまずに困った、どうしても寝てくれない、などと言った時に使ってみると良い秘策として紹介されたのが、「抱っこして5分歩く」という方法です。

哺乳類の赤ちゃんには、生まれつき「輸送反応」というものが備わっているのだそうです。

「輸送反応」とは、哺乳類の子どもが親に運ばれるときに、泣きやんでおとなしくなる反応です。

動物は移動のとき、敵に見つからないように注意しなくてはいけないため、生き延びるための子どもの本能として、親に協力しておとなしくします。

実験でも、抱っこして移動を始めると、赤ちゃんの心拍数が下がり、泣き止んでおとなしくなったそうです。

「泣いている赤ちゃんを泣きやませる」という方法で、赤ちゃんが落ち着くので、そのまま寝ついてくれるという効果も期待できるということです。

「輸送反応」を利用するときの注意点

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出典:http://www.photo-ac.com

(1)対象年齢は生後1~8ヶ月頃まで。
(2)決めた時間よりも延長しない。10分歩いてもダメな時は一度お休みを。
(3)赤ちゃんによって個人差があるので、好みにあわせて抱き方や寝かせ方を調整する。
(4)筋力が弱いなどの心配がある赤ちゃんには使わない
(5)首がすわっていない赤ちゃんは、しっかりと支えてあげる
(6)部屋の中で歩くときに行う人が躓いて転ばないように、足元の安全を確保する

【行うときのポイント】

・「用事があって移動する」という気持ちで歩く。寝かしつけようとするとゆっくりになりがちなので、5分間など決めた時間のあいだは出来るだけ止まらず移動のつもりで歩きつづけること。

・抱っこしている人のからだに、赤ちゃんのおなかと胸をぴったりとくっつけること。
赤ちゃんがグラグラしなければ、抱っこひもを使っても、おんぶでも大丈夫です。

寝ついた赤ちゃんを布団におろすときには

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出典:http://www.photo-ac.com

せっかく寝ついたからと、赤ちゃんを布団におろそうとすると、途端に大泣きでまたやり直し・・・。

これもママ泣かせですよね。

突然泣き出すようすが、まるで背中のスイッチが入ったよう、と言われますが、実は背中にあるとおもわれていたこの「覚醒スイッチ」、本当はお腹にあることが、最新の研究で判明したそうです。

眠った赤ちゃんをおろすとき、背中がまだ布団についていないのにママから赤ちゃんのおなかが離れると、赤ちゃんはママから離れて落ちてしまうのではと感じ、急に心拍数が上がり、目を覚ますと考えられます。

寝かせるときに、体が丸まった状態から、背中や股関節が伸びると、その刺激で目が覚めやすいと考えられます。

ですから、この点に注意して赤ちゃんを布団におろすようにすると、目が覚めにくいということです。

つまり、赤ちゃんのお腹とママのからだを密着させたまま、そっと布団におろす。

そして赤ちゃんが寝ていることを確認してから、ゆっくりとからだを離すようにすると良いそうですよ。

このとき、赤ちゃんのおしりからおろすのではなく、頭からおろすようにすると上手くいく、という先輩ママさんもいました。

今回、番組で紹介されたこのコツ、いかかでしたか?

実際に、「輸送反応」を試したパパやママが、この方法ですぐに寝てくれたとTwitterなどで報告しているみたいですね。

赤ちゃんによって差がありますので、必ずしも全ての子に効果があるというわけではありませんが、試してみる価値はありますよね。

成功したあとは、お腹の「覚醒スイッチ」もお忘れのないように。

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