捨てるのはまだ早い!壊れたおもちゃを助けてくれるおもちゃ病院

ライフスタイル, 妊娠

「出かける時は必ず持っていく」
「コレを使えばすぐに泣き止む」

まさに魔法のようなおもちゃ。
どの子どもにも、お気に入りのおもちゃってありますよね。

大事に遊んでいても、形あるものはいつか壊れてしまうもの。
わかってはいても、いざ壊れると大変。

お気に入りのおもちゃが壊れて泣き叫ぶ子ども。
いつもあやしていたおもちゃが壊れてしまい、なかなか眠ることができずにいる子。

おもちゃは確実に子どもに大きな影響を与えているものです。

おもちゃが壊れた時にすることは

大事にしていたおもちゃが壊れてしまったら、いったいどうするでしょう。
まずは直そうと努力してみるのではないでしょうか。

音の鳴るもの、光るもの、いろいろなおもちゃがありますが、電池を変えてみたりネジをゆるめて接触を見たり、試行錯誤しながら努力したことがある人は多いはず。

しかし、かえって壊してしまって取り返しのつかないことになったり…なかなかうまくいきませんよね。
素人が駄目なら、プロの手に!

壊れたおもちゃの製造元である、メーカー側に修理依頼を出すケースもあるかと思います。

しかし、ちょっとしたおもちゃの場合って、わざわざメーカーに修理依頼を出すほどではないと思いませんか。
修理依頼も、手続きとか配送とかが面倒だったりして「そこまでしてまで…」と考える人も多いのではないでしょうか。

捨てる前におもちゃ病院へ

壊れたおもちゃを捨てる前に、おもちゃ病院を訪れてみてはいかがでしょう。

おもちゃ病院は、日本国内の各地で活動をしている、こわれたおもちゃ専用の病院です。

壊れて動かなくなってしまったおもちゃを、無料で診察して修理してくれます。
おもちゃ病院活動は、日本おもちゃ病院協会に登録している方々の協力で活動していて、すべてのドクターがボランティで活動してくださっています。
登録ドクターの数は2016年3月31日現在で1,369名おり、全国各地のおもちゃ病院で活動しています。

基本無料で修理してもらえるので、捨ててしまう前に一度訪れる価値はあるはずです。


出典:http://ngt-toysclinic.jimdo.com

おもちゃ病院へ来る方へ

おもちゃドクターの手にかかると、持ち込まれたおよそ9割のおもちゃが修理できていると言われています。
しかし、残念ながら残りの1割は修理できずに終わってしまうことも。

ドクター達はいつでもあきらめない気持ちをもっておもちゃの修理に励んでいます。
さらに、おもちゃの完治率をあげるための努力も怠っていません。

現在のおもちゃは、常に新しいものが開発されているので、いくらドクターでも見たことが無い、知らないおもちゃだってあります。
見たことが無いものを壊れた状態で持ち込まれただけで直せるでしょうか…。

こわれたおもちゃを持ってくる際には、壊れた時の状態や、本来の動きなどを詳細にドクターに伝えることが、完治への近道となっています。
壊れてしまったときに外れたりしてしまった部品も、一緒に持っていくと修理方法の判断やチェックもしやすいので、必ず忘れないようにしてください。


出典:http://toy-repairing.cocolog-nifty.com/

おもちゃ病院のドクターにもなれます

おもちゃ病院でおもちゃの修理をし、子どもたちの喜ぶ顔を見れるのがドクターです。
壊れたおもちゃを直し、お礼を言われたり、子どもの笑顔を見ることができるって、とても幸せなことですよね。

ドクターは全員ボランティアによる活動になっていますが、登録することができればドクターになることも可能です。

おもちゃ協会へ入会すると、おもちゃドクター養成講座などを受けることができ、ドクターになることだってできちゃいます。

ドクター養成方法は入門編から始まり、実習編でおもちゃの修理を実際に学ぶことだってできます。
ハンダづけや回路テスターなどの修理はもちろん、おもちゃ病院の環境なども実際に学ぶことができるので、技術と情報を一緒に得ることができるようになっているのです。
入門編と実習編を同時に受講できる講座もあるので、集中して学びたい人にとっては便利です。

おもちゃドクターになり、生きがいを見つけるのも良いかもしれませんね。

参考:おもちゃ病院協会

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この記事を書いた人

フリーラーターとして活動中。 ジャンル問わずに自由に書いています。

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